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2019年09月05日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作「教員は党の教育革命方針の実行で職業的革命家の本分を全うすべきである」が第14回全国教員大会の参加者に伝えられました

※昨日と同じ

敬愛する最高指導者金正恩委員長にナイジェリア連邦共和国大統領から花かごが寄せられました

朝鮮民主主義人民共和国創建71周年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長にナイジェリア連邦共和国大統領のムハマドゥ・ブハリ軍総司令官から花かごが寄せられました。

4日、駐朝ナイジェリア連邦共和国臨時代理大使が関係者に花かごを手渡しました。

第14回全国教員大会の参加者のための講習が行われました

第14回全国教員大会の参加者のための講習が4日、ピョンヤンで行われました。

講習では、敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作「教員は党の教育革命方針の実行で職業的革命家の本分を全うすべきである」の思想を会得し、教育で大革命を起こして教育強国、人材強国を一日も早く建設するための理論、実践上の問題が全面的に取り扱われました。

朝鮮民主主義人民共和国創建71周年を祝って朝鮮切手が集中展示されました

朝鮮民主主義人民共和国創建71周年を祝って4日、朝鮮切手展示場に朝鮮切手が集中展示されました。

歴史的な初の新年の辞を述べる敬愛する最高指導者金正恩委員長の映像のある切手を反映した写真が展示場に丁寧に掲げられていました。

「偉大なわが国」と言うテーマで展示された切手と証券類は、人民大衆第一主義を具現し、チュチェの強国建設偉業を力強く進めて来た労働党と朝鮮人民の歴史的な路程をそのまま見せています。

朝鮮切手の集中展示は14日まで続きます。

※画像

第17回全国朝鮮衣装展がオープンしました

4日、ピョンヤンの青年中央会館で、第17回全国朝鮮衣装展がオープンしました。

オープニング・セレモニーに、チョン・グァンホ内閣副総理と関係者、出品したところの人、教員、研究者、技術者、技能工が参加しました。

朝鮮衣装を専門とする国中の教員、研究者、創作家、技術者、技能工、学生と家庭婦人が製作した700点余りの男女衣装、婚礼衣装、子供服と70点余りの伝統の革靴が出品されました。

展示会の間、朝鮮衣装の加工技術と普及で収められた成果と経験についての技術講習、経験発表会も行われます。

この日、ファッション・ショーもありました。

朝鮮式モード

朝鮮式文化生活

朝鮮労働党中央委員会リ・スヨン副委員長が中華人民共和国国務院国務委員兼外相に会いました

朝鮮労働党中央委員会政治局委員の党中央委員会リ・スヨン副委員長が4日、中華人民共和国国務院国務委員の王毅外相の表敬訪問を受け、懇談しました。

席上、王毅外相は、朝鮮労働党金正恩委員長に中国共産党中央委員会習近平総書記が送る暖かい挨拶と立派な祝福を伝えるようリ・スヨン副委員長に託しました。

また、リ・ソルチュ女史に彭麗媛女史が送る挨拶を伝えるよう託しました。

在日本朝鮮留学生同盟代表団が非転向長期囚に会いました

中央常任委員会ホン・ファンイン副委員長率いる在日本朝鮮留学生同盟代表団が4日、不屈の愛国闘士である非転向長期囚のホン・ミョンギさんに会いました。

ホンさんは、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記への厚い信頼と革命勝利の信念があったので数十年間、敵のむごい拷問の中でも革命的信念と節操を守って屈することなく闘うことができたと述べました。

そして、敬愛する最高指導者金正恩委員長の格別な温情の中、非転向長期囚たちが生き甲斐のある晩年を送っていることに触れ、代表団の人みなが金正恩委員長の指導に忠実に従い、祖国愛、民族愛の道一筋を進むものとの期待を表しました。

ちなみに非転向長期囚とは、国の統一のために闘って、南朝鮮で数十年もの間獄中にいながらも、思想の転向を拒んで信念を曲げなかった人たちで、信念の強者と呼ばれています。

ブラジル民主労働党代表団が到着しました

ブラジル連邦議会下院民主労働党グループのパウル・セルジウ・バルボサ委員長率いるブラジル民主労働党代表団が4日、空路ピョンヤン入りしました。

アメリカの「F35A」型ステルス機の導入に反対する署名運動を開始しました

南朝鮮のインターネット・メディア「統一ニュース」によりますと、「F35A」導入反対チュンチョン北道請願住民対策委員会が8月30日、アメリカの「F35A」型ステルス機の導入に反対する署名運動を開始しました。

団体は8月29日、道庁の前で記者会見を開き、チュンチョン北道は勿論、「F35A」型ステルス機が配備された地域を巡りながら署名運動を展開すると宣言した後、本格的な闘争を開始しました。

朝鮮人虐殺を否定する日本の右翼反動勢力を非難しました

南朝鮮の新聞「ハンギョレ」1日付が、東京で開かれた関東大震災の当時、虐殺された朝鮮人犠牲者を追悼する場で乱暴を働き、朝鮮人虐殺の犯罪を否定した日本の右翼反動勢力を非難しました。

新聞は、1923年9月1日、関東大震災の時、日本は朝鮮人が井戸に毒を入れたとのデマを流し、それを口実に朝鮮人を至る所で手当たり次第に虐殺した、

多くの日本人が朝鮮人虐殺を認め、犠牲者を追悼している、と書いています。

旧日本軍の野蛮行為を告発する資料がまたもや公開されました

旧日本軍の野蛮行為を告発する資料がまたもや公開されました。

8月26日、東京では第2次世界大戦の時、中国で働かされた旧日本軍の化学兵器の使用を詳細に暴く報告書が発行されました。

報告書は旧日本軍が戦場で毒ガス弾をやたらと使用した証拠資料を集めてきた日本の歴史学者松野誠也さんによって作成されました。

資料は旧日本軍の戦闘報告書に基づいたもので、日本軍が毒ガスを使用し、自らその情報を記録した資料が見つかったのは始めてのことだと言います。

ニュース抜粋2019