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2019年10月28日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長がミョヒャンサン医療機器工場を現地指導しました

※一昨日と同じ

敬愛する最高指導者金正恩委員長を各国の人々が称えました

各国の人々が朝鮮労働党をチュチェの革命的党としてさらに発展させている敬愛する最高指導者金正恩委員長を称えています。

キルギスの「キルギス・エル」人民統一共和国政党中央理事会委員長は、抜きん出た国家指導者としての政治の実力を発揮する金正恩委員長は、朝鮮が国際舞台で強国の地位を堂々と占めるようにしたと述べました。

メキシコ人民社会党中央委員会書記長は、金正恩委員長を陣頭に戴く朝鮮労働党は、国の防衛力を強めるための朝鮮人民の闘いを勝利へと導き、世界を驚かせる成果を相次いで達成していると述べました。

パキスタン朝鮮友好協会カラチ支部書記長などは、尊敬する金正恩委員長がいて、朝鮮労働党は不抜の党としての尊厳と威容を世界に轟かせていると述べました。

バングラデシュ労働党中央委員会委員長と書記長、バングラデシュ・チュチェ思想研究所所長は、今、朝鮮労働党は金正恩委員長の指導の下、人民大衆と渾然一体を成した党の威力を増していると述べました。

タイAEC国際自動車会社社長は、世界が認める偉大な政治家である金正恩委員長に導かれる朝鮮労働党は必勝不敗だと述べました。

朝鮮の選手たちが第7回世界軍隊競技大会で好成績を勝ち取っています

朝鮮の選手たちが第7回世界軍隊競技大会の飛び込みで金に輝きました。 26日、キム・ミファ選手とキム・ミレ選手は女子10メートル高飛び込みのペアに出場して1位になりました。

また、リ・スンジン選手は男子ボクシング52キロ級で、キム・チョル選手は器械体操の男子跳馬で、キム・ソンイ選手は卓球女子シングルスでそれぞれ銀メダルをさらいました。

そして器械体操の男子跳馬でリ・セグァン選手が、男子ボクシングの60キロ級、49キロ級でチェ・チョルマン選手とキム・ジャンリョン選手がそれぞれ3位になりました。

朝鮮の選手たちが2019年アジア・ジュニア及びユース重量挙げ選手権大会で成果を収めました

2019年アジア・ジュニア及びユース重量挙げ選手権大会で、朝鮮の選手たちがめぼしい活躍ぶりを見せました。

今大会のジュニア級女子団体、ユース級女子、男子団体のランキングで1位になった朝鮮は、34件の新記録をマークし、55個の金メダルを獲得しました。

ペク・ヘジョン選手とキム・イルギョン選手、キム・チュングク選手はMVPに輝きました。

今大会で、朝鮮は国と地域別の金メダル番付で1位を占め、23個の銀メダルと15個の銅メダルをはじめ計93個のメダルを獲得しました。

ピョンアン南道で無煙炭ガス発動発電機を積極的に取り入れています

ピョンアン南道で、無煙炭ガス発動発電機を積極的に取り入れています。

集計によりますと、この3年間、道内の100あまりの所に無煙炭ガス発動発電機が導入され、その発電能力は5500キロワット以上です。

そのうち、多くの所で国の電力を使わず、自力で必要な電力の需要を満たしています。

朝鮮各地で民族遺産の保護に力が入れられています

朝鮮各地で近年、民族遺産の保護に大衆上げての力が入れられ、歴史遺跡と博物館、景勝地が姿を一新しています。

ピョンヤン市では大規模なラクラン博物館の建設を終え、マンギョンデとモラン峰エリアの歴史遺跡と天然記念物を国中のモデルになるよう築きました。

カンウォン道ではソクワン寺の復元工事を行い、大雄殿など8棟の遺跡を歴史主義の原則に即して元通りに造りました。

ケソン市では世界文化遺産であるケソン城を補修しました。

ピョンアン北道ではミョヒャン山歴史博物館とニョンビョンのヤクサントンデ、イジュ郡トングン亭の景勝地を、ファンヘ南道ではソクタムクゴクの名所を一新し、ラソン市ではピパ島景勝地を新築しました。

ハムギョン南道とチャガン道、ハムギョン北道、ピョンアン南道でも歴史遺跡の補修と装飾などの工事を行いました。

2019年アジア・ジュニア及びユース重量挙げ選手権大会参加者のための歓送レセプションが催されました

2919年アジア・ジュニア及びユース重量挙げ選手権大会組織委員会が、27日、ピョンヤンのレストラン・オクリュ館で、大会参加者のための歓送レセプションを催しました。

国際及びアジア重量挙げ連盟の人、審判員と各国と地域の選手団が招かれました。

また、選手権大会国家準備委員会委員長のチョン・グァンホ内閣副総理、関係者が席をともにしました。

参加者は、レセプションで朝鮮の芸術家と生徒たちの公演を鑑賞しました。

ヨンプン科学者休養所でこの5年間、多くの科学者、技術者が楽しい休養の日々を送りました

共和国のヨンプン科学者休養所が四季を通して賑わっています。

敬愛する最高指導者金正恩委員長の直々の発案と精力的な指導のもと、チュチェ103（2014）年10月24日に竣工したときからこの5年間、科学教育と国の経済発展、人民生活の向上に貢献した多くの科学者、技術者がここで楽しい休養の日々を送りました。

ニュース抜粋2019