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2023年9月7日ニュース抜粋

金正恩総書記に駐朝外交団と武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、敬愛する金正恩総書記に駐朝外交団と武官団から花かごと祝賀の手紙が送られました。

6日、外交団を代表してロシアとベトナムの駐朝特命全権大使と武官団団長のベトナム大使館付武官が花かごと祝賀の手紙をそれぞれ関係者に手渡しました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会と在中国朝鮮人総連合会から花かごが送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に、在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会と在中国朝鮮人総連合会から花かごが送られました。

6日、主席と国防委員長の銅像に花かごが捧げられました。

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に国際機構と外国の団体と個人、在中国朝鮮人から花かごが送られました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に国際機構と外国の団体と個人、在中国朝鮮人から花かごが送られました。

国際武道基金理事会、金日成・金正日基金中国丹東市太陽宮殿永生祈願会、朝鮮半島の平和と統一のためのスウェーデン委員会、ドイツ・朝鮮文化研究会、金日成・金正日基金理事会の裘堅梁名誉理事、会員のスベトラナ・オジンチョバさんとヘンリク・ヌィドクビストさん、そして、中国に住む抗日革命闘争に縁のある人のファン・ベクハさんの遺族、在中国朝鮮人青年協会ハン・ソンオク会長、在中国朝鮮人総連合会のキム・グムジャ、ヒョン・チュンオクの両会員、中国朝鮮族実業家協会会長団のピョ・ソンリョン会長など在中国朝鮮人名義の花かごが主席と国防委員長の銅像に捧げられました。

中華人民共和国党及び政府代表団が訪朝します

朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国政府の招きにより、中国共産党中央委員会政治局員の刘国中国務院副総理率いる中華人民共和国党及び政府代表団が訪朝し、朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念行事に参加することになります。

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念中央美術展が開かれました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念中央美術展が開かれました。

5日、玉流展示館で開会式が行われました。

朝鮮労働党中央委員会崔昌学（チェ・チャンハク）副部長と平壌市人民委員会崔希太（チェ・ヒテ）委員長が出席し、各省・中央機関の人、美術部門の創作家、市民が集いました。

キム・ソンリョン内閣副総理が開会の辞を述べました。

開会式に次いで参加者は展示された美術作品を観ました。

会場には尊厳ある我が共和国の創建と発展に不滅の業績を残した偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長、最も崇高な愛国の理念と意志を持って共和国の尊厳と威容を轟かし人民の夢と理想を実現して行く敬愛する金正恩総書記の姿を描いた美術作品が掲げられていました。

また党中央委員会総会の決定に則り忠誠と愛国の偉大な力で人民経済発展12の目標の達成に向けて勢いを増している勤労者の姿を描いた美術作品も展示されました。

（※サイト動画の聞き書き）

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念中央産業デザイン展示会が開かれました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念中央産業デザイン展示会が5日、中央産業デザイン局産業デザイン展示場で開かれました。

リ・ソンハク内閣副総理と中央産業デザイン局チャン・ギョンス局長、関係者、産業デザイン部門の創作家が参加しました。

リ・ソンハク副総理が開会の辞を述べました。

開会式の後参加者は会場を観ました。

『偉大な献身で綴られた産業デザインへの不滅の指導』というテーマで開かれたこの度の展示会には、敬愛する金正恩総書記が直々指導した1500点余りの産業デザインと簡潔で集中的にイメージしたミニチュアと製品が展示されました。

（※サイト動画の聞き書き）

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念切手展示会が催されました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念切手展示会が5日、朝鮮切手博物館で催されました。

朝鮮労働党中央委員会崔昌学副部長とチュ・ヨンイル情報産業相、関係者、国家切手発行局の従業員、平壌市内の切手マニア、勤労者が参加しました。

国家切手発行局ホ・ソンギル局長が開会の辞を述べました。

会場には太陽のように明るく微笑む偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の写真、敬愛する金正恩総書記の写真入の切手が展示されていました。

そして共和国の創建以来この75年間、不世出の偉人達が成した不滅の国家建設の業績を見せる切手と国家発展の各年代に政治・軍事・経済・文化等各分野で収められた成果、朝鮮人民の英雄的な戦いをテーマにした切手が展示されました。

また平壌市内の切手マニアが出品した色々なテーマの切手も展示されました。

（※サイト動画の聞き書き、画像）

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念職業総同盟中央労働者芸能宣伝隊の公演が行われました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年記念職業総同盟中央労働者芸能宣伝隊の公演「いついつまでも栄えよ、わが共和国」が6日、中央労働者会館で行われました。

職業同盟の活動家、ピョンヤン市内の労働者と職業同盟員が公演を観ました。

ステージには、混声4重唱「この地の主人は語る」、男声独唱「祖国と私」、女声4重唱「希望にあふれるわが祖国」、女声2重唱「この空、この地で」などの演目が披露されました。

「自主と主権、社会の発展」に関する国際討論会がイタリアで開かれました

朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して、3日、ローマで「自主と主権、社会の発展」に関する国際討論会が開かれました。

チュチェ思想国際研究所主催の討論会には、チュチェ思想国際研究所副理事長と欧州地域チュチェ思想研究会理事長が出席し、ロシアとノルウェー、ルーマニア、オーストリア、イタリア、日本を始め、各国の政界、社会各界の人とチュチェ思想研究組織のメンバーの顔も見えました。

また、チュチェ思想国際研究所理事長と事務局長、アジア、アフリカ、中南米地域チュチェ思想研究所の各理事長と書記長、朝鮮社会科学者協会副会長、そして、60数カ国のチュチェ思想研究組織代表、各界の人たちがテレビ会議の方式で参加しました。

討論会では、チュチェ思想国際研究所副理事長の開会の辞に次いで、朝鮮社会科学者協会とアジア地域チュチェ思想研究所、欧州地域チュチェ思想研究会、アフリカ地域チュチェ思想研究委員会、中南米チュチェ思想研究所が討論会宛に送った祝電が紹介されました。

討論会では、チュチェ思想国際研究所理事長と事務局長、朝鮮社会科学者協会副会長が祝辞を述べました。

続いて、欧州地域チュチェ思想研究会理事長の基調演説に次いで、発言がありました。

討論会では、敬愛する金正恩総書記に送る手紙が採択されました。

また、朝鮮労働党の正しい指導のもと、日増しに変貌する社会主義朝鮮の誇らしい姿を紹介するビデオが上映されました。

朝鮮総聯の各支部委員長の経験交流会が開かれました

敬愛する金正恩総書記が朝鮮総聯第25回全体大会の参加者に送った綱領となる書簡を実行するための典型創造運動で模範の団体に見習う総聯各支部の委員長の経験交流会が8月30日、東京の総聯中央会館で開かれました。

総聯中央常任委員会ホ・ジョンマン議長を始め総聯の幹部と、関東地方の各本部、各支部の委員長が参加しました。

また、総聯中央の参事、副局長、中央監査委員たちが傍聴しました。

集いでは、副議長のペ・ジング事務総長が典型を創造し、それを広く一般化して、追いつけ、追い越せ見習い運動で社会主義強国建設で集団的革新を起こしていくことについての金正恩総書記の卓越した思想・理論と不滅の指導の業績について解説しました。

次いで、各支部の活動家が典型創造運動で得た成果と経験についての発言があり、各支部の活動家が愛国的大衆運動により力強く奮起しようと呼びかけました。

ホ議長が締めくくりの発言をしました。

在日本朝鮮青年同盟中央委員会第25期第2回会議が開かれました

朝青、在日本朝鮮青年同盟中央委員会第25期第2回会議が8月31日、東京の朝鮮会館で開かれました。

総聯中央常任委員会第1副議長のパク・クホ組織局長と在日本朝鮮青年同盟中央常任委員会リ・グァンイル委員長を始め朝青の幹部、中央委員が参加しました。

リ委員長は基調演説で、朝青が総括期間、敬愛する金正恩総書記が総聯第25回全体大会の参加者に送った綱領となる書簡を徹底的に実行するための典型創造運動を力強く繰り広げたことに触れ、朝青がこれからも総書記の綱領となる書簡をより徹底的に実行するための愛国的大衆運動を新世代に相応しく斬新に展開していこうと述べました。

次いで、発言がありました。

第1副議長のパク組織局長が会議を締めくくりました。

自立的民族経済建設の路線を貫いて経済強国を建設している朝鮮人民

ロシア連邦政府の機関紙の文

ロシア連邦政府の機関紙「ロシスカヤ・ガゼータ」4日付に、「朝鮮民主主義人民共和国は自立的民族経済の建設を主張している」と題したタチヤナ・ミシーナさんの文が載りました。

文は、世界は朝鮮人民のように変わりなく終始一貫して、粘り強く自主の道を歩み続けている人民を知っていない、その道で、朝鮮人民は外部勢力の制裁とプレッシャーによって計り知れない難関と試練を経ざるを得なかったが、最初から自主的発展の道を選択し、それをとても誇らしげに思っている、朝鮮民主主義人民共和国は経済の面で誰にも従属していない、数十年間続いている敵対勢力の制裁とプレッシャーの中、朝鮮人民が社会主義を固く守り、その威力をあらゆる面から誇り示しているのは、この国の自立経済の頼もしい基礎によるものだ、朝鮮人民は自立に民族の繁栄と次世代の幸福の道があると確信している、経済建設の過程に、朝鮮人民はいつも今日のための今日を生きるのでなく、明日のための今日を生きようとの立場を貫いてきた、朝鮮民主主義人民共和国には経済発展の立派な社会的・政治的環境が造られている、それは他ならぬ全社会の一心団結であり、世界は遠からず、朝鮮民主主義人民共和国で高度に発展した自立経済の強国を目にするだろう、と書いています。

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ニュース抜粋2023