党活動の本筋が直されたのは

偉大な金正日総書記はチュチェ53（1964）年、朝鮮労働党中央委員会で活動を始めた当初から党の活動で本筋をしっかりとらえて行くことについて教えました。その当時、党の活動では本筋をしっかり捉えられなかったため、党の路線と政策が円満に実行されていませんでした。

金正日総書記は朝鮮労働党を永遠に金日成主席の党に発展させるためには党の活動で本筋をしっかりとらえて行くべきだ、労働党の活動の本筋は全党に金日成主席の思想体系をしっかり立てることだ、全党に主席の思想体系を確立することは労働党が存在し、活動を行う全過程に恒久的にとらえて行くべきものだと強調しました。

総書記によって党活動の本筋が直されたので、史上初めて労働者階級の革命的党が恒久的にとらえて行くべき党の活動の根本となる問題が科学的に解明されることになりました。また、朝鮮労働党は指導者の思想と指導を実現する指導的政治組織としての使命と役割を果たせる指針を持つことになりました。