永遠なる金日成、金正日同志の党に

永遠なる金日成、金正日同志の党に

7年前の4月11日、歴史的な朝鮮労働党第4回代表者会議では、朝鮮人民の一致した意思と願いにより、敬愛する最高指導者金正恩委員長が栄えある朝鮮労働党の首位に立ちました。

忘れがたい歴史のその日から今までは長くありませんが、その日々は、金日成、金正日同志の党の尊厳と威力を轟かせてきた驚くべき出来事で綴られ、国の歴史に特別に印されました。太陽の名と共に輝く朝鮮労働党、これに朝鮮労働党を革命の強力な指導勢力に強化させる金正恩委員長の不滅の業績が集大成されています。

チュチェ101（2012）年4月、金正恩委員長は活動家たちと席を共にし、党代表者会議で朝鮮労働党が栄えある金日成、金正日同志の党であることを内外に宣言する意志を明らかにしました。そして朝鮮労働党の権威と不抜の威力、革命と建設で収めた偉大な業績は主席と総書記の名と結び付けられ、主席と総書記の名は党の発展と共に不滅のものだと言いました。

あらゆる勝利と栄光、尊厳のシンボルである朝鮮労働党の赤い旗と共に、主席と総書記の太陽のような姿が思い浮かんで、活動家たちは厳かな感情に包まれました。皆が感激を禁じえずにいる中、朝鮮労働党は金日成・金正日主義を指導思想とし、その実現のために闘う栄えある金日成・金正日主義の党である、と宣言する金正恩委員長の声が力強く響きました。

それは絶対的な信念と揺るぎない意志の表れでした。活動家たちの胸はまた1人の不世出の偉人を迎える誇りと自負でいっぱいになりました。

金正恩委員長がいて、朝鮮労働党は指導者の唯一の思想と指導を代々、揺るぎなく引き継ぐ偉大な金日成、金正日同志の党の革命的本領を変わることなく発揮し、老練な不抜の党の尊厳と権威を担うだろうと確信しました。

朝鮮労働党は、敬愛する最高指導者金正恩委員長の導きの下に永遠なる金日成、金正日同志の党としてさらなる発展を見るでしょう。

（今日の朝鮮）