2022年12月15日ニュース抜粋金日成主席と金正日国防委員長の銅像に海外のゆかりのある人の遺族から花かごが送られました偉大な金正日国防委員長の逝去11周年に際して、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に海外のゆかりのある人の遺族から花かごが送られました。 14日、主席と国防委員長の銅像に、中国に住む抗日革命闘争にゆかりのあるリャン・ソンリョン、パク・キルソンさんの遺族、抗日革命闘争にゆかりのあるキム・スンオクさんの遺族、抗日革命闘争にゆかりのある中国の張蔚華、周保中、陳雷、柴世栄、馮仲雲、季青、胡真一、範徳林さんの遺族、国際主義戦士のノビチェンコさんの遺族、抗日革命闘争にゆかりのある中国の範徳林さんの外孫の中国瀋陽範氏易行貿易会社の刘行社長からの花かごが捧げられました。 花かごのリボンには、「偉大な金日成同志と金正日同志は永遠にわれわれと共におられる」と書かれていました。 金正日国防委員長の逝去11周年に際して各国で討論会と講演会が行われました偉大な金正日国防委員長の逝去11周年に際して、ロシアとフィンランド、バングラデシュ、ウガンダで討論会と講演会が行われました。 政界と社会各界の人と市民多数がこれに参加しました。 発言した人たちは、朝鮮人民の永遠の指導者である金正日国防委員長は世人が称えて止まない不世出の偉人、卓越した政治元老で、その革命思想によって社会主義偉業と世界自主偉業の勝利の前進が保証されていると述べました。 一方、国防委員長の業績についての討論会がソ連共産党で行われました。 ファンヘ北道の青年が社会主義建設の主な部門に志願しましたファンヘ北道の60数人の青年が社会主義建設の主な部門に志願しました。 13日、ファンヘ北道芸術劇場で祝いの集いがあり、朝鮮労働党ファンヘ北道委員会パク・チャンホ責任書記と青年同盟の活動家、青年が参加しました。 集いでは志願証書が授けられ、祝辞と決意の表明がありました。 道内の幹部と青年が志願者に花束を持たせ、熱く見送りました。 名作の創作に励んでいます文学芸術部門で名作の創作に励んでいます。 国立演劇団では革命演劇の創作に力を入れる一方、自らの科学技術力を強めるのが生産アップと進歩の早道である事を見せる作品を出しました。 また観客に深い感銘を与え教育の意義ある作品の創作に取り組んでいます。 国立サーカス団でも斬新でユニークなサーカス作品の創作に励んでいます。 (※サイト動画の聞き書き) 小麦粉料理の展示会が行われています13日、ピョンヤン麺類専門食堂でオープンした小麦粉料理の展示会が続いています。 各省、中央機関とピョンヤン市内の各食堂と食品工場から選ばれた70余りの団体が展示会に参加し、小麦粉料理と加工品の展示、ベテランコックのエキジビションが行われています。 奇抜で独特な腕で伝統料理とハンバーグ、ホットドッグなどの外国料理のレシピを見せるエキジビションも異彩を放ちました。 展示会の間に小麦粉料理の加工技術の講習も行われます*1。 朝鮮の国犬プンサン犬の品評会がリャンガン道で行われました朝鮮の国犬プンサン犬の品評会が13日、プンサン犬の原産地であるリャンガン道キムヒョングォン郡で行われました。 道科学技術連盟委員会主催のもので、道全体で選ばれたプンサン犬の登録と調査、品種評価を行い、プンサン犬の標準型と生物学的特性に対する科学技術知識を普及して純粋品種の個体数を増やすのが目的です。 リャンガン道人民委員会キム・ピョンヒョン委員長と民族遺産保護部門、獣医・畜産部門の人、プンサン犬を飼う住民、勤労者がこれに参加しました。 品評会に数百匹のプンサン犬が出品されました。 品評会では出品の証書などが授けられ、表彰がありました。 2022.12.15の記事
アナウンス担当:カン・ソンヒ(カン・ソニ)
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