猟銃（アンドロポフ書記長）

贈り物　猟銃

猟銃はソ連共産党中央委員会ユーリー・ウラジーミロビッチ・アンドロポフ書記長が1983年3月30日、偉大な金日成主席に贈ったものです。この贈り物は、旧ソ連の猟銃専門工場で特別に作ったものです。

昔からロシアの人たちは狩猟を知略と勇猛の表れ、心身を鍛える楽しく高尚なことと見なしてきました。それで、狩猟に使われる猟銃を贈るのは最高の尊敬の表れとなると言います。

アンドロポフ書記長は金日成主席に猟銃を贈りながらこう話しました。

「私は金日成主席をとても深く尊敬しています。社会主義偉業に尽くして成した輝かしい業績によって主席はソ連の人々と全世界の革命家皆の尊敬と称賛を受けています」

猟銃は国際親善展覧館に展示されて、世界社会主義偉業に多大な貢献をした金日成主席への世界の進歩的な人々の限りない敬慕の念を末永く伝えています。

この猟銃は、チュチェ72（1983）年3月30日、偉大な金日成主席に、旧ソ連共産党中央委員会のユーリ・ウラジーミロビッチ・アンドロポフ書記長から贈られたものです。

贈り物は、書記長が主席への限りない敬慕の念をこめて特別用意した2連銃です。

昔からロシアの人たちは、獣の猟を知略と勇敢さの表れ、心身を鍛える楽しく高尚なこととみなしてきました。それで、獣の猟に使われる銃を送るのがとても深い尊敬の印になるといいます。

贈り物は、旧ソ連の有名な猟銃専門工場に特別注文して作られたものです。

（世界と朝鮮）