vok180413

2018年4月13日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩元帥にシリア・アラブ共和国大統領から祝電が送られました

太陽節に際して11日、敬愛する最高指導者金正恩元帥にシリア・アラブ共和国のバッシャール・アサド大統領から祝電が贈られました。祝電は、「金正恩元帥の健康と幸福、友好的な朝鮮人民に更なる進歩と繁栄がある事を祈る。最も崇高な敬意を表する」と述べています。

敬愛する最高指導者金正恩元帥にラオス人民民主共和国主席から花かごが送られました

太陽節に際して敬愛する最高指導者金正恩元帥に、ラオス人民革命党中央委員会書記長のラオス人民民主共和国ブンニャン・ウォーラチット主席から花籠が贈られました。金正恩元帥への花籠を12日、駐朝ラオス人民民主共和国特命全権大使が関係者に手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩元帥にパレスチナ国家大統領から花かごが送られました

太陽節に際して敬愛する最高指導者金正恩元帥に、パレスチナ国家のマフムード・アッバース大統領から花籠が贈られました。金正恩元帥への花籠を12日、駐朝パレスチナ国家特命全権大使が関係者に手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩元帥に公正ロシアの沿海地方支部委員会から贈り物が送られました

敬愛する最高指導者金正恩元帥に、ロシアの政党の公正ロシアの沿海地方支部委員会から贈り物が贈られました。訪朝したアレクセイ・ゴジツキー委員長が12日、関係者に贈り物を手渡しました。

敬愛する最高指導者金正恩元帥に駐朝外交団から花かごと祝賀メッセージが送られました

太陽節に際して敬愛する最高指導者金正恩元帥に、駐朝外交団から花籠と祝賀メッセージが贈られました。12日、外交団団長のパレスチナ国家特命全権大使が関係者に花籠と祝賀メッセージを手渡しました。

クムスサン太陽宮殿を訪れた訪朝客が敬意表示

12日、錦繍山太陽宮殿を訪れた訪朝客が、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に崇高な敬意を表しました。

敬意を表したのは、ロシアの政党の公正ロシアの沿海地方支部委員会のアレクセイ・ゴジツキー委員長一行、党政治局委員のマリア・テレサ・パントワ・バルゲニョ反帝連帯担当書記率いるスペイン人民共産党代表団等、訪朝客です。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像にナイジェリア連邦共和国大統領から花かごが送られました

太陽節に際して、万寿台の丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に、ナイジェリア連邦共和国大統領のムハンマド・ブハリ武力総司令官から花籠が贈られました。12日、主席と総書記の銅像に花籠が捧げられました。

駐朝国際機構代表部の人たちが偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花

太陽節に際して12日、国連開発計画、国連児童基金、国連人口基金、国連食糧農業機関、世界食糧計画、世界保健機関の駐朝代表部の人達が、万寿台の丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に花籠を捧げ敬意を表しました。一方この日、第20回金日成花祭典に参加する訪朝客と中国に住む朝鮮人が、主席と総書記の銅像に花籠を捧げました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像を訪れた在日本朝鮮人太陽節祝賀団の人たちが敬意を表示

12日、在日本朝鮮人太陽節祝賀団の人達が、万寿台の丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像に献花し敬意を表しました。一方この日、主席と総書記の銅像を訪れた在日同胞祖国訪問団と朝鮮総聯の朝鮮大学校学生祖国訪問団が敬意を表しました。

「金正日全集」第20巻出版

偉大な金正日総書記の不朽の著作を年代順に体系付けて全面的に収録した、不滅の金日成・金正日主義の全書である「金正日全集」第20巻が、朝鮮労働党出版社から出版されました。新刊に、総書記がチュチェ62年（1973）4月から5月までの間に発表した歴史的な談話をはじめ24の著作が収められています。

金日成青年栄誉賞、金日成少年栄誉賞の授与式

太陽節に際して、金日成青年栄誉賞、金日成少年栄誉賞が、模範的な初級青年同盟委員会と青年同盟の活動家、青年同盟員、少年団員に授けられました。

その授与式が12日、平壌の青年同盟会館で行われました。最高人民会議常任委員会の政令が読み上げられた後、模範的な9つの初級青年同盟委員会と29人の青年同盟の活動家、青年同盟員に金日成青年栄誉賞が、108人の少年団員に金日成少年栄誉賞が授けられました。

太陽節記念第20回金日成花祭典開催

民族一番の祝日である太陽節を迎えて「第20回金日成花祭典」が12日、平壌の金日成花・金正日花展示館で開かれました。

オープニングセレモニーに、朝鮮労働党中央委員会朴光浩（パク・クァンホ）副委員長、最高人民会議常任委員会楊亨燮（ヤン・ヒョンソプ）副委員長、全光虎（チョン・グァンホ）内閣副総理、祭典組織委員会と太陽の花を出品した所の人、人民軍軍人、勤労者が参加しました。また海外朝鮮人代表団と個人、駐朝インドネシア共和国大使館員、不滅の花普及後援会会員、訪朝客の顔も見えました。朝鮮金日成花・金正日花委員会委員長の開催の辞に次いで、駐朝インドネシア共和国特命全権大使の祝辞がありました。

「主席を偲んで赤く花咲いた金日成花」というテーマで開かれた祭典には、各省、中央機関、武力機関をはじめ80余りの所と、各階層の勤労者、青少年が丹精を凝らして花咲かせた数万本の金日成花が展示されました。また在日本朝鮮人総聯合会と海外朝鮮人、外交及び国際機構の駐朝代表部、各国の友好連帯団体、個人の真心こもる不滅の鼻が会場に展示されました。

式が終わった後参加者は、深い感動の中会場を見ました。

時代と音楽芸術に関するピョンヤン国際討論会2018

「時代と音楽芸術に関する平壌国際討論会2018」が12日、人民文化宮殿で開かれました。

討論会に、「第1回平壌国際声楽コンクール」組織委員会委員長の朴春男（パク・チュンナム）文化相、文化芸術部門の創作家、芸術家、芸術教育機関の教員、研究者、コンクールの国際審査員、名誉ゲスト、そして「第31回4月の春親善芸術祭」に参加した各国の芸術団、代表団の人達が出席しました。討論会では祝辞に次いで発言がありました。発言した人達は、「偉大な金正日総書記は音楽の本性と使命に対する科学的な解明に基づいて、音楽芸術を人間学の地位に押し上げた卓越した思想理論の大家であり、世に稀な音楽政治家だ」と称えました。

討論会では敬愛する最高指導者金正恩元帥に贈る手紙が採択されました。

モンゴルでのチュチェ思想国際研究所創立40周年記念の集い

「チュチェ思想国際研究所創立40周年記念の集い」が8日、ウランバートルで催されました。

チュチェ思想国際研究所の理事長と事務局長、各理事と、アジア、アフリカ、欧州、中南米地域のチュチェ思想研究組織のメンバー、モンゴル、日本の社会各界の人達、そしてモンゴル駐在朝鮮特命全権大使と大使館員、朝鮮社会科学者協会代表団が参加しました。

チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長の開会の辞で始まった集いでは、各国のチュチェ思想研究組織と朝鮮社会科学者協会から贈られた祝電が紹介され、ラモン・ヒメネス・ロペス理事長の基調演説に次いで、発言がありました。集いでは敬愛する最高指導者金正恩元帥に贈る手紙が採択されました。一方この日の夜、チュチェ思想国際研究所創立40周年の祝宴が設けられ、芸術公演がありました。

これに先立ち7日のチュチェ思想国際研究所理事会第21回会議では、これまでの活動状況が総括され、地域別、国別のチュチェ思想研究組織の実情に応じて、金日成・金正日主義の研究と普及活動を活発に行う為のプランが協議されました。

第31回4月の春親善芸術祭の初演

「第31回4月の春親善芸術祭」の初演が12日、平壌市内の各劇場、音楽堂で盛大に行われました。

平壌大劇場では、ロシアの「ウォリナヤスチェピ・コサック芸術団」、「ベラルーシ国立音楽アカデミー劇場」のクラシックバレエ団、「ラオス国立芸術団」、「モンゴル全軍協奏団」、スペインの「フラメンコ・フォーク音楽団」、「在日朝鮮人芸術団」の公演が行われました。

ロシアの「ピャトニツキー国立アカデミー・フォーク合唱団」、「チェリャビンスク国立ウラル舞踊団」、日本の「日朝音楽芸術交流会」のソリスト、「在中国朝鮮人芸術団」、「国際高麗人統一連合会芸術団」の歌手が、烽火芸術劇場で公演を行いました。

金元均音楽総合大学の音楽堂では、ブルガリアの歌劇歌手一行、ポーランド・ソリスト一行、「キプロス音楽団」、ポルトガルのコンダクターの公演がありました。

平壌サーカス劇場では、「ロシア国営サーカス社」のサーカス団、ロシアの「モスクワ・ボリショイ国立サーカス団」、「ベラルーシ国立サーカス団」、「タイ・マジック団」、「シンガポール・マジシャン」の公演が行われました。

各国の国際及び国内コンクール入賞者、名優と海外朝鮮人の芸術家達は、不世出の偉人達に寄せる世界人民敬慕の念を芸術的に、申し分なく披露しました。出演者達は「自主・平和・親善」の理念の下、戦争と従属の無い新世界をつくろうとの世界人民の志向と願いが盛り込まれた多彩な演目を披露しました。祭典組織委員会メンバー、関係者、平壌市の勤労者、青年学生と駐朝各国大使館員、訪朝中の外人客が公演を見ました。

公演は続きます。

第1回ピョンヤン国際声楽コンクール閉会

5日開かれた「第1回平壌国際声楽コンクール」が終わりました。

12日、牡丹峰劇場で閉会式があり、コンクール組織委員会委員長の朴春男文化相、関係者、平壌の芸術団、芸術教育機関の創作家、芸術家、教員、学生、市内の勤労者、そしてコンクール入賞者、各国の芸術家、国際審査員、名誉ゲストが参加しました。また外交及び国際機構の駐朝代表と各国大使館員が招かれました。閉会式では、好成績を獲得した歌手にカップとメダル、賞状が授けられ、表彰がありました。

コンクールでは共和国のキム・ギョンジュさんが1位、モンゴルのバヤルサハン・バトジャルガルさんと、カザフスタンのリ・スタニスラフさんが2位、共和国のソ・ウンヒャンさんとリュ・グムチュルさん、アルメニアのマルチロシャン・マリアンナさんが3位になりました。モンゴルのバッサンスレン・エンフナランさんとカザフスタンのカパチンスキフ・キリルさんに技術賞と演技賞が授けられました。

朴文化相が閉会の辞を述べました。閉会式の後、第1回平壌国際声楽コンクール入賞者の公演がありました。

太陽節記念青年中央芸能宣伝隊の公演

太陽節記念青年中央芸能宣伝隊の公演「我が国は永遠の主席の国」が12日、平壌の青年中央会館で行われました。

朝鮮労働党中央委員会崔輝（チェ・ヒ）副委員長と青年同盟の活動家、青年学生が公演を鑑賞しました。同じ日、平壌の女性会館では、偉大な金日成主席の生誕106周年記念女性同盟芸術サークル員の公演がありました。

太陽節記念ソンファ美術展開催

「太陽節記念松花美術展」が12日、平壌国際文化会館で開かれました。

会場に、国の繁栄と人民の幸せの為に、世界の自主化偉業の為に生涯を尽くした、偉大な金日成主席への切なる思いと限り無い敬慕の念を込めて、老いた画伯が描いた朝鮮画、油絵、水彩画等、60点余りの作品が展示されました。関係者と美術創作機関、教育機関の創作家、教員、学生、市内の勤労者が展示された作品に見入りました。

第3回キャンディー、ビスケット彫刻展示会

太陽節を迎えて10日から12日まで、平壌の有名レストラン清流館で「第3回キャンディー、ビスケット彫刻展示会」が開かれました。

国内、海外向けのレストランと食品工場の各部門に分けて行われた展示会には、60余りの所から790種余り、2260点のキャンディーとビスケットの彫刻が出品されました。審査の結果が発表され、評価の高い所と個人に賞状と証書、メダルが授けられました。

太陽節に際してチェコとヨルダンの人が文発表

太陽節に際して、「チェコ・チュチェ思想研究具現会」の副会長と「朝鮮人民との連帯・朝鮮統一支持アラブ委員会」委員長が文を出しました。文は偉大な金日成主席の不滅の業績を称え、「主席の思想と業績は永遠のものだ」と述べています。

朝鮮民主主義人民共和国の勲章をオーストリア労組連盟左翼ブロック連邦書記に授与

オーストリア労組連盟左翼ブロック連邦書記に朝鮮民主主義人民共和国の勲章を授ける儀式が、12日、平壌の万寿台議事堂で行われました。

授与式で朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会の政令が読み上げられた後、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記、敬愛する最高指導者金正恩元帥への心からの敬慕の念を以って朝鮮の革命偉業を積極的に支持し、社会主義強国を目指して奮闘している朝鮮人民を物心両面から支援したオーストリア労組連盟のオリベル・ヨニスカイト左翼ブロック連邦書記に、親善勲章第二級が授けられました。

朝鮮労働党中央委員会がコンゴ民主共和国共産党代表団を招いての宴会開催

12日、朝鮮労働党中央委員会が、太陽節に際して訪朝したコンゴ民主共和国共産党代表団を招いての宴会を催しました。一方この日、太陽節に際して訪朝する、シルベルボスワ・イセコンベ書記長率いるコンゴ民主共和国共産党代表団が、空路平壌入りしています。

駐朝経済貿易参事団がマンギョンデ訪問

太陽節に際して12日、駐朝経済貿易参事団が金日成主席生誕の地、万景台を訪れました。

駐朝武官団が第20回金日成花祭典場参観

太陽節に際して12日、駐朝武官団が「第20回金日成花祭典」を見ました。

在日本朝鮮人太陽節祝賀団到着

朝鮮総聯中央常任委員会李沂碩（リ・ギソク）顧問率いる在日本朝鮮人太陽節祝賀団が、12日、空路平壌入りしました。

各国のチュチェ思想研究組織代表団と代表がピョンヤン到着

太陽節を迎えて訪朝する、各国のチュチェ思想研究組織代表団と代表が平壌に着きました。

ワジム・クジミン所長率いる「ロシア金日成・金正日主義研究所」代表団、バーカトウラ会長率いる「パキスタン・チュチェ研究会」代表団、マニクラマ会長率いる「ネパール先軍政治支持協会」代表団、ピープル・ムハンマド・アシャドルカリム副会長率いる「バングラデシュ先軍政治研究会」代表団、リラマニフォクレルさん率いる「ネパール自力更生研究会」代表団、ロベルト・ジェシさん率いる「自主と主権の為の先軍思想研究イタリア委員会」代表団、ルカシュ・ブロベル「チェコ・チュチェ思想研究及び具現会」代表団、そして「ブルガリア・チュチェ思想研究」代表のストヤン・ドセフさんが、12日、空路平壌入りしました。

抗日革命闘争に縁のある人の遺族がピョンヤンに到着

太陽節に際して12日、抗日革命闘争に所縁のある中国のシュウ・ホチュウさんの遺族と、中国に住む抗日革命闘争に所縁のあるキム・スンオクさんとソ・スンオクさんの遺族が、空路と列車で平壌入りしました。またこの日、中国延辺革命遺跡保存研究会のチェ・ムンシク会長が平壌に着きました。

朝鮮総聯の祖国訪問団がピョンヤン到着

朝鮮総聯中央常任委員会パク・ヘチョル副局長率いる在日同胞祖国訪問団とホン・ヨンチョルさん率いる総聯朝鮮大学校学生祖国訪問団が、12日、空路平壌入りしました。

在カナダ朝鮮人連合会代表団がピョンヤン到着

太陽節に際して12日、キム・スヘ会長率いる在カナダ朝鮮人連合会代表団が、空路平壌入りしました。

---

ニュース抜粋2018