2019年05月16日ニュース抜粋太陽節に際して敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国から祝電と祝賀の手紙が寄せられました偉大な金日成主席の生誕107周年に際して、敬愛する最高指導者金正恩委員長に各国から祝電と祝賀の手紙が寄せられました。 ネパール、レバノン、モンゴル、シリア、パレスチナ、インドネシア、ドイツ、ロシア、ブルガリア、ベラルーシ、スイス、イギリス、イタリア、ギニア、ナイジェリア、モザンビーク、セネガル、コンゴ民主共和国、ウガンダ、エジプト、ペルー、アルゼンチン、ウルグアイなどの各国の政党党首から祝電と祝賀の手紙が寄せられました。 また、イラン、スロバキア、クロアチア、シンガポール、クウェート、タイ、パキスタン、トルコ、アラブ首長国連邦、インド、日本、ノルウェー、デンマークなどの各国の政界、軍部、財界その他社会各界の著名人と国際機構、チュチェ思想研究会、朝鮮の統一支持及び友好団体、外交及び国際機構の駐朝代表から祝電と祝賀の手紙が寄せられました。 一方、朝鮮労働党中央委員会にカンボジア人民党中央委員会とベネズエラ統一社会主義党国際問題担当副委員長から祝電が寄せられました。 インドの人が敬愛する最高指導者金正恩委員長の施政演説を支持しました敬愛する最高指導者金正恩委員長の歴史的な施政演説の内容を支持して、8日、全インド農業勤労者同盟ビザヤラガバン書記長が談話を発表しました。 談話は、朝鮮人民の最高指導者金正恩委員長は施政演説で、朝鮮労働党と共和国政府の最高綱領と社会主義国家建設の総体的方向、目標を示した、朝鮮人民が社会主義強国建設と国の自主的平和統一目指す闘いで新たな成果を収めることを望む、と述べています。 太陽節記念国家産業デザイン展示会が閉会しました太陽節記念国家産業デザイン展示会の閉会式が、15日、国家産業デザイン展示場で行われました。 リ・ジュオ内閣副総理が関係者と創作家、教員、研究者、学生と共に出席しました。 閉会式では、入賞した機関と創作家に賞状とメダルが授けられ、表彰がありました。 リ内閣副総理が閉会の辞を述べました。 チャガン道保健酸素供給所が新築されましたチャガン道保健酸素供給所が新築されました。 カンゲ市に建てられた供給所には、液体酸素貯蔵タンク、酸素高圧、酸素低圧気化器、充填場など良質の保健酸素を生産できるすべての条件が揃っています。 チャガン道に保健酸素供給所が立派に建てられて、道内の病院に切実に必要な医療用酸素を十分生産できる物質、技術の土台が築かれました。 朝鮮作家同盟中央委員会で100編余りの詩と歌が創作されました朝鮮作家同盟中央委員会専属の詩人たちが、躍動する現実の中に入って、創作に勤しんでいます。 この1ヵ月間だけでも、自力更生の旗の下、社会主義建設の新たな進撃路を開いていく人民の胸を打つ詩「われらの力で」、歌詞「ピョンヤンの明かりは語る」などの100編余りの詩と歌を作りました。 カンウォン道の特産であるウォンサン貝ご飯の品評会が行われました江原道の特産である元山貝御飯の品評会が行われました。 元山市内の食堂等と対外サービス機関が参加した品評会には、東海の海辺で取れる貝類で作った11種150点余りの元山貝御飯が展示されました。 品評会では、元山葛麻閣、東明旅館、元山市社会〓〓管理所の〓〓蕎麦屋で出した元山貝御飯が高く評価されました。 ※サイト動画再生不可、短波放送聞き書き、一部不明 2019年アジアサッカー連盟カップ競技大会I組(東アジア地域)競技の結果2019年アジアサッカー連盟カップ競技大会I組(東アジア地域)競技が行われています。 I組に属した朝鮮の4月25日チームと中国香港のキチ・チーム、タイポ・チーム、中国台北の航源チームはホーム・アンド・アウェーでリーグ戦を行って、勝ち点1位のチームが次の段階の競技に進出します。 15日、ピョンヤンの金日成競技場で行われた4月25日チーム対タイポ・チームの第2戦では、4月25日チームがタイポ・チームを4対0で下しました。 4月25日チームは、遠征試合の第1戦では3対1で勝ちました。 アジアサッカー連盟大衆サッカーの日のイベントがありました15日、ピョンヤン国際サッカー学校で、アジアサッカー連盟大衆サッカーの日のイベントがありました。 教育委員会チョ・チョル副委員長、朝鮮民主主義人民共和国サッカー協会、教育部門の人、ピョンヤン市内の初級中学校、小学校のインストラクター、生徒たちがこれに参加しました。 サッカー協会キム・サンヒョプ副書記長はスピーチで、参加者みなが国のサッカー技術の発展を促し、国中にスポーツブーム、サッカーブームを巻き起こすため頑張ろう、と述べました。 ピョンヤン国際サッカー学校を始め各学校の生徒たちのサッカーリズム体操に次いで、インストラクターの討論会がありました。 討論会では、サッカー選手の後進育成のトレンドと基礎技術教育で重視すべき問題、学校のサッカークラブの運営で得た成果と経験について解説しました。 討論会の後、参加者は小学校、初級中学校の生徒たちの試合を観戦しました。 南朝鮮のクァンジュ蜂起関係者が「北の浸透」説は軍部独裁勢力による捏造だと主張しました南朝鮮のインターネットメディア「民衆の声」によりますと、クァンジュ蜂起の当時、米軍防諜部隊に務めたキム・ヨンジャンと保安部隊捜査官を務めたホ・ジャンファンが13日、「国会」議員会館で記者会見し、蜂起当時の真相を暴きました。 米陸軍第501情報旅団防諜部隊に務めたキム・ヨンジャンは、極右人士のチ・マンウォンが「北の行い」だと主張する防火*1、銃撃、装甲車奪取などの極端な行動が、チョン・ドゥファン軍部が若い軍人たちに私服を着せてクァンジュ市民の中に浸透させた「便宜隊」と呼ばれた特殊部隊が直接断行し、あるいは誘導したもので、デマが飛び交ったのも彼らが市民を装って行った工作だと主張しました。 クァンジュ蜂起当時、「戒厳軍」の指揮所の役割を果たした第505保安部隊の捜査官だったホ・ジャンファンは、「戒厳軍」の射撃に対し、チョン・ドゥファンは発砲命令を下したのでなく、射殺命令を下したと証言しました。 エチオピアの各団体が朝鮮の統一支持中南米及びカリブ海地域委員会のアピールを支持しました朝鮮の統一支持中南米及びカリブ海地域委員会のアピールを支持して、エチオピア金日成・金正日主義研究全国委員会、自主政治研究委員会、エチオピア・朝鮮友好及び連帯委員会が共同声明を発表しました。 声明は、朝鮮人民の最高指導者金正恩委員長は、大胆な意志と大勇断で歴史的なパンムンジョム宣言と6月12日朝米共同声明が採択、発表されるようにし、朝鮮半島と世界の平和と安全保障に多大な貢献をした、ところが、平和を望まない一部の勢力は、朝鮮の統一への道にハードルをつくっている、朝鮮人民の正義の偉業を支持するのが世界の平和守護への貢献となると思って、各国の進歩的な団体と共に連帯運動をより活発に展開するだろう、と述べています。 「労働新聞」論評16日の労働新聞に「上司を笠に着てどこへ行くのか」という論評が載りました。 論評は、先日の日本防衛省の公表によると、長崎県の佐世保基地に米海軍の大型強襲上陸艦「アメリカ」が配備されると言う、一方、佐世保基地に排水量が約2万5千トンのドック型輸送揚陸艦「ニュー・オリオンズ」も追加配備される、要は、大型強襲上陸艦に最新鋭のステルス機「F35B」と垂直離着陸が可能な輸送機「MV22オスプレイ」が搭載されることだ、これらの装備を持ち込み、その運用能力を強めると騒いでいるが、上司を笠に着て軍事大国化、海外膨張の野望を必ず実現するのが日本の反動勢力の魂胆なのだ、すでに日本は、防衛計画大綱と中期防衛力整備計画を定める際、護衛艦「出雲*2」をステルス機「F35B」が搭載可能な空母に改造するのを最優先項目に明記した、「平和憲法」により、交戦権と戦力が持てない日本が空母を保持しようとすること自体が見過ごせない重大な問題だ、今、安倍勢力は「空母は保持できない」という法律的な障害を取り除き、軍事大国化の野望を正当化するため空母が攻撃型かどうかが保持名分の尺度になるとの詭弁で世論を惑わしている、日本の反動勢力は国際社会の指弾を押し切って執拗に軍事大国化の道を突っ走っている、日本が上司を笠に着て疾走する海外膨張の道は敗戦の前轍を踏む道だ、と述べています。 2019.05.16の記事
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