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2022年12月8日ニュース抜粋

朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会常務会議が行われました

朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会常務会議が行われました。

会議では朝鮮民主主義人民共和国情報化法、建設監督法、食品衛生法、品質認証法、農場法、食糧法の補正案が審議され、当該政令が採択されました。

ジャガイモ加工工業のモデル工場

朝鮮のジャガイモ山地のリャンガン道サムジヨン市に、ジャガイモ加工工業のモデル工場であるサムジヨン・ジャガイモ粉生産工場があります。

ジャガイモ粉と色々なジャガイモの加工品を生産する工場です。

チュチェ106（2017）年12月のある日、敬愛する金正恩総書記は新築の工場を訪れ、ジャガイモ加工品の研究を深め、人民に好まれる加工品の種類を絶えず増やすことなど工場の課題を示しました。

これまで工場ではジャガイモ加工品の新たな生産工程を構築し、イノベーションに励んで産量を増やし、ジャガイモ粉と各種加工品を人民に供給しました。

ピョンアン北道テチョン郡リョンフン農場で新居入りがありました

各地の農村で新居入りが続く中、平安北道泰川郡龍興農場でも新居入りがありました。

4日、新居入りの集いがあり朝鮮労働党平安北道委員会チュ・チョルナム書記、道人民委員会リ・ヨンチョル委員長が泰川郡内の幹部と建設者、龍興農場の勤労者と共に参加しました。

道人民委員会リ・ヨンチョル委員長が祝辞を述べました。

集いでは住宅利用の証書が授けられました。

幹部達が新居する人達を祝い喜びを分かち合いました。

（※サイト動画の聞き書き、人名は違うかも知れません）

原木の生産で実績を上げています

各道の林業管理局で、人民経済の原木の需要を充分満たすための手配を綿密に行って成果を達成しています。

ピョンアン北道林業管理局管轄のウンサン森林改造事業所とクジャン森林改造事業所などでは、生産条件を主動的に整えて原木の生産をハイレベルで正常化しました。

ピョンアン南道林業管理局、ハムギョン南道林業管理局とファンヘ北道坑木生産事業所でも人員の手配を合理的に行い、産地での原木の伐採から運搬に至るまでの全ての工程を緻密にかみ合わせて連続性を保障し、現存の手段と人員で原木の産量を伸ばしました。

一般消費財のクオリティーアップに励んでいます

ピョンアン南道で一般消費財の品質向上に努めています。

道では消費財の品評会を開き、基準に到達した消費財を多く出品したところが優勝する新たな評価方法を定めました。

その結果、生産者はクオリティーアップに一層精を出し、良質の製品が品評会に出品されました。

道では消費財の生産で進んだところの経験を広く紹介し、一般化してクオリティーアップに励んでいます。

ニュース抜粋2022