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2019年03月01日ニュース抜粋

第2回朝米首脳対面の第2日会談開催　労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩委員長がアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領と再び対面し、会談を行いました

※昨日と同じ

偉大な金正日総書記の著作をセルビアとコンゴ民主共和国の団体がホームページに載せました

偉大な金正日総書記の誕生日である光明星節と総書記の全社会の金日成主義化の綱領宣布45周年に際して、総書記の不朽の著作「社会主義は科学である」の全文を、光明星節記念セルビア全国準備委員会が新ユーゴスラビア共産党のホームページに載せました。

また、総書記の不朽の著作「朝鮮民族第一主義精神を高く発揮させよう」の全文がコンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会のホームページに載りました。

ホームページには、太陽のように明るく微笑む総書記の写真が共に載っています。

偉大な金正日総書記の業績についての討論会が各国で行われました

光明星節に際して、偉大な金正日総書記の業績についての討論会がセルビアとチェコ、イタリア、ドイツでそれぞれ行われました。

各界の人と市民多数が参加した討論会で発言した人たちは、金正日総書記はチュチェの革命偉業と世界の自主化偉業に不滅の貢献をした卓越した思想家、理論家、偉大な政治家、傑出した先軍の総帥、人民の優しい父だ、と称えました。

シリアのマスコミが光明星節記念の特集を組みました

光明星節に際して、シリアのマスコミが「金正日総書記の誕生77周年に際して」などのタイトルで特集を組みました。

国営テレビは、太陽のように明るく微笑む偉大な金正日総書記の写真と革命活動を見せる写真と共に、総書記が偉大な金日成主席の思想と偉業を引き継ぎ、帝国主義連合勢力のあらゆる挑戦と押しつぶし策動を粉砕して、国の自主権と尊厳を固く守ったことについて伝えました。

また、敬愛する最高指導者金正恩委員長の正しい指導の下に朝鮮人民が社会主義強国建設で収めた誇らしい成果を見せる場面も共に放映しました。

国営シリア・アラブ通信と新聞である「アルバース」、「ティシュリン」は、総書記の写真と共に、その不滅の思想・理論の業績と先軍指導の業績を詳しく紹介しました。

新聞「アッサウラ」と国営ラジオは、社会主義防衛戦を勝利へと導いた総書記の業績とその崇高な人生観について伝えました。

スイスの団体とシリアの人が声明と談話を発表しました

偉大な金正日総書記の全社会の金日成主義化の綱領宣布45周年に際して、ペクトゥ山の偉人称賛の国際祭典スイス組織委員会、スイス朝鮮委員会、スイス・チュチェ思想研究会が共同声明を、シリアのダマスカス大学政治学部のサベル・バルル講座長が談話を発表しました。

偉大な金正日総書記のマンポ紡糸工場とマンポ閣の現地指導10周年記念の集いが行われました

2月28日、偉大な金正日総書記のマンポ紡糸工場とレストランであるマンポ閣の現地指導10周年記念の集いがそれぞれ行われました。

集いに、朝鮮労働党マンポ市委員会オ・ミョンチョル委員長が工場、企業の従業員と共に出席しました。

マンポ紡糸工場のチュ・ボクスン支配人とマンポ閣の責任者チェ・ヨンオクさんが記念演説を行いました。

記念演説は、偉大な金正日総書記はチュチェ98（2009）年2月28日、マンポ紡糸工場とマンポ閣を現地指導し、その行く手を明るく示した、総書記が現地指導で教えた通り、マンポ紡糸工場とマンポ閣の従業員はこの10年間、多大な成果を収めた、従業員みなが、総書記の不滅の業績をさらに輝かせ、敬愛する最高指導者金正恩委員長の導きに忠実に従って、人民生活の向上のために本分を果たそう、と述べました。

キムウォンギュン音楽総合大学創立70周年記念の集いが行われました

キムウォンギュン音楽総合大学創立70周年記念の集いが2月28日、ピョンヤンの人民文化宮殿で行われました。

朝鮮労働党中央委員会パク・テソン副委員長と関係者が大学の教職員、学生、文学芸術部門の創作者、芸術家、記者、編集員などと共に出席しました。

パク副委員長が、キムウォンギュン音楽総合大学の教職員、学生に送る朝鮮労働党中央委員会の祝賀文を読み上げました。

祝賀文は、国の解放後、民族芸術の発展の遠い将来を見越した偉大な金日成主席はチュチェ38（1949）年3月1日、大学学制の国立音楽学校を設立するようにし、何度も大学を訪れて、音楽教育で主体性を確立し、社会主義建設が進むにつれ、授業のレベルアップを図るよう正しく導いた、偉大な金正日総書記は不朽の著作「音楽芸術論」をはじめ主体的音楽教育の大綱領を示し、音楽芸術の発展の洋々たる未来のために、風光に恵まれたテドン川の辺にモダンな新校舎を建てるようにし、高級な楽器と教具も送って、教職員と学生に重ね重ね深い恩情を向けた、音楽人材の育成と主体的芸術の発展に献身しているキムウォンギュン音楽総合大学の教職員と国の音楽の発展を担っていく芸術人材にしっかり準備している大学生を高く評価する、と述べています。

集いでは、記念演説に次いで、決意の表明がありました。

光明星節記念ペクトゥ山賞スポーツ競技大会が終わりました

2月1日に開幕した光明星節記念ペクトゥ山賞スポーツ競技大会が終わりました。

閉幕式が2月28日、ピョンヤンのスポーツ村のチョンチュン街のバスケットボール競技館で行われました。

国家体育指導委員会委員長の朝鮮労働党中央委員会チェ・ヒ副委員長と関係者が選手、勤労者、青年学生と共に出席しました。

閉幕式では、今大会に出場した団体の総合ランキングが発表され、入賞した団体と選手にカップとメダルが授けられました。

3月1日人民蜂起100周年記念社会科学部門討論会が行われました

3月1日人民蜂起100周年記念社会科学部門討論会が2月28日、ピョンヤンの人民文化宮殿で行われました。

社会科学院のリ・ヘジョン院長と関係部門の教員、研究者、講師、記者、編集員などがこれに参加しました。

討論会では、日帝の暴力的な植民地支配に抵抗する民族挙げての闘いに拡大した3月1日人民蜂起の歴史的意義と教訓、朝鮮人民の愛国的気概について解説して論証し、日帝の朝鮮民族抹殺政策の真相を究明する論文が発表されました。

人民大学習堂で科学技術の普及に取り組んでいます

ピョンヤンの人民大学習堂で、科学技術を活発に広めています。

ここの研究者たちは各所に赴き、価値ある資料を提供して、勤労者が高い科学技術の知識を身に付けるようにしています。

その努力によって、東ピョンヤン火力発電所に労働者のスキルアップに必要な多くの資料が提供されました。

また、ピョンヤン・ナマズ養殖工場と医学研究院の合成製薬研究所にも、ナマズの生産性を高め、医薬品の開発に役立つ価値ある資料が構築されました。

その他、中央植物園、水産研究院中央養殖研究所など現地に赴いての科学技術の移転によって、そこの従業員は高い科学技術の知識を身に付け、現場で大いに活用できるようになりました。

ニュース抜粋2019