金メッキの工芸「21世紀の太陽金正日将軍万歳」

贈り物　金メッキの工芸「21世紀の太陽金正日将軍万歳」

金メッキの工芸「21世紀の太陽金正日将軍万歳」は、偉大な金正日総書記の朝鮮人民軍最高司令官任命17周年になるチュチェ97（2008）年12月24日、中国の西洋グループの周福仁理事長から贈られたものです。

理事長は金正日総書記の朝鮮人民軍最高司令官任命17周年を迎え、自分と従業員みなの心からの敬慕の念込めて総書記に贈り物をすることにしました。それで、金正日総書記は世界自主偉業の守り手、世界が称える称える21世紀の太陽だと言う意味で、地球儀に「21世紀の太陽金正日将軍万歳」と言う字を刻み、先軍政治が世界自主化の道を照らすという意味で、地球儀の上の方に「先軍政治」と言う字を刻んだ烽火（のろし）をつけました。

また、21世紀の太陽　金正日将軍がいて世界が光を放つと言う意味で地球儀と烽火を金メッキしました。地球儀の中心に、朝鮮地図と「朝鮮東海」、「朝鮮西海」、「朝鮮南海」という字を純金で浮き彫りにし、21世紀の地球の中心が朝鮮であることをはっきり表しています。

贈り物の高さは1.6メートル、重さは50キロ、烽火の高さは30センチ、地球儀の直径は60センチです。台の高さは80センチ、幅は40センチ、長さは70センチです。台の中心には、朝鮮語と英語、中国語で、「中国西洋グループ理事長　周福仁　2008年12月24日」と書かれています。