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2019年11月19日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮人民軍8月25日水産事業所と新築のトンチョン魚類加工事業所を現地指導しました

※昨日と同じ

敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮人民軍航空および対空軍狙撃兵区分隊の降下訓練を指導しました

※一昨日と同じ

敬愛する最高指導者金正恩委員長を各国の人が称えています

各国の人が、朝鮮式社会主義の不抜の威力に驚嘆して祝電と祝賀の手紙を送りましたが、メッセージで敬愛する最高指導者金正恩委員長を心から称えました。

ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長は、金正恩委員長は昼夜を分かたぬ指導で、金日成主席と金正日総書記の一生の願いだった社会主義強国を建てるための朝鮮人民のたたかいを勝利へと導く卓越した指導者だと述べました。

朝鮮との友好協会イタリア支部の公式代表は、金正恩委員長の指導の下に朝鮮人民が達成した偉大な勝利は、自主性を実現し、資本の束縛から抜け出て社会主義を建てるためにたたかっている世界の多くの革命的人民に力と勇気を与えていると述べました。

チュチェ思想研究会タンザニア全国コーディネート委員会副委員長は、金正恩委員長は思想・理論の英知と豊富な経験を持っている洗練された指導者だとし、朝鮮人民みなに心から尊敬される金正恩委員長は、朝鮮民主主義人民共和国をさらに発展させ、チュチェの革命偉業の達成を早めていると述べました。

全国化粧品展示会が終わりました

全国化粧品展示会が18日、ピョンヤン駅前百貨店で終わりました。

関係者と出品したところの教員、研究者、技術者、労働者などが閉会式に参加しました。

朝鮮科学技術総連盟中央委員会と日用品工業省の共催で開かれた今回の展示会に数十のところが参加し、930種あまり、13万7000点の化粧品、80種あまりの香料製品が出品され、60あまりの価値ある論文が提出されました。

閉会式で、優れた製品を展示したところと製品、論文の提出者に賞状とメダル、証書が授けられました。

各地の科学技術委員会が科学研究の成果で地域の発展の道を開いています

朝鮮の各地の科学技術委員会が価値ある科学研究の成果により、地域の発展の道を開いています。

カンウォン道科学技術委員会の科学者、技術者は、炭酸ソーダと苛性ソーダをはじめ基礎化学製品を自力で生産・供給し、電力生産の新たな能力造成のための科学技術上の諸問題を解決して、道の経済的潜在力を強固にするのに役立たせています。

ピョンアン北道科学技術委員会は、地域の特性に合わせて風力をはじめ自然エネルギーの利用で提起される科学技術上の諸問題を極力解決しています。

ウンリュル郡とヨムジュ郡の各科学技術委員会は、新たな植物成長促進剤を開発し、地元の自然地理的特性に合う有機農法を研究して、農作物の高くて安全な収穫に寄与しています。

ピョンヤン市科学技術委員会は、仕上げ建材の研究を深めて、各種塗料などを開発して、今年、行われた全国仕上げ建材部門の科学技術の成果の展覧会で高く評価されました。

ハムギョン南道で民族遺産の保護に積極的に取り組んでいます

ハムギョン南道で、大衆上げての運動として民族遺産の保護に取り組んでいます。

民族遺産の保護が国と人民上げての運動として展開されている中、道では今年、280あまりの歴史文化遺跡に対する補修と色の塗り替え、築造工事、地帯整理などを行いました。

民族遺産の保護に大衆あげての運動として取り組んでいる中、道ではハムフン・フォーク公園の建設に総力を結集して工事を急ピッチで推し進めています。

朝鮮民主主義人民共和国外務省代表団がロシアを訪問するため出発しました

チェ・ソンヒ第1副外相率いる朝鮮民主主義人民共和国外務省代表団が、ロシアを訪問するため、18日、空路ピョンヤンを発ちました。

朝鮮民主主義人民共和国キム・ミョンギル外務省巡回大使にインタビューしました

19日、朝鮮中央通信社が朝鮮民主主義人民共和国キム・ミョンギル外務省巡回大使に朝米対話の問題で次のようなインタビューをしました。

南朝鮮のマスコミが防衛費分担金を一文も出せないと主張しました

南朝鮮のインターネットメディア「ミン・プラス」12日付けに、「駐韓米軍　いっそのこと、出て行っては」という社説が載りました。

社説は、アメリカの米軍維持費引き上げの策動には、南朝鮮を世界覇権戦略の遂行の兵站基地により強化しようとの狡猾なたくらみが潜んでいる、アメリカが求める6兆ウォンの防衛費分担金を一文も出せないと主張しました。

過去の犯罪に対する日本の謝罪と賠償を求めました

14日、南朝鮮の「CBS」によりますと、旧日本軍性奴隷被害者がソウルで記者会見を開き、日帝の過去の罪に対する日本の謝罪と賠償を求めました。

発言した人たちは、日本が過去の犯罪を繰り返さないよう、生徒、学生たちに正しい歴史を教え、旧日本軍性奴隷犯罪の関連資料が世界記録遺産に登録されるのを阻んではならないと主張しました。

ニュース抜粋2019