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2019年09月23日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国の元首から祝電が送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建71周年に際して、朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官の金正恩同志に、カメルーン共和国大統領、コンゴ共和国大統領、タジキスタン共和国大統領、サンマリノ共和国の各執政から祝電が送られました。

祝電は、金正恩委員長に心からの祝賀を送ることを嬉しく思う、金正恩委員長が健康で成果を収めることと朝鮮民主主義人民共和国の人民に福祉と繁栄があることを祈る、金正恩委員長に最も崇高な敬意を表する、と述べています。

抗日の女性英雄金正淑女史の逝去70周年中央追悼会が行われました

抗日の女性英雄金正淑女史の逝去70周年中央追悼会が22日、ピョンヤンの人民文化宮殿で行われました。

労働党と政府の幹部と党、勤労者団体、各省、中央機関、武力機関の人、マンギョンデ革命学院の教職員、生徒、ピョンヤン市内の各機関、工場、企業の人、功労のある人が出席しました。

朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会パク・クァンホ副委員長が追悼の辞を述べました。

パク副委員長は、民族受難の時期に愛国的で革命的な家庭に生まれた金正淑女史は、10代の弱年で決然と戦いの道に立った、金正淑女史はかつてなく厳しい朝鮮革命の初期に命を賭して偉大な金日成主席を守り、熱い真心で主席につかえた決死擁護の化身で、主席の思想と路線をしっかり守り、あくまで貫くため不死身のように戦った熱血の前衛闘士だった、革命の同志と人民に対する熱い愛情と優しく素朴な品性の持ち主、真の革命家だった金正淑女史は国と革命の明るい未来を開く上で抜きん出た功績を立てた、実に抗日の女性英雄金正淑女史の革命的生涯は歴史にかつてない指導者への熱い忠誠心と祖国愛、人民愛で綴られた不屈の女性革命家の英雄叙事詩的な生涯だった、金正淑女史の尊い精神と革命家の品格は、チュチェの革命偉業の成功裏の前進と共に朝鮮人民の心の中に永遠に刻まれ、ペクトゥの革命伝統を輝かせながら前進する人民には勝利と栄光だけがある、と述べました。

テソン山革命烈士陵にある抗日の女性英雄金正淑女史の銅像に花輪が捧げられました

抗日の女性英雄金正淑女史の逝去70周年に際して22日、テソン山革命烈士陵にある女史の銅像に花輪が捧げられました。

労働党と国家、武力の最高指導者金正恩同志名義の花輪が銅像の前に置かれていました。

労働党と政府の幹部と党、政権機関、内閣、勤労者団体、中央機関の人、ピョンヤン市内の各企業の人、勤労者が参列しました。

武力機関の人が共に参列しました。

金正淑女史の銅像に朝鮮労働党中央委員会、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会、内閣と勤労者団体、中央機関、武力機関、金正淑ピョンヤン紡織工場などの名義の花輪が捧げられました。

一同、金正淑女史の尊い革命的生涯と業績を振り返り、黙祷を捧げました。

この日、ハムギョン北道のヘリョン市、リャンガン道の金正淑郡、金正淑海軍大学など各地にある女史の銅像にも地元の党、政権機関、勤労者団体の人、勤労者、青少年、人民軍軍人が献花し、敬意を表しました。

朝鮮各地で網の生簀の養殖が活発に行われています

朝鮮各地で網の生簀の養殖が活発に行われています。

今年に入り、全国的に1万8000平方メートルの網の生簀が新設されました。

ピョンヤン市養殖管理局ではテドン川とポトン川に昨年に比べ、6950平方メートルの移動式の網の生簀をもっと設置しました。

ハムギョン南道の各養殖場でも自力で3600平方メートルの網の生簀を新設し、水質測定器を設置するなど養殖を科学技術的に行っています。

チャガン道のカンゲ市とヒチョン市では地元に豊かな資材で浮流機材などの施設を充分整えた網の生簀の養殖場を新たに作りました。

カンウォン道、ピョンアン南道、ナンポ市でも地域別の特性に合う網の生簀を湖や貯水池に設置して極力利用しています。

世界重量挙げ選手権大会で朝鮮のチェ・ヒョシム選手が金メダルを獲得し、世界記録を塗り替えました

2019年国際重量挙げ連盟世界重量挙げ選手権大会で朝鮮の選手たちの活躍が目立っています。

21日、女子59キロ級でチェ・ヒョシム選手はスナッチの1回目の試技で100キロを成功させた後、104キロ、107キロを次々と成功させて世界記録を塗り替え、金に輝きました。

チェ・ヒョシム選手はジャークとトータルでそれぞれ2位を占めました。

一方、オ・ガンチョル選手は男子73キロ級ジャークとトータルでそれぞれ銀メダルを獲得しました。

朝鮮労働党中央委員会リ・スヨン副委員長がアンゴラ解放人民運動代表団に会いました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長が22日、党中央委員会政治局委員のペドル・デ・モライス・ネト老闘士及び老兵担当書記率いるアンゴラ解放人民運動代表団に会い、懇談しました。

また、この日、朝鮮労働党とアンゴラ解放人民運動との協力に関する議定書が調印されました。

朝鮮労働党中央委員会がアンゴラ解放人民運動代表団を歓迎して宴会を催しました

朝鮮労働党中央委員会が22日、アンゴラ解放人民運動代表団の訪朝を歓迎して宴会を催しました。

党中央委員会政治局委員のペドル・デ・モライス・ネト老闘士及び老兵担当書記率いるアンゴラ解放人民運動代表団のメンバーが招かれました。

朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長と党中央委員会国際部の人たちが同席しました。

第15回ピョンヤン秋の国際見本市に参加する中国人ゲストがマンギョンデを訪れました

第15回ピョンヤン秋の国際見本市に参加する中国人ゲストが金日成主席生誕の地マンギョンデを訪れました。

外部勢力への依存政策と決別することを当局に求めました

南朝鮮のインターネットメディア「統一ニュース」によりますと、6月15日共同宣言実践南側委員会が19日、ソウルで集会を開き、外部勢力への依存政策と決別することを南朝鮮当局に求めるアピールを発表しました。

アピールは、9月ピョンヤン共同宣言の発表1年になる今、南北間の全ての対話が停止した状態だとし、「政府」は外部勢力の機嫌をとる古びた政策と大胆に決別すべきだと強調しています。

ニュース抜粋2019