朝鮮の声郵便箱240310

「朝鮮の声」郵便箱 2024.03.10

姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）：「朝鮮の声」放送へようこそ。

シン・ヨンイル：「朝鮮の声」放送へようこそ。

姜成姫：この頃の平壌は朝の気温は氷点下1～2度、昼の気温は何と10度近くになる時もありますが、皆さんの地方では如何ですか？

シン・ヨンイル：そうですね、春が足音を立てて近寄っているという感じですね。

姜成姫：はい。さて東京都にお住まいの鈴木悠太さん、鈴木悠太さんから久し振りに電子メールが届きましたが、今日はその事についてお話ししましょう。

シン・ヨンイル：あ、そうですね。先日、音楽愛好家で「朝鮮の声」放送の愛聴者である鈴木悠太さんから8ヶ月振りに電子メールが届きましたね。

姜成姫：はい。鈴木さんは「大変にご無沙汰をしております。忙しい毎日にも「朝鮮の声」と朝鮮の音楽と共に無事健康に過ごしておりましたが、皆さんお変わり御座いませんでしょうか？　さて東京では偉大な金正日国防委員長の生誕日である2月16日を控え『朝鮮カラオケ大会』が開催され、日朝の友好を願う人達で大いに賑わいました」と書いておられました。

シン・ヨンイル：はい。鈴木さんの電子メールを通じてスタッフの誰もがカラオケ大会の模様を目の前に〓〓〓〓〓〓〓。

姜成姫：そうですね。鈴木さんは『朝鮮カラオケ大会』〓〓〓〓〓〓〓〓、「〓〓〓友情の歌がありましたらご紹介をお願いする次第です」ともお書きになりましたね。

シン・ヨンイル：はい。何ヶ月もご無沙汰しておりました鈴木さんから電子メールが届きましたので喜びは尚大きいものとなりました。

姜成姫：はい。今回もそうですが鈴木悠太さんからのメールは朝鮮人民への愛情と喜び・希望で一杯でした。

シン・ヨンイル：その愛情と喜び・希望の根底には「朝鮮の声」放送と朝鮮の音楽が〓〓〓〓。それで放送に携わるという事自体が誇りでハッスルしたい思いも膨らむばかりです。

姜成姫：そうです。鈴木悠太さん〓〓〓ところによりますと朝鮮人民について朝鮮の現実について〓〓〓を抱く人達、「朝鮮の声」放送の視聴を生活の一部分と見做して安定を求める人達が少なくなく増え続けているとの事でしたね。

シン・ヨンイル：それについては他のリスナーの皆さんもお伝えになりました。

姜成姫：はい。スタッフはより多くの人達が「朝鮮の声」放送を通じて共和国の今をより幅広く深く理解し放送と〓〓〓〓お願いするものです。

シン・ヨンイル：皆さんからのお便りをお待ちしておりますのでどうぞ宜しく。

姜成姫：どうぞ宜しく。只今まで東京都にお住まいの鈴木悠太さんが久し振りの電子メールをお送りになった事についてお話ししました。では皆さん、次のこの時間にまたお会いしましょう。

（「朝鮮の声」郵便箱）