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正真正銘の保健医療従事者、愛国者大流行伝染病のパンデミックの拡散状況が日増しに悪化していますが、朝鮮では党と政府の先制した適時の防疫関連の政策と重大な措置によって、安定形勢が維持されています。敬愛する金正恩総書記は国と人民の運命を守るべき、という責任重大な使命感に燃えて、不眠不休の日々を送っています。 この5月、朝鮮の領内に新型コロナウイルスが流入するという国家最重大非常事件が生じました。その時、金正恩総書記は党の会議を相次いで開いて、悪性ウイルス感染症を最短期間に遮断し、掃滅する名案を出しました。これによって、保健医療部門と非常防疫部門では、国家防疫体制を最大非常防疫体制に移行させたのに応じて、科学的で集中的な検査と治療に至急入り、国家予備薬品の解除と全国への供給が至急手配されました。 人民一人一人の生命を何よりも大事にする金正恩総書記の気高い意志に則り、防疫と保健医療部門の人たちは患者に真心を尽くしました。その結果、91日目に保健危機が終息し、この地に再び安定と平穏が訪れました。 8月10日、ピョンヤンでは金正恩総書記の指導の下に全国非常防疫総括会議が開かれました。総書記は会議での演説で、最大非常防疫戦の勝利を宣言し、防疫部門と保健医療部門の人たちが一番苦労をし、功績を立てたと高く評価しました。そして、その人たちを正真正銘の保健医療従事者、愛国者に押し立てました。 ピョンヤン市トンデウォン区域人民委員会のマ・ジンス部長のお話です。
朝鮮人民の心の中には防疫と保健医療部門の人たちが、われわれの制度の守り手、人民の生命を見守る頼もしい保護者として深く刻み付けられています。 人民のこの信頼と評価を、防疫と保健医療部門の人たちは、かけがえのない一番大事な富とみなし、これに引き続き報いるため倍加の努力を傾けなければならないと言うのが金正恩総書記の意志です。 （政治―為民献身）
2022.10.26の記事
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