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2019年07月13日ニュース抜粋

各国の報道機関が敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を報じました

各国の報道機関が8日と9日、敬愛する最高指導者金正恩委員長の革命活動を報じました。

ロシアのタス通信、エジプトの報道機関と日本のNHKは、偉大な金日成主席の逝去25周年に際してクムスサン太陽宮殿を訪れたことを報じました。

ロシアの新聞「イズベスチヤ」、「ロシスカヤ・ガゼータ」、「コメルサント」、国営テレビ局「RT」をはじめ数十のマスメディアとインドのANI通信、ベネズエラのテレビ局テレスル、コンゴ民主共和国のチュチェ思想研究全国委員会のホームページは、同じニュースと共に偉大な金日成主席の逝去25周年中央追悼大会に臨席したことも報じました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長の著作がインドで出版されました

偉大な金日成主席の逝去25周年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作「偉大な金日成同志はわが党と人民の永遠なる領袖である」がインドのインディアン・アンド・ワールド・イベント新聞社から出版され、出版記念会がありました。

シリアの報道機関が特集を組みました

敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長選出3周年に際して、シリアの報道機関が、「国際的な公認と信頼」、「道徳信義の政治家」、「朝鮮の指導者に見習うべき」などと題して特集を組みました。

国営シリア・アラブ通信と新聞「アル・バース」は、金正恩委員長の写真と共に、朝鮮の金正恩委員長は国際社会に認められ、信頼される世界的な指導者、抜群の決断と果敢な協議術で世界の政治情勢を主導する傑出した偉人だと報じました。

新聞「ティシュリン」は、金正恩委員長は気高い道徳信義の持ち主だとし、新聞「アッサウラ」は、朝鮮の現実は金正恩委員長のリーダーシップに見習うことを暗示している、そのリーダーシップに見習うべき点は人民の力を信じ、自分の力を信じることだと書きました。

国際社会がパンムンジョムでの朝米首脳対面と会談を歓迎しています

朝米両首脳が軍事境界線の非武装地帯で対面したニュースに接した国際社会が熱烈な支持、歓迎の立場を表しています。

カンボジア王国政府報道官は広報で、全インド朝鮮友好協会、朝鮮民主主義人民共和国との友好及び文化協力ロシア協会、ルーマニア勤労者協会は声明で、ペクトゥ山の偉人称賛の国際祭典スイス組織委員会とスイス朝鮮委員会、スイス・チュチェ思想研究会は共同声明で、朝米間に前例のない信頼をもたらして世界の平和偉業にまたもや特筆すべき貢献をした金正恩委員長に熱烈な祝賀を送りました。

ルーマニア朝鮮友好協会会長、日朝学術教育交流協会会長、朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会議長は、パンムンジョムでの朝米首脳対面と会談を熱烈に歓迎し、ルーマニア民族社会主義党最高理事会委員長のチュチェ思想研究ルーマニア全国委員会委員長は、このたびの対面は朝鮮半島の問題を相互理解に基づいて平和的に解決しようとの金正恩委員長の意志と決断をまたもや示した歴史的な瞬間として世界史に記されたと述べました。

アメリカのケイト研究所の政策アナリスト、上級研究者をはじめ専門家は、「米朝首脳対面の象徴的な意味は極めて強力なものだ。軍事境界線の非武装地帯で両国の指導者が対面し、トランプが現職大統領として始めて北朝鮮に入ったのは朝鮮半島でより平和な未来が可能であることを示唆している」などと評しました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団が敬意を表しました

12日、カン・マルリョン、キム・ボンファ、キム・ヨンデさんがそれぞれ率いる総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団が、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し、敬意を表しました。

偉大な金日成主席の逝去25周年に際して在中国朝鮮人総連合会傘下の各組織で花かごを捧げる行事が行われました

偉大な金日成主席の逝去25周年に際して8日、在中国朝鮮人総連合会傘下の各組織で花かごを捧げる行事が行われました。

在中国朝鮮人総連合会傘下の中南地区協会は中国駐在朝鮮大使館にある太陽のように明るく微笑む金日成主席と金正日総書記の写真に、在中国朝鮮人総連合会丹東支部の役員は瀋陽駐在朝鮮総領事館の丹東支部にある主席と総書記の写真に花かごを捧げました。

一同、金日成主席と金正日総書記に心からの敬意を表しました。

チェ・リョンヘ委員長がコンゴ共和国政府代表団に会いました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長の最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が12日、ピョンヤンのマンスデ議事堂で、ユーグ・ヌグエロンデル　スポーツ・体育相率いるコンゴ共和国政府代表団の表敬訪問を受けました。

席上、団長は、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会金正恩委員長に送るコンゴ共和国のドニ・サスヌゲソ大統領の暖かい挨拶を伝えるようチェ・リョンヘ委員長に託しました。

チェ・リョンヘ委員長はこれに深い謝意を表し、団長と懇談しました。

サムジヨン・ブルーベリー飲料工場が新築されました

朝鮮北部のリャンガン道のサムジヨン郡にブルーベリー飲料工場が新築されました。

生産用建物、貯蔵庫、製品倉庫などからなる工場には、生産工程全般をリアルタイムで監視、コントロールし、経営活動を科学的に、総合的に行う統合生産システムが構築されています。

ペクトゥ山地区の特産物であるブルーベリーを原料に各種飲料と加工品を生産する工場が立派に建てられて人民の食生活の向上に役立つまた1つの物質的土台が築かれました。

農業研究院のピョンヤン野菜科学研究所で40種余りの野菜の新品種を研究しました

農業研究院のピョンヤン野菜科学研究所で成果が収められています。

研究所では先端のバイオテクノロジーで従前より生育期日をはるかに縮めながらもビタミンが豊富で生産性が2割も高い白菜の品種を育種するなどこの4年間、40種余りの野菜の新品種を研究しました。

また、人民生活の向上で実践的な意義が大きい新品種の野菜を朝鮮の風土に順化させ、今年の上半期だけでも計画より200トン余りの野菜を増産しました。

クァイル郡で生産した初物の桃がピョンヤンに着きました

朝鮮のファンヘ南道クァイル郡で生産した初物の桃が12日、ピョンヤンに着きました。

ピョンヤン市民に送る初物の桃を満載してテドン川の辺のムンス駐車場に着いたトラックの行列が、この日、市内の育児院と愛育院、老人ホームと店に向かって出発しました。

コンゴ共和国政府代表団がマンギョンデを訪れ、各所を見学しました

ユーグ・ヌグエロンデル　スポーツ・体育相率いるコンゴ共和国政府代表団が、偉大な金日成主席生誕の地、マンギョンデを訪れました。

一行は又、スポーツ村チョンチュン通りの各競技館とピョンヤン運動器具工場、テコンドー聖地館、ルンラ・イルカ館なども見ました。

ニュース抜粋2019