2019年09月29日ニュース抜粋
敬愛する最高指導者金正恩委員長に導かれる朝鮮の明るい未来を称えました
訪朝したベネズエラ統一社会党青年全国指導部代表団メンバーが、敬愛する最高指導者金正恩委員長に導かれる朝鮮の明るい未来を称えました。
団長のロドベクサ・ポレオさんはマンギョンデ学生少年宮殿を見て、朝鮮に子供たちのための素晴らしい宮殿があるとの話をよく耳にしたが、これほど大規模で壮麗な建築物だとは思いも寄らなかった、金正恩委員長を父と仰ぎ、幸せだけを営む朝鮮の子供たちが本当に羨ましい、と述べました。
団員のランデル・ペニャさんは中央動物園を見て、人民の立派な文化生活のためにこれほど細心の関心を向けた偉人たちは古今東西にいない、人民を天のごとく見なす傑出した指導者たちを戴いた朝鮮ならではの現実だ、と述べました。
団員のグレシア・コルメナレスさんは、ムンス遊泳場は遊泳や遊戯、スポーツ競技などができる総合的な施設が完備した文化生活の場だとし、金正恩委員長がいて社会主義朝鮮では人民の幸せそうな笑い声がさらに高らかに響くだろうと述べました。
パク・ポンジュ副委員長がピョンアン南道の各部門の実態を現地で把握しました
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長の党中央委員会パク・ポンジュ副委員長がピョンアン南道の各部門の実態を現地で把握しました。
パク副委員長はピョンソン灌漑機械工場で灌漑用ポンプの生産で成果を収めている労働者を励まし、生産工程の近代化の水準を高め、能力を拡大することについて述べました。
ピョンソン合成皮革工場の実態を把握したパク副委員長は、良質の合成皮革の産量を増やし、関係部門で電力と資材を充分賄うことを強調しました。
その他、スンチョン燐酸肥料工場の建設現場と炭素ワン化学工業の創設のためのプロジェクトの建設現場を訪れ、建設の速度と質を最高のレベルで保障し、生産工程全般を実利的に構築するための対策を講じました。
各地に住宅が新築されました
ハムギョン南道ハムフン市のヘサン区域に数百戸の住宅が新築され、住民が新居入りしました。
地元の豊かな資材を利用し、地元の特性を生かして多層住宅や公共施設が建てられ、自然に流れる方式の水道網が構築され、松や杏、イチョウの木などが植えられて風致を引き立てています。
また、ハムギョン北道チョンジン市チョンアム区域のチクハ協同農場の所在地が姿を一新しました。
村には農業科学技術普及室、厚生施設、幼稚園などと文化住宅が見事に建てられました。
ピョンヤン市でバラの栽培と普及が活発に行われています
ピョンヤン市でバラの栽培と普及が活発に行われています。
園芸部門の勤労者は街や公園などで13万本のバラを栽培しています。
ピョンヤン・フラワー研究所では朝鮮の気候風土に順化させた15種のバラを各所に広めました。
ピョンヤン・トロリーバス工場、ピョンヤン味噌醤油工場など市内の多くのところで、構内に各種のバラを花咲かせ、勤労者と青少年の文化生活に潤いをもたらしています。
市内の花屋ではピョンヤン・フラワー研究所をはじめフラワーの栽培所から送られたバラを市民に売っています。
勤労者を励ます多くの詩作品が創作されました
朝鮮で各地の勤労者を社会主義強国建設へと呼び起こす多くの詩作品が創作されています。
朝鮮作家同盟中央委員会の作家をはじめ各地の詩人と文学通信員は年初から沸き立つ現実に入って創作活動に励み、詩抄「私の田畑のそばにピョンヤンに向かう道がある」、詩「平和が守られるのは」など800余りの詩作品を出しました。
朝鮮代表団団長が非同盟運動外相会議で発言しました
朝鮮代表団団長が26日、第74回国連総会の会期中に行われた非同盟運動外相会議で発言しました。
団長は、ポスト冷戦と共にユニラテラリズムの幕が開いた時から力の政治が国際舞台で日増しにまかり通り、非同盟諸国に対する干渉と脅威、侵略戦争が絶えず働かされている、目下の情勢は、非同盟運動が威力ある反帝自主、反戦平和勢力としての役割をさらに強めることを切実に求めている、加盟国の数や構成において世界のどの政治勢力にも比べられない威力ある政治的集団である非同盟運動が政治的に団結し、経済的に協力すれば国際舞台で充分影響力を行使できる、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記は非同盟運動の発展のために不眠不休の労苦を尽くし、非同盟諸国が力を合わせて自主性に基づく新たな国際秩序を立て、集団的自力更生の原則で南南協力を発展させることについて教えた、主席と総書記の運動強化の思想と業績は今、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会金正恩委員長によってそのまま引き継がれている、国の経済建設を促し、朝鮮半島と地域の平和と安全を守るための朝鮮人民の闘いを積極的に支持している非同盟運動の加盟国に謝意を表する、こう述べ、これからも非同盟運動の崇高な理念と原則を変わりなく守り、運動の統一団結と非同盟諸国との友好協力関係をさらに発展させようとの共和国政府の立場を明らかにしました。
第15回ピョンヤン秋の国際見本市に参加した外国人が帰国しました
第15回ピョンヤン秋の国際見本市に参加した中国、インドネシア、モンゴルの代表団が28日、空路と列車で帰国しました。
これに先立ち、ロシアとイタリアの代表団がピョンヤンを発ちました。
第17回ピョンヤン国際映画祭に参加した外国人がピョンヤンを発ちました
第17回ピョンヤン国際映画祭に参加した各国の名誉ゲスト、代表団、代表、国際審査員が28日、空路と列車でピョンヤンを発ちました。
2019.09.29の記事
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