朝鮮労働党第8回大会を勤労の成果で迎える

朝鮮労働党第8回大会を勤労の成果で迎える

タンチョン発電所の建設現場指揮部の責任者パク・チョルスさん。

「タンチョン発電所の建設者みなが、80日間キャンペーンを展開することについての党の呼びかけに接して興奮に沸き返っています。第8回党大会まで後わずかですが、年末期間であると同時に第7回党大会で示された国家経済発展5ヵ年戦略の実行を締めくくる期間でもあります。こうした時に又もや奮起するのは朝鮮人民の気高い闘争方式です」

 

ピョンウォン郡リョンイ協同農場の管理委員長キム・ヒョンナムさん。

「80日間キャンペーンのニュースに接して胸がおどりました。収穫と脱穀、来年の農業準備すべてが年末までで、やるべき仕事はたくさんあります。膨大な課題ですが、このキャンペーンで誰が先に勝利者になるのか、こんな意気込みですでに作業班、分組別に競争が始まりました。

 

フンナム肥料連合企業所の副支配人リ・ヨンハクさん。

「間もなく設備の大補修が終わり、国内の原料と燃料による肥料生産が始まります。80日間キャンペーンの間に国内の原料、燃料による肥料生産と生産能力の拡大工事を同時に進め、第8回党大会を誇らしい成果で迎えるつもりです」

（今日の朝鮮）