2025年4月13日ニュース抜粋

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に海外朝鮮人組織から花かごが送られました

太陽節に際してマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会、在中国朝鮮人総連合会、在日本朝鮮商工連合会常任理事会、在中国朝鮮人実業家連合会、在日本朝鮮青年同盟中央常任委員会、在中国朝鮮人青年協会、在日本朝鮮民主女性同盟中央常任委員会、在中国朝鮮人女性協会、在日本朝鮮留学生同盟中央常任委員会から花かごが送られました。

12日、主席と国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に外国の団体、個人、在中国朝鮮人から花かごが送られました

太陽節に際してマンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に外国の団体、個人、在中国朝鮮人から花かごが送られました。

12日、主席と国防委員長の銅像に、中国丹東良孝科学技術発展会社社長と中国に住む抗日革命闘争に縁のあるファン・ベクハさんの遺族、在中国朝鮮人総連合会遼寧地区協会のチュ・ゲスク会長、中国朝鮮族企業家協会会長団のピョ・ソンリョン会長、瀋陽市朝鮮族連誼会のキル・ギョンガプ会長などの名義の花かごが捧げられました。

また、この日、主席と国防委員長の銅像にピョンヤン科学技術大学のチェ・リョンホ共同運営副学長が花かごを捧げました。

朝鮮労働党の2024年の育児保育政策実行のための活動状況を総括する会議が行われました

9日、共和国内閣で朝鮮労働党の2024年の育児保育政策実行のための活動状況を総括する会議がテレビ会議で行われました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員のパク・テソン朝鮮民主主義人民共和国内閣総理を始め党と政府の幹部、内閣、委員会、各省、中央機関、武力機関、各道、市、郡の党、政権機関、関係部門の人が出席しました。

総括の報告がありました。

報告は、子供たちの養育条件の改善を最も重大な政策として示した敬愛する金正恩総書記がその実行を正しく導いたことに触れ、党の育児保育政策の実行で昨年、多くの成果が収められたことについて述べました。

会議では党の育児保育政策の実行で幹部たちが責務を果たすことが強調されました。

偉大な金日成主席の生誕113周年記念全国弁論大会が行われました

11日、ピョンヤンの人民文化宮殿で偉大な金日成主席の生誕113周年記念全国弁論大会が行われました。

朝鮮労働党中央委員会のチュ・チャンイル部長と関係者、ピョンヤン市内の勤労者がこれに参加しました。

出演者は、卓越した思想と壮大な革命実践で国の繁栄と子々孫々の幸福のための強固な土台を築いた金日成主席の不滅の業績を熱く称え、世紀に渡る人民の悲願が立派に実現する社会主義文明開化の新たな転機を開く敬愛する金正恩総書記の偉人の風格について感動的に述べました。

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第9回4月の春人民芸術祭の初演が盛況でした

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11日、ピョンヤンの各劇場、会館などで第9回4月の春人民芸術祭の初演が盛況でした。

祭典組織委員会のメンバーとピョンヤン市民、青年学生が公演を鑑賞しました。

各地の機関、企業、工場、農場などの芸術サークル員は公演で、偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長を永遠の指導者と仰ぎ、敬愛する金正恩総書記に導かれて全面的国家興隆の新時代を力強く開いて行く国中の人民の革命的な気概と楽観を十二分に見せました。

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「春のアパレル展示会・2025」がオープンしました

意義深い4月の祝日を迎え、ピョンヤンで「春のアパレル展示会・2025」がオープンしました。

軽工業省とポンファ貿易局、ピョンヤン市を始め軽工業製品を生産する国中の160余りのところで作られた20数種、2万7000点の婦人服と紳士服、子供服、伝統衣装などが展示されました。

新しくユニークな服のデザインと共にカバン、帽子、ブローチなどスタイリッシュなコーディネートも展示されて異彩を放っています。

11日のオープニング・セレモニーに関係者と出品したところの技術者、専門家、生産者などが参加しました。

セレモニーの後、参加者は展示品に見入りました。

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今年に入り多くの木と花の灌木がマンギョンデに植えられました

社会主義朝鮮の始祖で不世出の愛国者である偉大な金日成主席の生誕113周年を迎え、主席の生家があるマンギョンデに国中の人民の偲ぶ思いが寄せられています。

今年だけでも、主席を永遠に仰ぐ各地の勤労者と青少年の清らかな忠誠心と真心こもる数千本の木と花の灌木がマンギョンデに植えられ、聖地のよろずの景色をいっそう引き立てています。

朝鮮イレブンが2025年のアジアサッカー連盟17歳以下アジアカップ競技大会の準々決勝に進出しました

2025年のアジアサッカー連盟17歳以下アジアカップ競技大会がサウジアラビアで行われています。

今大会には朝鮮と中国、ウズベキスタン、ベトナムなど16カ国チームが出場しました。

D組の朝鮮は組別リーグで、イランと1:1、タジキスタンと3:0、オマーンと2:2のスコアで勝ち点5点を獲得し、組で2位の成績で準々決勝進出を果たしました。

2025.04.13の記事
アナウンス担当:シン・ヨンイル
 

ニュース抜粋2025


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Last-modified: 2025-04-14 (月) 21:29:12