朝鮮の声郵便箱230613

「朝鮮の声」郵便箱 2023.06.13

華麗な都市、ピョンヤンに行ってみたいです

呉英淑（オ・ヨンスク）：「朝鮮の声」放送宛に電子メールをお送りになる視聴者が増えています。その中にはアメリカのウィリアムさんも居られます。

ウィリアムさんは「朝鮮の声」放送のホームページを閲覧なさって3年になりますが、その間朝鮮の現実をより良く理解する為『朝鮮語講座』に熱心にアクセスなさったとの事です。

いつでしたかウィリアムさんは「『朝鮮語講座」の全ての内容をそのまま積載して欲しい」というご要望をなさいました。他の多くの視聴者の朝鮮語の勉強に手助けになるようスタッフはホームページの機能を改善しました。ウィリアムさんはそれについて感謝しておりました。

『朝鮮語講座』を愛読するウィリアムさんには願いがあります。それはウィリアムさんからの電子メールにそのまま表われています。

電子メールには「『朝鮮語講座』を通じて綺麗な朝鮮語を習っていますが本当に手助けになります。朝鮮語の実力を遥かに高められるだけでなく多くのアメリカ人に朝鮮の偉大さについて宣伝出来るよう引き続き全ての講義の内容をウェブサイトに復帰させて下さい。朝鮮語を流暢に話して、これから華麗な都市平壌に行ってみたいです。私と私の友達は朝鮮の現実が分かる『朝鮮の声』放送に感謝し、朝鮮が敬愛する金正恩総書記の指導の下に引き続き繁栄するものと信じています」と書かれていました。

素晴らしい内容の電子メールをお送りになったウィリアムさんにお礼を申し上げます。

イタリアのキド・パネビアンコさんは「自分の電子メールがウェブサイトに載って嬉しい」と書いておられました。

アメリカのダスチン・ミラーさんからは「『朝鮮の声』放送にアクセスする為励んでいる」という内容の電子メールが届きました。

カナダのメアリ・ジョンソンさんも朝鮮の声放送と深い繋がりを持っている視聴者の1人です。ジョンソンさんは「素晴らしい放送と音楽・ニュース・文芸作品と詩等に励まされている」と書いておられました。放送を聴く過程に「朝鮮で農業の発展に多く注目している事が分かった」とし、農業と養殖部門の科学技術の資料をお送りになりました。ジョンソンさんはこれからも「価値ある本を引き続き送る」とも書いておられました。

ロシアのヤロスラフさんは5月22日付の受信報告が添えられた電子メールに、「金正恩総書記がお健やかで偉大な成果を収める事を望んでいます。朝鮮人民皆に最も温かい祝福の挨拶を送ります」とお書きになりました。

中国のようろこうさんは5月16日付の受信状況をお報せになりました。

このように視聴者の皆さんは「朝鮮の声」放送を通じて朝鮮人民との友好を深めています。1人1人が集まって千万になり、志向（志）を1つにした千万の人が合わせる支持の声は朝鮮人民を大いに力付けています。スタッフはその事を視聴者の皆さんからの電子メールを通じて聴いています。

これからも「朝鮮の声」郵便箱を通じて友好を深めて参るようお願いするものです。

（「朝鮮の声」郵便箱）