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壁飾り用の工芸品は、偉大な金正日総書記に、チュチェ100(2011)年4月15日、モンゴル自主的発展のためのペクトゥ山協会から贈られたものです。
工芸品の右のほうに、モンゴル国章とモンゴルの歴史を象徴する物が配列され、左のほうには人間に幸福と健康、長寿を与え、不幸と苦痛を防ぐという守護神を意味する5つの金属のものが付着しています。
額縁の金箔模様は幸福を望むモンゴル民族の伝統模様で、額縁は100年以上育った木で製作しました。