木彫りの「象」（ビルマ大統領）

贈り物―木彫りの「象」

木彫りの「象」は、偉大な金日成主席にチュチェ72年（1983）7月12日、当時のビルマ連邦社会主義共和国大統領から贈られたものです。

大統領は、訪朝するビルマ政府代表団を通じてこの木彫りを贈りました。大統領は、人民大衆中心の社会主義を建てた金日成主席への限りない敬慕の念を込めて、この贈り物を用意しました。

贈り物は有名なチークの木で作られました。

この国では象が勇敢さと純潔、長寿を意味するといいます。

（世界と朝鮮）

木彫りの「象」はチュチェ72年（1983）7月12日、偉大な金日成主席に当時のビルマ連邦社会主義共和国大統領から贈られたものです。

この国で象は勇敢さと純潔、長寿を意味すると言います。贈り物は有名なチークの木で作られました。

大統領は「偉大な金日成主席を師として尊敬する」とし、「国を立派に導く為には必ず主席のリーダーシップを見習わなければならない」と言いました。

贈り物には金日成主席への大統領の限りない敬慕の念が込められています。

（世界と朝鮮）

タイトルの漢字変換は間違えたまま。