2024年1月11日ニュース抜粋

金正恩総書記が重要軍需工場を現地指導しました

※昨日と同じ

不世出の偉人たちの現地指導記念の石碑がマンスデ芸術団に建てられました

不世出の偉人たちの現地指導記念の石碑「永久に伝えるマンスデ芸術団の栄光の道程」が東ピョンヤン大劇場に建てられました。

マンスデ芸術団は偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、敬愛する金正恩総書記の大いなる信頼と格別な愛情の中、年代と世紀をついでチュチェの芸術発展の歴史に輝かしいページを印した国保価値のある芸術団体です。

10日の竣工式に朝鮮労働党中央委員会チョ・ギョンジュン副部長、マンスデ芸術団と東ピョンヤン大劇場の創作家、芸術家、従業員が参加しました。

マンスデ芸術団オ・ヨンチョル団長が竣工の辞を述べました。

竣工式の後、参加者は石碑についての解説を聞き、石碑を見ました。

ファンヘ北道、チャガン道、カンウォン道、ハムギョン南道、ラソン市、ケソン市の決起大会が行われました

朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会の決定を徹底的に実行するためのファンヘ北道、チャガン道、カンウォン道、ハムギョン南道、ラソン市、ケソン市の決起大会がそれぞれ行われました。

地元の党と政権機関、勤労者団体、工場、企業、農場、大学の人と勤労者、青年学生が大会に参加しました。

大会で発言した人たちは、労働党員と勤労者のみなが大胆で粘り強い連続攻撃の精神で新たな勝利へ跳躍するためまい進し、第8回党大会が示した5カ年計画の2024年度の課題を徹底的に実行することを呼びかけました。

大会では金正恩総書記に送る誓いの文が採択されました。

次いで道民、市民パレードがありました。

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中央委員会第8期第9回総会の決定を実行するための朝鮮労働党内閣委員会総会拡大会議が行われました

朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会の決定を実行するための朝鮮労働党内閣委員会総会拡大会議が8日から10日まで行われました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理が会議を指導しました。

内閣党委員会の委員、委員候補が出席し、関係者がオブザーバーとして出席しました。

総会では党中央委員会第8期第6回、第7回、第8回総会の決定を実行するための昨年の活動状況が総括され、党中央委員会第8期第9回総会が策定した綱領とな る指針に則り、今年の政策課題を厳格に実行するための対策が取られました。

青年の決起大会とたいまつ行進が行われました

党中央委員会第8期第9回総会の決定を徹底的に実行するための青年の決起大会が10日、ピョンヤンの4月25日文化会館の広場で行われました。

朝鮮労働党中央委員会リ・ドゥソン部長と青年同盟の活動家、ピョンヤン市内の青年学生、ペクトゥ山英雄青年突撃隊の人がこれに参加しました。

社会主義愛国青年同盟中央委員会ムン・チョル委員長は報告で、新年早々から労苦の限りを尽くす敬愛する金正恩総書記の歩調に青春の理想と心臓の鼓動を合わせ、増産と創造の誇らしい成果で党中央の権威を守り、母なる国をしっかり支えるべきだ、青年同盟の活動家と同盟員みなが全面的な国家復興の新時代を開く上で愛国青年の気概を遺憾なく轟かし、偉大な金正恩時代の青年前衛の栄誉の使命と本分を全うすべきだ、と述べました。

大会では決意の表明がありました。

大会では金正恩総書記に送る誓いの文が採択されました。

ついで青年のたいまつ行進がありました。

行進の後、ピョンヤン市青年公園野外劇場で青年中央芸能宣伝隊の公演が行われました。

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朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会が送る感謝を伝える集いが各地で行われました

敬愛する金正恩総書記は朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会の壇上で全国的に多くの農場が真心こもる穀物を愛国米として献納すると党中央委員会に手紙を送ったことに触れ、わが党は農業勤労者のこの素朴で真実な愛国心を数万トンの穀物よりもっと大切なものに思うとし、高く評価しました。

朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会がチョンジュ市イルヘ農場、ピョンウォン郡ウォンファ農場、アンビョン郡のオゲ農場とウォルラン農場、ハムギョン北道農業経営委員会のポンガン農場、ファンヘ製鉄連合企業所の農牧場、ケソン市逓信管理局のケソン移動体通信管理所などに送る感謝を伝える集いが各地で行われました。

当該の道と市、郡の人と農場、企業所の勤労者が参加した集いでは感謝が伝えられ、決意の表明がありました。

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制服の生地の生産で成果を収めています

朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会の決定に則り、紡織工業部門で生徒、学生用制服の生地の生産に拍車をかけています。

金正淑ピョンヤン紡織工場では従業員のスキルアップをはかり、内部の潜在力を引き出して生産で進展を遂げています。

集団的技術革新運動で紡糸工程に近代的な測定装置を導入したピョンヤン人絹工場ではクオリティーアップに力を入れています。

サリウォン紡織工場では色々な合理的な案を極力取り入れ、よい経験を一般化して製品の質的指標を改善しています。

ヘジュ織物工場とファンジュ織物工場などでも科学技術を優先させ、集団的飛躍を起こして制服用の生地の生産で成果を収めています。

2024.01.11の記事
アナウンス担当:シン・ヨンイル
 

ニュース抜粋2024


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Last-modified: 2024-01-12 (金) 20:30:06