2022年8月16日ニュース抜粋
金日成主席と金正日国防院長の銅像に勤労者と人民軍軍人、青少年が花かごを捧げました
国の解放77周年に際して各地の勤労者と人民軍軍人、青少年が偉大な金日成主席と偉大な金正日国防院長の銅像を訪れて花籠を捧げました。
万寿台の丘の主席と国防委員長の銅像に党・政権・武力機関、大衆団体、各省・中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、平壌市内の各機関・企業・工場・大学等の名義の花籠が捧げられました。
反帝民族民主戦線平壌支部代表と支部の人達が花束を捧げました。
一同、主席と国防委員長の銅像を仰ぎ心からの敬意を表わしました。
平壌の各所と各地にある主席と国防委員長の銅像とモザイク画にも勤労者と人民軍軍人、青少年が心からの敬意を表わしました。
(※サイト動画の聞き書き)
金日成主席と金正日国防委員長の銅像に在中国朝鮮人総連合会から花かごが送られました
国の解放77周年に際して15日、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長の銅像に在中国朝鮮人総連合会からの花かごが捧げられました。
またこの日、主席と国防委員長の銅像に中国遼寧省ソベクス・文化伝播会社のチェ・ゴル社長の名義の花かごが捧げられました。
キム・ドクフン内閣総理がピョンアン北道とピョンアン南道、ナンポ市の各部門の実態を現地で把握しました
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会副委員長のキム・ドクフン内閣総理がピョンアン北道とピョンアン南道、ナンポ市の各部門の実態を現地で把握しました。
キム総理はパクチョン郡、ヨムジュ郡、ソンチョン郡、ウンジョン郡、チョンジュ市、スクチョン郡、オンチョン郡の各農場で当座の営農実態を把握しました。
そしてムンドク、スクチョン、ピョンウォン、チュンサン、オンチョンの各郡の海岸防潮堤を見て各市、郡で災害性異常気象を既成事実とし、海岸防潮堤の補強を始め国土管理を計画的に進め、当座は集中豪雨と津波による被害を最小化するのに万全を期することを強調しました。
シンイジュ化学繊維工場と12月5日青年鉱山でキム総理は、生産工程を新設するための諸問題を協議し、対策を講じました。
現地で協議会が開かれ、党中央委員会第8期第5回総会の決定実行で幹部の責任感と役割を高めること、農業生産に関する内閣の決定と指示を正確に実行すること、災害性気象への対応を着実に進めることなどが討議され、対策が講じられました。
青年学生の舞踏会が行なわれました
国の解放77周年を祝う青年学生の舞踏会が15日、平壌の青年中央会館で行われました。
「金日成大元帥万々歳」の歌で始まった舞踏会で青年学生は「人民に愛される我等の指導者」、「轟かそう! 天下第一の強国を」等の歌を熱唱しながら踊りに興じました。
各地でも青年学生の舞踏会が行われました。
(※サイト動画の聞き書き)
各地で国の解放77周年を有意義に記念しました
各地で国の解放77周年を有意義に記念しました。
最高人民会議常任委員会と内閣、各省、中央機関の人を始め多くの人民軍軍人、勤労者、青少年が偉大な金日成主席と偉大な金正日国防委員長が生前の姿で安置されているチュチェの最高聖地クムスサン太陽宮殿を訪れ、国の解放の歴史的偉業を成し遂げた主席の不滅の業績を胸熱く振り返りました。
マンスデの丘を始め各地にある主席と国防委員長の銅像とモザイク画を訪れた勤労者と人民軍軍人、青少年が献花し、心からの敬意を表しました。
各地の機関、企業に国旗が揚げられ、多彩な記念公演が披露されました。
金日成競技場でフェップル・カップ男子サッカー試合が行われ、各地で青年学生と女性同盟員の舞踏会も行われました。
共和国創建記念女子サッカー試合が始まりました
共和国創建記念女子サッカー試合が始まりました。
9月9日までメーデー・スタジアムで行われ、1部リーグの12の女子サッカーチームが競い合います。
初日のポンファサン・チーム対ウォルミド・チーム戦は0:0の引き分けで終わり、カルメギ・チーム対4月25日チーム戦は5:0で4月25日チームが勝ちました。
競技は続きます。
モンゴルで友好の集いがありました
偉大な金正日国防委員長の革命武力への指導開始62周年と朝鮮の解放77周年に際して10日、モンゴルのウランバートルで友好の集いがありました。
モンゴルのチュチェ思想研究組織、朝鮮人民との友好及び連帯団体の人、そしてモンゴル駐在朝鮮特命全権大使と大使館員がこれに参加しました。
集いでは発言がありました。
朝鮮特命全権大使は厳しい抗日革命闘争を繰り広げて国の解放の民族史的偉業を成し遂げた偉大な金日成主席と革命武力への指導を始めて長い間、朝鮮人民軍を必勝不敗の革命強兵に育て、国の軍事力をしっかり固めた金正日国防委員長の不滅の業績に触れました。
モンゴル・チュチェ研究センター委員長は金日成主席は血みどろの抗日大戦を勝利へと導き、「アジアの盟主」を自称する日本帝国主義を打ち倒したと述べました。
モンゴル・チュチェ思想・先軍思想研究会執行委員長は20世紀末、国がとても苦しい時に先軍政治を行って国の自主権と人民の幸福を守り、社会主義偉業を力強く前進させた金正日国防委員長の世界史に残る功績を称えました。
モンゴル朝鮮学術文化センター委員長は金正恩総書記がいて朝鮮人民は社会主義の全面的発展を必ず遂げるだろうと述べました。
2022.08.16の記事
アナウンス担当:カン・ソンヒ(カン・ソニ)
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