朝鮮労働党は金日成主席の党として輝く
訪朝した平和と社会主義の為のフィンランド共産主義労働党ハンヌ・ハルユ元委員長*1は、党創立事績館を見てこう語りました。
「朝鮮労働党の創立と発展で歴史的な意義を持つ党創立事績館を見て多くの事を感じました。深い感動を覚えたのは金日成主席が10代の若年で革命に参加し、党創立の組織的・思想的基礎を築いた事です。分けても打倒帝国主義同盟を結成し、日本帝国主義に反対する新しいタイプの党を創立する為の基礎づくりをした主席の業績は実に感動的なものです。主席は革命に参加した当初から朝鮮人民の幸福と繁栄の為に生涯を尽くしました。朝鮮人民は外部勢力のあらゆる妨害を跳ね返し国の統一と社会主義建設に邁進しています。帝国主義者の押し潰し策動の中でも朝鮮人民が国の統一と社会主義建設に奮闘出来たのは、金日成主席が創立し導いた朝鮮労働党があったからです。正に朝鮮労働党の導きは内外のあらゆる反動勢力の侵略を粉砕し、朝鮮革命が勝利一路を辿る事が出来た秘訣だと思います。金日成主席が党の創立と発展に尽くして成した不滅の業績は永遠のものです。朝鮮労働党はこれからも金日成主席の党として輝くでしょう」
平和と社会主義の為のフィンランド共産主義労働党ハンヌ・ハルユ元委員長のお話でした。
(世界と朝鮮)
2019.10.09 サイト音声の聞き書き