新しい風景
国中に広がる風景、朝鮮の生徒、学生たちが朝鮮労働党の恩情こもる新調の制服を着て登校しています。
昨年12月に行われた党中央委員会第8期第4回総会では、新しいデザインの良質の制服とカバンを生徒、学生皆に漏れなく供給する課題が与えられ、それを実行するための党中央委員会の重大措置が取られました。
新しい世代のために色と質、好みまで推し量り、丹精を凝らして用意してくれた朝鮮労働党の思いやりが宿る制服を着て登校しています。
―わが子の晴れ晴れとした姿を見るため、労働党と共和国政府はどんなに苦労しただろう、という思いで親たちの胸は熱くなります―
新調の制服をもらった生徒、学生の親たちの感謝感激の声です。国中の街と村、学校のどこでも見られる風景です。
まさに新しい世代を一番重んじて、何うらやむものがないよう押し立てる社会主義のこの国のありがたさを実感させています。
そしてこれは次の世代への愛情の力で明るい未来を手繰り寄せる共和国の縮図でもあります。
（文化―くらし）
2022.06.30の記事
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