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2025年2月27日ニュース抜粋

敬愛する金正恩総書記がカンゴン総合軍官学校を現地指導しました

（※昨日と同じ）

「地方発展20×10政策」ファンジュ郡地方工業工場と穀物管理所の起工式が行われました

26日、ファンジュ郡地方工業工場と穀物管理所の起工式が行われました。

ファンヘ北道とファンジュ郡の党と政権機関の活動家、勤労者、軍人建設者がこれに参加しました。

朝鮮労働党ファンヘ北道委員会のパク・チャンホ責任書記が起工の辞を述べました。

パク責任書記は、国事でそれほど多望な中でも地方工業工場の建設で正すべきことについて一つ一つ教え、地方興隆の新しい領域を切り開くため、金正恩総書記が尽くしに尽くしている為民献身の労苦は、この地の全ての奇跡と変革の原動力だ、軍人建設者と活動家、勤労者のみなが、国と人民に奉仕するという崇高な観点を持って、共和国の成長・発展の歴史に特筆される大変革を勝利へと導いている敬愛する金正恩総書記の思想と指導に忠実に従って、共和国の文明と人民の幸せな生活のために地方振興の偉大な年代を力強く継いで行こうと熱く呼びかけました。

朝鮮人民軍第124連隊の連隊長が決意を表明した後、軍人建設者たちは工事に取り掛かりました。

（※画像）

敬愛する金正恩総書記にベトナム特命全権大使から花かごとお祝いの手紙が送られました

敬愛する金正恩総書記の歴史的なベトナム公式親善訪問6周年に際して、レ・バ・ビン駐朝ベトナム社会主義共和国特命全権大使から花かごとお祝いの手紙が送られました。

花かごとお祝いの手紙を26日、ベトナム特命全権大使が関係者に手渡しました。

チェ・リョンヘ委員長が民族一番のめでたい2月の祝日在日本朝鮮人祝賀団に会いました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会のチェ・リョンヘ委員長が26日、マンスデ議事堂で、朝鮮総聯兵庫県本部のキム・チョル委員長率いる民族一番のめでたい2月の祝日在日本朝鮮人祝賀団に会って懇談しました。

関係者がこれに同席しました。

朝鮮労働党中央委員会書記と全ロシア政党「統一ロシア」総理事会書記との会談が行われました

朝鮮労働党代表団を率いてロシアを訪問中の朝鮮労働党中央委員会政治局委員で党中央委員会書記である党中央検査委員会のリ・ヒヨン委員長と全ロシア政党「統一ロシア」総理事会書記であるロシア連邦会議のウラジーミル・ヤクーシェフ第1副議長との会談が25日、モスクワで行われました。

会談に朝鮮側から代表団員とロシア連邦駐在朝鮮特命全権大使が、ロシア側から統一ロシアの指導部、関係者が参加しました。

会談では、包括的な戦略的パートナーシップに格上げされた朝ロ国家関係に相応しく、両国の政権党の間の交流と共同行動をいっそう拡大するための現実的な方案が協議され、一致した合意に達しました。

会談に次いで、朝鮮労働党と全ロシア政党「統一ロシア」との多方面にわたる協力の拡大および深化・発展に関する2025年から2027年までの議定書が調印されました。

パク・テソン内閣総理がクウェート国内閣首相に祝電を送りました

朝鮮民主主義人民共和国のパク・テソン内閣総理がクウェート国の建国記念日に際して、25日、アブドラフ・アハマド・サバハ内閣首相に祝電を送りました。

祝電は、国の経済的発展を遂げる上で成果を収めることを祈ると述べています。

ピョンヤン市内の高級中学校の数百人の卒業クラスの生徒が朝鮮人民軍入隊を決意し、最前線の国境部隊に志願しました

朝鮮人民軍入隊を決意したピョンヤン市内の高級中学校の300人以上の卒業クラスの生徒が最前線の国境部隊に志願しました。

国の防衛を最大の愛国、最も神聖な義務、第一の使命とみなし、祖国守護の最前線に志願したピョンヤン市内の高級中学校の卒業クラスの生徒を祝う集いが26日、ピョンヤン市青年公園野外劇場で行われました。

集いで祝辞がありました。

発言者は、革命の軍服を着て青春時代を輝かせるのは、今の時代の青年の最も大きな栄誉で誇りだとし、志願者たちが軍服務の瞬間瞬間を忠誠と愛国の偉勲で綴ることを託しました。

次いで志願者の決意の表明がありました。

志願者たちは、国の防衛の第一線で敵対勢力の侵略と挑戦から祖国の平和と安全を頼もしく守る決意を述べました。

朝鮮民主主義人民共和国の国旗を祖国解放戦争勝利記念館の解説係である共和国英雄称号の受賞者ホ・リョンさんが志願者に手渡しました。

各地のサービス施設が来客で賑わっています

共和国各地に申し分無く建てられた文化生活施設と休養地等が勤労者と青少年で賑わっています。

朝鮮労働党の恩愛によって立派に建てられた中央動物園に動物の新しい家族が増えて来客を喜ばせています。

動物の飼育環境を改善する為の従業員の努力によって今年に入って贈り物の動物5種を含め10数種の動物が30匹以上の子を産みました。

黄海北道の人達が正方山を訪れ多様な文化スポーツ活動で憩いのひと時を楽しく送っています。

正方山ホテルでは冬の条件に合わせてサービスの手配を綿密にし来客が楽しく愉快な時間を送るようにしています。

一方、昨年農業に勤しんで豊かな秋を迎えた羅先市内の他収穫の農業勤労者が青鶴休養所で休養の日々を送りました。

（※サイト動画の聞き書き、テロップ無し）

「金正日国防委員長の生誕83周年に際して」というテーマのインターネット合同討論会がブラジルで行われました

16日、ブラジルで「金正日国防委員長の生誕83周年に際して」というテーマのインターネット合同討論会が行われました。

ブラジル共産党、ブラジル先軍政治研究センター、諸国人民との平和と連帯のためのブラジル・センター、朝鮮との友好協会ブラジル支部の人たちが参加しました。

討論会で発言者たちは、国の自主権と尊厳を守り、世界の自主化を実現するために自分の全てを尽くした金正日国防委員長は、祖国と人民に実に大きな革命の遺産を残した、こう述べ、国防委員長の革命の遺産を輝かせる敬愛する金正恩総書記の正しい導きの下に朝鮮人民が社会主義偉業を力強く前進させていることを称えました。

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ニュース抜粋2025