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2024年2月21日ニュース抜粋

金正日国防委員長の生誕82周年に際して在中国朝鮮人総連合会で記念行事が行われました

偉大な金正日国防委員長の生誕82周年に際して在中国朝鮮人総連合会で記念行事が行われました。

吉林毓文中学校にある偉大な金日成主席の銅像と中国駐在朝鮮大使館、瀋陽、丹東にある朝鮮代表部の主席と国防委員長の写真と美術作品に在中国朝鮮人総連合会と在中国朝鮮人女性協会など傘下組織、中国に住む抗日革命闘争にゆかりのあるファン・ベクハさんの遺族などが花かごを捧げ、心からの敬意を表しました。

16日、在中国朝鮮人総連合会の記念の集いが総連合会の会議室で行われ、チェ・ウンボク議長を始め在中国朝鮮人総連合会の責任幹部と在中国朝鮮実業家連合会、在中国朝鮮人青年協会の会員、総連合会遼寧地区協会の人、瀋陽市支部の公民が参加しました。

朝鮮民主主義人民共和国国歌が奏でられ、チェ・ウンボク議長が記念演説を行いました。

集いは「金正日将軍の歌」の合唱で終わりました。

ついで、記念公演と宴会がありました。

15日、在中国朝鮮人総連合会の人は金正日国防委員長の不滅の生涯と業績を見せる記録映画を観ました。

一方、在中国朝鮮人総連合会延辺地区協会と牧丹江地区協会など傘下組織でも座談会など多彩な記念行事が行われました。

各国の政党党首と各界の人が金正日国防委員長を熱く称えました

各国の政党党首と各界の人が祝電と祝賀の手紙で偉大な金正日国防委員長を熱く称えました。

ネパール統一社会主義共産党委員長、バングラデシュ労働党中央委員会委員長は、金正日国防委員長は天才的な英知と深奥な著述活動で社会主義の真理性と優位性を理論・実践的に実証し、社会主義偉業を自主の軌道に乗せた傑出した指導者だと述べました。

ルーマニア民族社会主義党最高理事会委員長、メキシコ人民社会党中央委員会書記長、パンアフリカ運動ウガンダ全国執行委員会委員長は、金正日国防委員長は朝鮮労働党を世界で最も尊厳あり、権威ある百戦百勝の鋼鉄の党に建設した政治の大家だと述べました。

コンゴ民主共和国の共産党書記長、ハンガリー労働党委員長、金日成金正日全国ベラルーシ朝鮮人民との友の会常設常務委員会委員長など各国の政党党首と各界の人は、金正日国防委員長の不滅の業績を熱く称え、社会主義朝鮮の前進、発展と共にその聖なる革命歴史はとわに続くだろうと述べました。

青年建設者への恩愛は日増しに募るばかりです

ピョンヤンの大建設現場で勇敢な朝鮮青年特有の不屈の気概を遺憾なく轟かしている青年建設者への労働党の恩愛は日増しに募るばかりです。

敬愛する金正恩総書記はチョンイ通りの建設者に多くの雉とノロジカを送りました。

優しい父の恩愛こもる物資が20日、ペクトゥ山英雄青年建設チームと軍人建設者に手渡されました。

シンフン地区革命戦跡地を各地の勤労者、青年学生が連日訪れています

ハムギョン南道のシンフン地区革命戦跡地を各地の勤労者、青年学生が連日訪れています。

今年に入り、150余りのところの勤労者と青年学生が革命戦跡地を訪れ、抗日大戦を輝かしい勝利へと導いて国と民族の運命を救った偉大な金日成主席の聖なる革命歴史と朝鮮革命の第1ページに刻まれた抗日革命家の不屈の精神を会得しました。

シンフン地区革命戦跡地は抗日武装闘争のとき、金日成主席が何度もここに進出し、朝鮮人民革命軍の小部隊、グループと革命組織の活動を指導し、人民を祖国解放の聖なる戦いへと呼び起こした不滅の業績が宿るところです。

ハムギョン北道で地方工業発展の対策を講じています

ハムギョン北道人民委員会で地方工業の発展に大きな力を入れています。

分けても、原料源の造成に注目を払っています。

毎年、広い面積のブンカンカ林を造成し、色々な果樹を植えて実益を得ているヘリョン市とオラン郡の経験を一般化し、天然原料源の造成を更に活発に進めています。

また、高い山地と共に海に面している道の特性に応じて浅海養殖を大々的に行い、水産資源を積極的に利用する対策も講じています。

科学技術重視の気風で発展を促すための取り組みが積極化しています

朝鮮各地で科学技術重視の気風で発展を促す為の取り組みが積極化しています。

中央科学技術通報社では雑誌やデータベースを通じて行なったこれまでの一方的な科学技術データの普及と違い現実で提起される問題についての科学技術的な解答を迅速に与える事に普及方式を変え、必要な最新データを計画的に目的志向性を持って構築しています。

平壌交通運輸大学の遠隔教育学部では今年に入って1ヶ月間だけでも遠隔教育を受ける学生の数が前年同期に比べて2割増えた事に合わせ、AI技術等進んだ科学技術を積極的に取り入れて遠隔教育の質を高めています。

平壌子供食品工場では従業員の間で科学技術重視の気風を確立し自らの科学技術人材の陣容を固めると共に熟練工の養成で成果を収めています。

（※サイト動画の聞き書き）

農業科学院で農業生産力の増大のためにまい進しています

農業科学院で農業生産力の増大のためにまい進しています。

農業化学化研究所では丈夫な稲の苗を育てる種子被覆剤と駆除効果が高く、省力型で大幅のコストダウンを実現した稲の苗床用の混合殺虫剤の生産に尽くしています。

稲研究所と科学技術普及所などでは、低投資で実利の大きい稲の栄養冷床苗を広い面積に導入できる技術的対策を講じています。

農業情報化研究所と農業土地資源研究所などでは地力を持続可能に高める緑肥作物の栽培技術、土地保護農法など進んだ技術を導入しています。

各研究所でも衛星画像と飛行機による撮影データ、作物生育のシミュレーション技術を利用して水稲と小麦、大麦、トウモロコシの予想収量の評価と国家的な穀物産量を確定できる色々な情報システムの更新を探究しています。

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