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2025年4月17日ニュース抜粋ピョンヤン建設の新たな全盛期、ピョンヤン文化の開花期を象徴するもう一つの輝かしい雄姿ファソン地区第3段階1万世帯住宅の竣工式が盛大に行われる 敬愛する金正恩総書記に4月の祝日に際して朝鮮総聯の各組織と団体から祝電が送られました敬愛する金正恩総書記に民族一番の祝日、4月15日の偉大な金日成主席の生誕日に際して朝鮮総聯の各組織と団体から祝電が送られました。 在日本朝鮮商工連合会常任理事会、在日本朝鮮青年同盟中央常任委員会、在日本朝鮮人スポーツ連合会常任理事会、在日本朝鮮文学芸術家同盟中央常任委員会など総聯の中央団体と傘下組織、朝鮮新報社、朝鮮通信社、学友書房などの事業体、総聯の各地方本部、朝鮮大学校と各在日朝鮮学校から祝電が送られました。 祝電は、偉大な金日成主席はつとにチュチェ思想を創始して祖国解放の民族史的業績を成して自主独立国家を打ち建て、社会主義強国の洋々たる前途を開いた傑出した指導者である、主席の偉大な愛情の歴史は今日、総聯の発展と在日同胞の幸せな生活のため恩愛の限りを尽くす敬愛する金正恩総書記の細心の思いやりの中に変わりなく続いている、総聯が復興する新時代を切り開く道で総書記が望む実際の発展、変化を必ず成し、忠誠の報告、喜びの報告を捧げる、こう述べ、総書記の安泰は総聯の活動家と在日同胞の最も切なる願いだとし、総書記の健康を祈る言葉で結んでいます。 第9回4月の春人民芸術祭の公演が行われました
偉大な金日成主席の生誕113周年を有意義に祝う人民の喜びが国中に溢れる中、第9回4月の春人民芸術祭の公演がピョンヤンで連日、盛況のうちに行われています。 東ピョンヤン大劇場、ピョンヤン大劇場、青年中央会館などの公演場所は、チュチェの革命の新しいルーツ、民族の大幸運となった4月の春の祝日を偉大なわが祖国の繁栄の歴史とともにとわに輝かせる人民の強い志向と願いで盛り上がりました。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会のパク・テソン、チェ・リョンヘの両委員を始め党と政府の幹部が16日、ピョンヤン市民と共に公演を鑑賞しました。 公演では人民の忠誠で永遠なる朝鮮の春の祝日を誇り高く謳歌する記念碑的な名曲が披露されました。 公演は観客の絶賛を博しました。 （※画像） 民族一番のめでたい4月の祝日を在日同胞が有意義に記念しました民族一番のめでたい4月の祝日を在日同胞たちが有意義に記念しました。 偉大な金日成主席の写真に花かごを捧げる在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会の活動家の集いが14日、東京の総聯中央会館で行われました。 一同、総聯と在日同胞の優しい父である金日成主席の永生を祈って心からの敬意を表しました。 この日、総聯の中央団体の活動家も主席の写真に献花し、敬意を表しました。 偉大な金日成主席の生誕113周年記念在日本朝鮮人中央大会が13日、総聯中央会館で行われました。 ホ・ジョンマン議長が記念演説を行いました。 ホ議長は、金日成主席は卓越した思想とリーダーシップ、高邁な仁徳で人民の絶大な支持と信頼を受け、革命と建設の各年代を誇らしい勝利と栄光に輝かせた偉人だ、主席の思想と偉業は偉大な金正日国防委員長によって立派に引き継がれ、今は非凡なリーダーシップを持つ敬愛する金正恩総書記によって新たな高い段階に発展している、と述べました。 大会では金正恩総書記に送る祝賀の手紙が読み上げられました。 偉大な金日成主席の生誕113周年記念中央講演会が11日、総聯中央会館で行われました。 講演会では4月15日記念コンテンツの「偉大な平民」が上映されました。 意義深い4月の祝日に際して抗日革命闘争に縁のある人の遺族の集いが中国で行われました意義深い4月の祝日に際して、11日、中国駐在朝鮮大使館で抗日革命闘争に縁のある人の遺族が記念の集いを持ちました。 抗日革命闘争に縁のある人の遺族と中国駐在朝鮮特命全権大使、大使館員が参加しました。 先ず、一同、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の写真に献花し、敬意を表しました。 次いで、マンギョンデの主席の生家と社会主義朝鮮の目覚しい発展振りなどを見せるコンテンツを見ました。 集いで発言がありました。 周保中さんの娘である周偉さん、李在徳さんの息子である于明さん、馮仲雲さんの息子である馮宋光さん、尚鉞先生の息子である尚小衛さん、張蔚華さんの外孫娘である岳志雲さんは、金日成主席の生涯は朝鮮の自由と独立のために捧げられた輝かしい一生であり、チュチェの革命偉業の開拓者としての革命的な生涯であったとし、国際共産主義運動に大きな寄与をした主席の業績を高く称えました。 また、金日成主席と金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記が抗日革命闘争に縁のある人の遺族に施した大きな恩愛をいつも忘れず、世代を継いで末永く伝える意志を表しました。 金日成・金正日基金理事会共同理事長一行が帰国しました16日、金日成・金正日基金理事会のジョニー・ホン共同理事長一行が帰国しました。 ピョンヤン国際空港で金日成・金正日基金理事会のカン・ノウル理事長が見送りました。 朝鮮民主主義人民共和国国防省報道官が談話を発表しました朝鮮民主主義人民共和国国防省報道官が16日に発表した談話「米国の無謀な虚勢を張る武力示威は自分の本土の安全保障への脅威だけを増大させるたわいない行為である」の全文は次の通りです。 4月15日、米国と韓国が「拡大抑止力」の定例的な可視性増進の名目の下、戦略爆撃機B1Bを動員した挑発的な連合空中訓練を強行した。 米国は、重なる誇示性の軍事行動によってわれわれに対する対決的姿勢と意志を十分に示した。 今回、強行された米・韓の軍事的妄動は、わが国家の安全に対する露骨な威嚇であり、地域の軍事的緊張を極度の危険水準に格上げさせる重大な挑発である。 B1Bの相次ぐ出現はこんにち、朝鮮半島地域で敵対的な対決の雰囲気を鼓吹して軍事的緊張の水位を一方的に高める唯一の行為者が他ならぬ米国とその追随勢力だけであるという現実を再び刻印させている。 最近、米国は朝鮮半島地域に原子力潜水艦と戦略爆撃機、空母をはじめとする戦略戦力を公開的に投入する行為において歴代の記録を更新している。 これは、朝鮮半島に対する米国の戦略手段の展開が非常措置の一環ではなく、日常的な軍事的慣行として固着されており、地域の安全環境を脅かす変数ではなく、常数であることを示している。 このような戦略戦力展開劇の重大さは単に、回数の増大に限るものではなく、それ自体がわが国家に対する攻撃戦術と手順などに関する熟練度を高め、任意の時刻に実際の行動へ移転できる準備を完了する過程であるというところにある。 朝鮮民主主義人民共和国国防省は、わが国家の主権領域と地域情勢に重大な危険をもたらす米国の虚勢を張る軍事行動が必ず自国の安全保障状況にも深刻な悪結果を招きうるということについて強く警告する。 われわれは、圧倒的な抑止力の行使によって、米国の予告のない戦略手段の展開が無謀で不要な力の濫用であることを継続的に認識させるであろうし、われわれに対する挑発の水位が高まるほど、戻ってくる危険も重大な水準に逹するということを自ら悟るようにするであろう。 朝鮮民主主義人民共和国の武力は、国家の安全主権に対する敵対勢力のいささかの脅威も絶対に黙過しないであろうし、地域の安全環境に悪性の不安定要素を恒久的に固着させようとする米国の侵略的企図を強力な力によって抑止していくであろう。 2025.04.17の記事
アナウンス担当：呉英淑（オ・ヨンスク）、姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）
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