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2023年7月9日ニュース抜粋

金日成主席と金正日国防委員長の銅像に勤労者と人民軍軍人、青少年が献花しました

偉大な金日成主席の逝去29周年に際して、各地の勤労者と人民軍軍人、青少年が金日成主席と金正日国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に献花して、敬意を表しました。

マンスデの丘の主席と国防委員長の銅像に、党、政権、武力機関、大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、企業、工場、大学などの名義の花かごが捧げられました。

反帝民族民主戦線ピョンヤン支部代表と支部のメンバーが花束を捧げました。

一同、主席と国防委員長の銅像を仰いで、深々とお辞儀をしました。

金日成総合大学とマンスデ創作社を始めピョンヤンの各所にある主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画に、各機関、企業、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊などの名義の花かごが捧げられました。

各地の勤労者と人民軍軍人、青少年も地元の主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画を訪れて敬意を表しました。

国中の人民が金日成主席を敬虔な気持ちで追悼しました

偉大な金日成主席の逝去29周年に際して、国中の人民が社会主義朝鮮の始祖で共和国の永遠の主席である金日成主席を最も敬虔な気持ちで追悼しました。

民族最大の追悼の日である7月8日、全国各地の機関、企業、工場、農場、学校に半旗が掲げられました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長が生前の姿で安置されているチュチェの最高聖地クムスサン太陽宮殿の広場に入った勤労者と人民軍軍人、青少年は太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長の写真を仰いで最も崇高な敬意を表しました。

マンスデの丘と各地の主席と国防委員長の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と国防委員長を描いたモザイク画、不世出の偉人たちを描いたモザイク画を訪れた勤労者と人民軍軍人、青少年は主席と国防委員長への限りない敬慕の念が込められた花かごと花束を捧げました。

各地の労働党員と勤労者、人民軍軍人、青年学生は職場と部隊、家庭で記録映画「われらの主席」、「一生、人民の中で」、「永遠の太陽の聖地に万代に輝かせるために」を視聴しました。

各地の勤労者は、主席の人徳を語る集いを催して、自主、自立、自衛で富み栄える社会主義朝鮮の新たな歴史を切り開き、共和国の尊厳と威容を世界に轟かせた傑出した指導者、民族の父の偉大さと不滅の業績を高く称えました。

金日成主席の逝去29周年に際して各国で追悼会が催されました

偉大な金日成主席の逝去29周年に際して、1日から5日までの間に各国で追悼会が催されました。

スイスとオーストリア、キルギス、ミャンマー、メキシコでの追悼会に、政界を始め社会各界の人と多くの市民が参加しました。

スイス朝鮮委員会委員長は、金日成主席は日本帝国主義の植民地支配にピリオドを打ち、朝鮮に真の自主独立国家を建てた民族解放の恩人、建国の父で、アメリカ帝国主義の侵略を退けて、国の自由と独立を守った百戦百勝の鋼鉄の総帥だと述べました。

オーストリア朝鮮民主主義人民共和国との関係促進協会書記長とキルギスの「キルギス・エル」人民統一共和国政党中央理事会委員長は、生涯、自主の旗を高く掲げて、反帝自主の偉業、世界の社会主義偉業を力強く主導した主席を不世出の愛国者、軍事の英才と称えました。

メキシコ人民社会党中央委員会書記長は、主席が不滅のチュチェ思想を創始し、党と国家、軍隊の建設偉業を立派に実現したことに触れました。

スイスでの追悼会では、敬愛する金正恩総書記に送る電文が採択されました。

人民経済の各部門で上半期の計画を達成しました

人民経済の各部門で、上半期の人民経済計画を達成した勢いで引き続き生産に励んでいます。

ケチョン地区炭鉱連合企業所とプクチャン地区青年炭鉱連合企業所を始め各炭鉱連合企業所の数十の掘進チームが5月まで上半期の計画を達成しました。

チョンリマ製鋼連合企業所とムサン鉱山連合企業所を始め金属工業部門の各企業でも、各種設備と部品、資材を自らの力と技術で賄って生産を伸ばしました。

リョンソン機械連合企業所とリャンチェク・ベアリング工場を始め機械工業部門では、これまでより多くの重要特注設備と部品を生産しました。

サンウォン・セメント連合企業所とスンチョン・セメント連合企業所など建材工業部門の各企業でも進んだ科学技術の成果を取り入れて、上半期の計画を繰り上げて達成しました。

キューアンドエー方式のオンライン農業技術サービスシステムが効を奏しています

キューアンドエー方式のオンライン農業技術サービスシステムが科学農業に大いに役立っています。

農業委員会では、関連部門との緊密な連携の下、営農工程別の技術的内容をそのつど知らせ、現実における科学技術的問題に解答を与えるキューアンドエー方式のオンライン農業技術サービスを日常的に行っています。

今年だけでも、オンライン農業技術サービスシステムを通じて、各道、市、郡農業指導機関と農場の管理職を始め農業勤労者を対象に数十回の講義を行い、70余りの講義案を配布しました。

現在、このシステムにアクセスしたのは数千ヵ所のところで10万人以上に達しています。

ニュース抜粋2023