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2024年1月6日ニュース抜粋金正恩総書記が重要軍用台車生産工場を現地指導しました（※昨日と同じ） 朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会の決定を徹底的に実行するためのピョンヤン市決起大会が行われました5日、メーデースタジアムで朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会の決定を徹底的に実行するためのピョンヤン市決起大会が行われました。 大会にピョンヤン市内の勤労者と青年学生が参加しました。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理と党と政府の幹部、市内の活動家、模範勤労者が幹部壇につきました。 朝鮮労働党中央委員会政治局委員候補である朝鮮労働党ピョンヤン市委員会キム・スギル責任書記が基調演説をしました。 キム責任書記は、敬愛する金正恩総書記は2023年を忠誠と愛国の成果で一杯満たすのに貢献した全党の党員と国中の人民、全軍の将兵皆に深い感謝のあいさつを送った、偉大な党中央の導きの下に、昨年朝鮮人民は強大で尊厳あるチュチェの朝鮮の国力と国威を世界に馳せ、確実な前進と跳躍を遂げた、われわれが獲得した全ての成果は社会主義建設の主体的力を著しく増大させて、新しい勝利を収めることについての朝鮮労働党第8回大会の闘争綱領の正しさと実践での絶大な力のはっきりした証だと述べました。 そして2024年は、社会主義建設の全ての部門で攻撃の勢いをさらに高調させて、第8回党大会が示した闘争目標達成の勝算を確定すべき決定的な年だとし、共に党中央の周りに固く結集して朝鮮式社会主義の全面的復興のために、愛する首都ピョンヤンの新たな変革と目ぼしい発展のために奮闘して行こうと熱烈にアピールしました。 次いで、決意の表明がありました。 大会では、金正恩総書記に送る誓いの文が参加者の熱狂的な拍手の中、採択されました。 次いで市民パレードがありました。
中央研究討論会が行われました
偉大な金正恩総書記がチュチェの革命の新時代に成した不滅の業績を深く会得するための中央研究討論会が5日、人民文化宮殿で行われました。 中央とピョンヤン市内の党と行政、勤労者団体の人、武力機関、科学、教育、文学芸術、出版報道、革命事績部門、党幹部養成機関の理論宣伝活動家が討論会に参加しました。 抜群の思想理論の英知と秀でたリーダーシップで、5000年の民族史に最も尊厳ある強国の新時代を開いていく金正恩総書記の不滅の業績を掘り下げて解説した論文を、朝鮮労働党中央委員会パク・テソン書記、チェ・ソンヒ外相、党中央委員会チュ・チャンイル部長、ヤン・スンホ内閣副総理、最高人民会議常任委員会カン・ユンソク副委員長、朝鮮人民軍総政治局パク・ヨンイル副局長が発表しました。 金正恩総書記がイラン・イスラム共和国大統領に見舞い電を送りました敬愛する金正恩総書記がイラン・イスラム共和国大統領に見舞い電を送りました。 見舞い電は次の通りです。 テヘラン イラン・イスラム共和国大統領 私はこの前、イランのケルマン州で起きた爆弾テロ攻撃事件によって多くの人命被害があったという不幸なニュースに接し、朝鮮民主主義人民共和国政府と人民、そして私自身の名で、あなたとあなたを通じて貴国政府と人民、そして遺族と被害者に深い哀悼と慰問を表するものです。 私はこの機会を借りて、あらゆる形のテロに反対する共和国政府の一貫した立場を改めて闡明し、遺族と被害者に一日も早く安定がもたらされることを心から祈ります。 朝鮮民主主義人民共和国国務委員長 チュチェ113（2024）年1月5日 金正恩総書記が日本国総理大臣に見舞い電を送りました敬愛する金正恩総書記が日本国総理大臣に見舞い電を送りました。 見舞い電は次の通りです。 東京 日本国総理大臣 私は日本で不幸にも年頭から地震による多くの人命被害と物質的損失を受けたとのニュースに接し、あなたとあなたを通じて遺族と被害者に深甚なる同情と慰問を表するものです。 私は被災地の人民が一日も早く震災の悪結果を癒して安定した生活を取り戻すことを祈ります。 朝鮮民主主義人民共和国国務委員長 チュチェ113（2024）年1月5日 朝鮮人民軍総参謀部報道朝鮮人民軍総参謀部が批准して、朝鮮人民軍第4軍団南西海岸防御部隊、区分隊は1月5日の9時から11時まで、13個中隊と1個小隊の規模の各口径の砲47門を動員して、192発の砲弾で五つの区域への海上実弾射撃訓練を行った。 わが軍が朝鮮西海のいわゆる海上緩衝区域と言うペクリョン島とヨンピョン島の北側水域へ向かって、海岸砲射撃をしたとの大韓民国の軍部ごろの主張は世論を惑わすためのまったくの無理主張で、待避と対応射撃を行ったのもやはり、わが軍の訓練に情勢激化の責任を擦り付けようとの決まりきった手口である。 海上実弾射撃の方向は、ペクリョン島とヨンピョン島に間接的な影響も及ぼさない。 南西海上での海上実弾射撃訓練は、年頭から五つの軍団管下部隊、区分隊を動員して、国境線全域でいわゆる対応態勢の誇示を騒ぎ立てて、大規模な砲射撃及び機動訓練を繰り広げた大韓民国の軍部ごろの軍事行動に対するわが軍の当然の対応行動措置だとも言えよう。 大韓民国の軍部ごろは情勢激化の責任などを云々する愚かな行為は止めて、自ら災いを招いてはならないだろう。 敵がいわゆる対応と言う口実で挑発になりかねない行動をとる場合、わが軍はかつてない水準の強力な対応で応えるだろう。 同じ民族と言う概念は既にわれわれの認識から削除された。 チュチェ113（2024）年1月5日 党中央委員会第8期第9回総会の決定実行へ人民を呼び起こす直観宣伝物が掲示されましたピョンヤンの街と各道、市、郡、里所在地、主な部門と建設現場に党中央委員会第8期第9回総会の決定実行へ人民みなを呼び起こすスローガンと標語、ポスターが集中的に掲示されました。 歴史的な党中央委員会2023年12月総会の思想が息づいている直観宣伝物は、全面的な国家復興の新たな勝利の歴史を創造しようと奮起した国中の労働党の党員と勤労者の胸に愛国の炎、革新の炎を点じています。 林業部門で新年に入って数千立方メートルの原木を生産しました林業部門の労働者が、党中央委員会第8期第9回総会が与えた重要な課題の実行に励んでいます。 労働党が示した新年度の原木の生産目標を必ず達成し、経済全般の成長を後押しする決意の下に、新年の生産を開始した労働者たちは数千立方メートルの原木を生産する成果を収めました。 林業部門の労働者の奮闘により、原木の生産実績は日増しに上がっています。 年頭から設備をフル稼働させています金正淑ピョンヤン製糸工場の労働者が勝利の自信と楽観に満ちて新年の生産に励んでいます。 工場では、今年の目標を革新的に立て、生産に必要な原料の確保と設備の整備・補修を着実に行って、設備をフル稼働させ、絹糸の生産を増やしています。 工場の従業員が熱意を示している中、右肩上がりの生産の成果が達成されています。 2024.01.06の記事
アナウンス担当：姜成姫（カン・ソンヒ、カン・ソニ）
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