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2019年05月21日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な施政演説を支持してインドの人が談話を発表しました

敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な施政演説を支持して、13日、全インド農民同盟書記長が談話を発表しました。

談話は、尊敬する金正恩委員長の朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第1回会議での施政演説は、社会主義強国建設と朝鮮半島の平和と繁栄、統一の行く手を示す指針である。

金正恩委員長が示した課題が見事に実行されて、朝鮮は誰も敢えて手出しできない自主の強国、人民の理想が全面的に実現した国、世界をリードする偉大な国に変わるだろう、と述べました。

世界が飛躍的な発展で社会主義の威力を誇示する朝鮮を称えています

世界が飛躍的な発展で社会主義の威力を誇示する朝鮮を称えています。

ギニア・チュチェ文学思想研究会会長は、訪朝の間、モダンな住宅、人民のための憩いの場などを見て感嘆を禁じえなかった、西側の宣伝とは正反対だ、百聞は一見に如かずで、朝鮮を知るためには直接行って見なければならない、と述べました。

ロシアのホームページ「朝鮮民主主義人民共和国は今」は、ピョンヤンだけでもムンス遊泳場、ルンラ人民公園をはじめ立派な遊園地、公園、劇場、映画館がある、朝鮮人民は創造と革新に主な関心を向けている、と報じました。

カンボジアの新聞「クメール・タイムズ」は、チュチェ思想を党と国家活動の揺るぎない指針としている朝鮮は自力更生の精神が強い国だと称えた本社代表団の訪朝記を載せました。

ロシア民族救国戦線委員長は、朝鮮は飛躍的な発展を通じて社会主義の威力を遺憾なく誇示した、と述べました。

キューバのプレンサ・ラティーナ通信は、歴史のあらゆる嵐にもびくともせず、いつも勝利だけを轟かす朝鮮は自主と正義、社会主義を目指す世界の進歩的な人たちの希望の灯台として光輝いている、と述べました。

偉大な金正日総書記のハムギョン南道現地指導10周年記念の集いがありました

偉大な金正日総書記のハムギョン南道現地指導10周年記念の集いが19日、ハムフン大劇場で行われました。

道内の党、政権機関、勤労者団体、現地指導を受けた各所の勤労者が参加しました。

記念演説は、偉大な金正日総書記はチュチェ98（2009）年5月と6月、数日にかけてハムギョン南道の各所を現地指導し、その行く手を明るく示した、総書記の歴史的な現地指導は、道の経済発展と科学技術の発展、人民生活の向上で画期的な転機となった、こう述べ、この10年間の成果に触れています。

各地の農村で田植えが始まりました

各地の農村で田植えが始まりました。

ファンヘ南道、ファンヘ北道、ピョンアン北道、ピョンヤン市を始め各地の農業部門の勤労者の皆が今年の穀物生産の目標達成のための重要な営農工程である田植えに励んでいます。

各地の紡織工場で多くの労働革新者が輩出しました

各地の紡織工場で多くの労働革新者が輩出しました。

毎年、人民経済計画を3倍、5倍に上回ってやり遂げてきた270人余りの労働者が、この3月まで2016年から2020年までの国家経済発展5ヵ年戦略の期間の生産目標を達成しました。

紡織工業部門での成果は、国中の労働者を大いに励ましています。

第22回ピョンヤン春の国際見本市が開かれました

第22回ピョンヤン春の国際見本市のオープニング・セレモニーが20日、ピョンヤンの3大革命展示館で行われました。

リ・リョンナム内閣副総理をはじめ関係部門、経済貿易部門の人と各国と地域の代表団、駐朝外交代表部のメンバーが参加しました。

朝鮮と中国、ロシア、パキスタン、ポーランドなど各国と地域の450社余りの会社が参加した今回の見本市には、金属、電子、機械、建材、運輸、保健医療、軽工業、食品・日用品工業をはじめ各部門で先進科学技術を取り入れて生産した製品が出品されました。

見本市は24日まで続きます。

南朝鮮でクァンジュ虐殺の真相が次々と明るみに出ています

南朝鮮でチョン・ドゥファンがクァンジュ人民蜂起の当時、最終的な流血鎮圧作戦である「チュンジョン作戦」を指揮したことを証明する書類が発見されました。

1980年当時、第2軍司令部が作成した「クァンジュ圏チュンジョン作戦の間の軍の指示および措置事項」には、5月23日、第2軍司令官が提出した「チュンジョン作戦」計画をチョン・ドゥファンが承認したと記録されています。

また、クァンジュ蜂起の当時、ヘリから機銃掃射があったとの証言が出ました。

最近、次々と明るみに出ているクァンジュ虐殺の資料は、チョン・ドゥファンがクァンジュ虐殺の主犯であることを示しています。

インドの団体が朝鮮の統一支持中南米およびカリブ海地域委員会のアピールを支持しました

朝鮮の統一支持中南米およびカリブ海地域委員会のアピールを支持して、全インド学生連盟が声明を発表しました。

声明は、朝鮮の統一支持中南米およびカリブ海地域委員会のアピールは、4月27日から6月12日までを「朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための国際行動期間」とし、朝鮮人民の正義の偉業を支持する連帯活動を積極的に繰り広げることを提案した、これに全幅の支持を表明する、朝鮮半島にもたらされた平和への雰囲気を永続平和システムに発展させることを求める活動を力強く展開していく、自主の旗の下、国の統一と民族の繁栄を実現するための朝鮮人民と青年学生の正義の偉業に固い連帯を送る、と述べています。

ニュース抜粋2019