2019年10月08日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が朝鮮人民軍第810軍部隊傘下の第1116号農場を現地指導しました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官の金正恩同志が、朝鮮人民軍第810軍部隊傘下の第1116号農場を現地指導しました。

朝鮮労働党中央委員会のパク・ポンジュ、パク・テドク、パク・テソンの各副委員長、キム・ヨジョン同志、チョ・ヨンウォン同志など党中央委員会の幹部と朝鮮人民軍総政治局副局長のソン・チョルチュ陸軍上将が同行しました。

金正恩委員長は、革命事績教育室を見た後、農場で新しく育種した収量の多い品種の農作物を見ました。

そして、農場に先端農業科学研究施設を設け、この農場では毎年、誇らしい成果を収めるべきだと念を押したが、ここの党員をはじめ勤労者が党の期待に報いるため引き続き励んでいる、それで毎年、来る度に興味ある科学・技術の成果を持って待っている、と喜びに満ちて述べました。

また、すべての部門、すべてのところで科学・技術を重視する気風を堅持し、科学・技術をもって任された課題を自力で解決する科学・技術重視の観点と仕事振りを国風として徹底的に確立すべきだと強調しました。

さらに、労働党は最近、農業部門の飛躍的な科学的発展を重視し、これについて高く評価しているが、まだまだ始まりに過ぎず、高い水準に追いつけずにいる、世界的な農業発展のトレンドを充分把握し、国の農業全般を革新することに国上げての力を入れるべきだと述べました。

金正恩委員長は、党の農業革命の方針を揺るぎなく実行するためには、農業科学研究部門を盛り立てるための正しい目標を立てて、その方向を堅持するのが重要だと述べました。

そして、国家レベルで農業科学研究部門に対する人的、物的支援をさらに強化し、農業科学研究に必要な条件を最大限保障することに深い関心を向けるべきだと述べました。

また、農業科学研究部門では、党の方針どおりに生物工学技術など近代的な育種方法を利用して、収穫が多く、共和国の地域別の地帯と気候の特性に合い、生産性と品質に優れ、生育期日が短く、不利な環境と病害虫によく耐える農作物を育種するのに重点を置いて研究を深めるべきだと述べました。

金正恩委員長は、新築されたハウスと農作物の試作畑、栽培畑など各所で、育種と育成の状況について具体的に見聞きしました。

そして、季節に関わることなく、種子の育種を行える物質的・技術的土台がしっかり整った近代的なハウスで栽培しているねぎと唐辛子をはじめ数十種の優れた野菜を見て大きな満足の意を表しました。

金正恩委員長は、毎年、農場で種子革命についての党の方針を実行するために一途に努力して多大な成果を収めているとし、これからも世界的レベルの優良品種をより多く育種し開発することにより、人民の食糧問題、食べる問題の解決で転機を迎えるべきだと念を押しました。

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満足気な委員長
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昔から一粒万倍といいまして
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指導する委員長
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麦秋
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ご機嫌な委員長
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一つ、二つ、三つ…たくさん
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焼いて食おうぜ
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次はこんな髪型にしようかな
 

敬愛する最高指導者金正恩委員長にラオス人民革命党中央委員会書記長から花かごが送られました

朝鮮労働党創立74周年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長にラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国ブンニャン・ウォラチット大統領から花かごが送られました。

7日、駐朝ラオス人民民主共和国のシサワット・カムサリ特命全権大使が、朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長に花かごを手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議の参加者から花かごが送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に、金日成・金正日基金理事会のキム・オクファ理事、基金の会員である崔東文、趙斌さんと梁正雄さん夫婦、中国吉林省の琿春南洋ショッピング会社の戦学艶社長から花かごが送られました。

7日、関係者に花かごが手渡されました。

同じ日、敬愛する最高指導者金正恩委員長に金日成・金正日基金ドイツ後援会から花かごが、金日成・金正日基金中国丹東支部から贈り物が送られました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にロシア・チュチェ思想研究会代表団から贈り物が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に、訪朝したロシア・チュチェ思想研究会代表団から贈り物が送られました。

7日、関係者に贈り物が手渡されました。

また、この日、金正恩委員長にロシア金日成・金正日主義研究所代表団団長のワジム・クジミン所長から贈り物が送られました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長に駐朝外交団と武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました

朝鮮労働党創立74周年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長に駐朝外交団と武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました。

7日、外交団団長であるパレスチナ国家のイスマイル・アフマド・ムハマド・ハッサン特命全権大使が朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長に、武官団団長のアレクセイ・バルトソフ・ロシア連邦大使館付き武官が人民武力相のノ・グァンチョル陸軍大将にそれぞれ花かごと祝賀の手紙を手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長にイタリア国際グループ理事長から贈り物が送られました

敬愛する最高指導者金正恩委員長に、イタリア国際グループ理事長から贈り物が送られました。

7日、訪朝したジャンカルロ・エリア・バロリ理事長が朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議外交委員会リ・スヨン委員長に贈り物を手渡しました。

金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議の参加者が偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花しました

7日、金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議の参加者が、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

国際機構代表部のメンバーが偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花しました

朝鮮労働党創立74周年に際して、駐朝国連常駐コーディネーター事務所と国連開発計画、国連児童基金、国連人口基金、国連食糧農業機関、世界食糧計画、世界保健機関代表部のメンバーが、7日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

青年学生の弁論大会がありました

7日、ピョンヤンの青年中央会館で偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記推挙22周年と朝鮮労働党創立74周年記念の青年学生の弁論大会がありました。

金日成・金正日主義青年同盟中央委員会パク・チョルミン委員長と青年同盟の活動家、市内の青年学生がこれに参加しました。

出演者たちは、朝鮮労働党を指導者の党、不抜の革命的党に発展させた金正日総書記を永遠なる総書記と仰ぎ、敬愛する最高指導者金正恩委員長の導きに従って社会主義強国建設を力強く推し進める青年前衛の揺ぎ無い意志を固めました。

職業総同盟中央労働者芸能宣伝隊の記念公演が行われました

7日、ピョンヤンの中央労働者会館で、偉大な金正日同志の朝鮮労働党総書記推挙22周年と朝鮮労働党創立74周年記念の職業総同盟中央労働者芸能宣伝隊の公演が行われました。

朝鮮労働党中央委員会チェ・ヒ副委員長と関係者、職業同盟の人、勤労者が公演を鑑賞しました。

話「われわれには偉大な党がある」から始まった公演では、女声独唱「金正日同志に捧げる歌」、詩物語「血筋」、女声重唱「歌おう親しい人民の将軍」、器楽と歌「わが祖国の明るい月」などが披露されました。

金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議が開かれました

7日、ピョンヤンで金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議が開かれました。

金日成・金正日基金委員会キム・ギナム委員長、理事会キム・チャンドク理事長と理事会のメンバー、基金の会員を始め海外朝鮮人と訪朝客が会議に参加しました。

会議では、金日成・金正日基金理事会第3回拡大会議以降、この2年間の活動状況が総括され、世界の平和と自主化偉業に不滅の貢献をした偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の偉大さを積極的に宣伝し、基金の活動を拡大し発展させるための方向が通報されました。

また、新しく選挙された理事と名誉理事に証書が授けられました。

会議では、敬愛する最高指導者金正恩委員長に送る手紙が採択されました。

一方、この日、金日成・金正日基金理事会第4回拡大会議の参加者のための宴会が催されました。

最高人民会議外交委員会リ・スヨン委員長がイタリア国際グループ理事長に会いました

7日、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議外交委員会リ・スヨン委員長が、イタリア国際グループのジャンカルロ・エリア・バロリ理事長に会い、懇談しました。

イタリア国際グループ理事長がマンギョンデを訪れました

イタリア国際グループのジャンカルロ・エリア・バロリ理事長が、7日、金日成主席生誕の地マンギョンデを訪れました。

理事長は又、国際親善展覧館を見学し、大マスゲーム・芸術公演「人民の国」を見ました。

朝中外交関係樹立70周年に際して中国大使館が宴会を催しました

朝鮮民主主義人民共和国と中華人民共和国との外交関係樹立70周年に際して、7日、駐朝中国大使館が宴会が催しました。

宴会にはリ・リョンナム内閣副総理と関係者が招かれました。

中華人民共和国の李進軍特命全権大使と大使館員、共和国に滞在中の中国人客が同席しました。

共和国のキョンサン幼稚園とロシアのモスクワ第1788学校の間の友好関係設定及び協力に関する合意書が調印されました

共和国のキョンサン幼稚園とロシアのモスクワ第1788学校の間の友好関係設定及び協力に関する合意書が、9月26日、モスクワで調印されました。

次いで、両国の子供たちの合同公演がありました。

イギリス・チュチェ思想研究会代表団が到着しました

ダーモト・ハドソン委員長率いるイギリス・チュチェ思想研究会代表団が、7日、空路ピョンヤン入りしました。

ロシアのマスコミ各社代表団が到着しました

ロシア連邦出版及び大衆公報局ミハイル・セスラウィンスキー局長率いるロシアのマスコミ各社代表団が7日、空路ピョンヤン入りしました。

「労働新聞」に社説が載りました

「労働新聞」8日付に、「偉大な金正日総書記を永遠なる総書記と仰ぐ朝鮮労働党の偉業は必勝不敗である」と題した社説が載りました。

社説はチュチェ86(1997)年10月8日、金正日同志を朝鮮労働党総書記に推挙したのは、労働党の発展とチュチェの革命偉業において重大な意義がある政治的出来事であった、朝鮮労働党の創立者であり、建設者である偉大な金日成主席と金正日総書記を永遠なる指導者と仰ぎ、金日成・金正日主義の旗の下に進む朝鮮労働党の偉業は必勝不敗だと述べています。

2019.10.08の記事
 

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Last-modified: 2019-10-09 (水) 14:37:44