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2018年12月16日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が民族一番の追悼の日に際してクムスサン太陽宮殿を訪れました

朝鮮労働党委員長で、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官の労働党と国家、軍隊の最高指導者金正恩元帥が民族一番の追悼の日に際して、クムスサン太陽宮殿を訪れました。

朝鮮労働党中央委員会副委員長と部長、部署責任者を始め、党中央委員会の幹部が同行しました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長は偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の全身像のあるホールに入りました。

金日成主席と金正日総書記の全身像に最高指導者金正恩委員長名義の花かごと朝鮮労働党中央委員会、朝鮮労働党中央軍事委員会、朝鮮民主主義人民共和国国務委員会共同名義の花かごが捧げられました。

金正恩委員長は主席と総書記の全身像をあおいで崇高な敬意を表しました。

金正恩委員長は偉大な金正日総書記が生前の姿で安置されたホールに入りました。

そして革命的生涯を終えるまで祖国の富強繁栄と人民の幸せのためにすべてを尽くした総書記に最も崇高な敬意を表し、深々とお辞儀をしました。

金正恩委員長は朝鮮労働党はここ7年間総書記の思想と路線、総書記式の革命原則を守り、総書記の遺訓を実行するために奮闘して来た、これからも全党が総書記の革命戦士としての信義と本分を全うして寸分の狂いもなく、一歩の譲歩もなく総書記の構想と念願を必ず実行するために力強く闘っていこうと述べました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長の著作をブラジルの団体がホームページに掲載

敬愛する最高指導者金正恩委員長の不朽の著作「労働党の主体的建築思想を徹底させて建設の大繁栄期を開いていこう」が、著作の発表5周年に際して8日、ブラジル先軍政治研究センターのホームページに金正恩委員長の写真と共に載りました。

ネパールの諸団体の合同会合

金日成主席と金正日総書記を偲ぶネパール全国委員会、ネパール朝鮮友好協会、チュチェ思想・先軍政治研究ネパール記者協会、チュチェ思想研究ネパール社会主義記者フォーラム、先軍政治研究ネパール文学フォーラム、ネパール自力更生研究会の合同会合が7日にありました。

元ネパール政府土地改革・管理相、ネパール・マルクス・レーニン主義共産党中央委員会書記長を始め朝鮮人民との友好・連帯団体とチュチェ思想研究組織の人がこれに参加しました。

会合では、偉大な金正日総書記の逝去7周年と敬愛する最高指導者金正恩委員長の朝鮮人民軍最高司令官推挙7周年、抗日の女性英雄金正淑女史の誕生101周年に際して、不世出の偉人たちの貴い革命的生涯と業績をマスコミを通じて広く紹介し、偲ぶ集いや討論会、映画会、図書・写真展など政治、文化の催しを行うことについて討議されました。

各国の新聞が偉大な金正日総書記の逝去7周年に際しての記事を掲載

各国の新聞に偉大な金正日総書記の逝去7周年に際しての記事が載りました。

コンゴ民主共和国の「アブニール」は、太陽のように明るく微笑む総書記の写真とともに生涯の最期まで国と人民のための道を歩み続けた総書記の不滅の業績を伝える記事を載せました。

エジプトの「アル・アハバル・アル・マサイヤ」は記事で、金正日総書記は自主政治の大家だ、20世紀末に各国で社会主義が相次いで挫折する時、朝鮮がびくともしなかったのは、総書記の徹底した自主路線があったからだ、と書きました。

ナイジェリアの「ナイジェリアン・オブザーバー」、バングラデシュの「デーリーフォーク」は、人民を一番大事な存在と見なし、人民のためにすべてを尽くした総書記の業績を称える記事を載せました。

カンボジアの「ノコル・トム・デーリー」には、「偉大な金正日大元帥の逝去7周年に際して」と題した記事が載りました。

偉大な金正日総書記の先軍指導の業績を国際社会が高く称賛

国際社会が偉大な金正日総書記の先軍指導の業績を熱く称えています。

ウクライナのリボフ・チュチェ思想研究会会長は、金正日総書記は社会主義朝鮮を守るための先軍革命指導の道を歩み続け、国の統一の偉業に多大な貢献をしたと述べました。

ロシア朝鮮民主主義人民共和国との連帯グループ副責任者、オーストリア朝鮮民主主義人民共和国関係促進協会書記長は、希代の先軍の総帥である金正日総書記は、朝鮮人民が最も苦しかった時に先軍の霊剣で国と人民の運命を守り、強国建設のしっかりした保証をもたらしたと述べました。

インドの新聞「ニューデリー・タイムズ」は記事で、金正日総書記は先軍政治を社会主義の基本政治方式に定義付け、朝鮮の社会主義偉業と反帝自主偉業を正しく導いた、先軍の旗を高く掲げて勝利一路を辿った朝鮮は自主性目指す各国人民を大いに励ました、と書いています。

ベネズエラ共産党はホームページに載せた文で、スイス朝鮮委員会、スイスチュチェ思想研究会は共同声明で、朝鮮が政治、思想の強国、軍事強国として尊厳を轟かしたのは総書記の先軍指導の業績があるからだと強調しました。

ドイツの新聞「ロテ・ファネ」は記事で、金日成主席が歴史的ルーツをもたらし、金正日総書記が行った先軍政治は朝鮮を尊厳ある自主の強国に変えた、今日、朝鮮は金正恩委員長の導きの下、不抜の軍事強国として名を馳せている、と書きました。

この7年間、偉大な金正日総書記を偲ぶ多くの詩歌作品を創作

朝鮮でこの7年間、偉大な金正日総書記についての多くの詩歌作品が創作されました。

総書記の急逝と言う民族の痛恨事に見舞われた哀悼の日々に各地の作家と勤労者は、社会主義朝鮮の繁栄のため生涯、人民のための超強度の現地指導を続けた総書記の苦労を伝える詩「現地指導は終わっていない」と総書記は朝鮮人民の心の中に生き続けるという信念と意志が込まれた歌詞「将軍は人民と共におられる」など多くの詩歌作品を創作しました。

チュチェ101（2012）年の元日に歌謡「朝鮮の力」が国中と全世界に響き渡ったことに次いで、「将軍はとわなる太陽」、「恋しさ永久に」などの歌が追悼の100日間に次々と創作されました。

普通の労働者、農民、青少年も長詩「将軍は先軍の朝鮮の力」、詩「将軍が歩んだ道」などの作品を創作し、各地の出版社から追慕詩集「将軍の歳月は永遠なり」などの多くの詩集が出版されました。

共和国創建70周年になる今年も、総書記を偲ぶ人民みなの心を反映した詩抄「12月の白雪が降る」、歌詞「人民の恋しさ永久なり」など多くの作品が創作されました。

ロシアで図書「人民の利益のためのチュチェ思想」、「太陽に向けて」が出版

ロシアで図書「人民の利益のためのチュチェ思想」、「太陽に向けて」が出版され、出版記念会が行われました。

ロシアの各界の名士と朝鮮人民との友好・連帯団体、チュチェ思想研究組織の人、ロシア駐在朝鮮特命全権大使と大使館員が出版記念会に参加しました。

ロシア・フォールム図書出版社は、朝鮮で変わりなく具現されているチュチェ思想についての図書を2015年に発行したことに次いで、そのシリーズとして「人民の利益のためのチュチェ思想」を出版しました。

多収穫を出した養蚕業部門の人たちがピョンヤンを見学

多収穫を出した養蚕業部門の人たちが12月9日からピョンヤン見学の日々を送りました。

一行はチュチェの最高聖地クムスサン太陽宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に心からの敬意を表しました。

また、金日成主席生誕の地マンギョンデと朝鮮革命博物館を訪れました。

その他に、金正淑ピョンヤン製糸工場、科学技術殿堂などを見学し、国立演劇劇場とピョンヤンサーカス劇場で公演を鑑賞し、ムンス遊泳場、中央動物園で楽しい一時を送りました。

一行は15日、ピョンヤンを発ちました。

ニュース抜粋2018