アメリカと最後の決算をする時は来た

アメリカと最後の決算をする時は来た

朝鮮人民軍最高司令部スポークスマンの声明に接した朝鮮人民皆は今、最後の勝利の信念と敵撃滅の意志に燃えています。金正淑ピョンヤン紡織工場絹織物総合職場のパク・キヨン職長と朝鮮職業総同盟中央委員会のリ・チャンボム部長のお話です。

「朝鮮人民軍最高司令部スポークスマンの声明を聞いた時、胸がすっとしました。アメリカと追従勢力が共和国バッシングに明け暮れた末、戦争演習まで始めたとは、本当に我慢ならないことです。アメリカと傀儡好戦勢力への激しい怒りをどうしようもなかったのですが、朝鮮人民軍最高司令部スポークスマンの声明で胸がすっとするような思いがしました。本当に、私たち労働者の意志がそのまま反映されています。敵は思い違いをしています。勝利はいつも正義と真理の側にあるのです」

「その通りです。最後の勝利は自主権を守るために奮起したわが軍隊と人民にあると闡明した朝鮮人民軍最高司令部スポークスマンの声明は朝鮮人民軍と人民の意志で、敵撃滅の宣言です。アメリカと南朝鮮傀儡集団の騒ぎは共和国の軍事的威力に恐れをなした者の最後の足掻きだと思います。われわれには不倶戴天の敵をこの地球上からすっかり滅ぼしてしまう条件が全て備わっています。百年の宿敵アメリカと最後の決算をする時は来ました」