ガラスの花瓶

贈り物　ガラスの花瓶

ガラスの花瓶は偉大な金正日総書記にチュチェ100（2011）年2月16日を迎えてカタール・ウドルランド貿易会社総社長のイランの人モハマド・シャムシ氏から贈られたものです。

イランでは香ばしいサフランの花を一杯挿した花瓶を贈るのを最大の尊敬の現われとみなしているといいます。総社長はルーマニアの有名なガラス工芸品専門会社に花瓶の製作を注文し、数回も会社側と花瓶の形と色、文様について打ち合わせてからこの贈り物を用意しました。

製作者はガラスに色々な金属の粉を混ぜて花瓶が照明の角度と強さによってまぶしい光を放つようにしました。花瓶の高さは45.5センチ、口径は17センチ、下の部分の直径は14センチです。