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2021年07月20日ニュース抜粋

各国の報道機関が偉大な金日成主席の革命的生涯と業績を称えました

偉大な金日成主席の逝去27周年に際して、各国の報道機関が不世出の偉人の気高い革命的生涯と業績、崇高な風格を広く紹介しました。

ブラジルの新聞「オラ・ド・ポボ」は、金日成主席は、自主性を目指す世界の進歩的な人々に力と勇気を与え、反帝自主偉業に秀でた貢献をした、主席が逝去してから27年という歳月が経った今なお、優れたリーダーシップで時代と歴史に尽くして成した主席の功績は輝いている、と述べています。

インドネシアのインターネット・メディア「ルモル」、エチオピアの「ワルタ」通信放送会社のホームページは、金日成主席の生涯は世界人民の自主偉業に尽くした貴い一生だったと報じました。

ナイジェリアのホームページ「ザ・インサイト」、ネパールのインターネット・メディア「ネパール・トゥデー」は、偉人としての主席について伝え、国営イラン通信は、世にまれな政治元老として生涯を閉じるまで世界の自主化偉業と平和を守るために精力的に活動した金日成主席に世界の人誰もが魅せられた基底には、その熱い人間愛と気高い人徳があったと報じました。

バングラデシュの「DBC」テレビ、チュチェ思想研究セルビア全国委員会のホームページは、新しい世代を大事にした主席について伝えました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記を描いたモザイク画がチャガン道の各所に建てられました

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記を描いたモザイク画が、チャガン道の各所に建てられました。

主席と総書記の優しい姿を描いたモザイク画「ペクトゥ山に登って」が、ファピョン郡プナム協同農場とチョサン郡チクリ協同農場に、「偉大な祖国」というテーマのモザイク画がイウォン郡ケウォン協同農場とチョサン郡ファゴン繭専門協同農場に、「豊作」というテーマのモザイク画が、チョサン郡ワイン里とチチョン里に建てられました*1。

キム・ドクフン内閣総理が東海岸地区の各部門の実態を現地で把握しました

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員の朝鮮民主主義人民共和国キム・ドクフン内閣総理が、東海岸地区の各部門の実態を現地で把握しました。

キム総理は、ハムギョン南道とカンウォン道の水産事業所と協同農場、地場産業工場の建設現場などを見て、党大会と党総会が示した今年の政策的課題の実行のため自力更生、刻苦奮闘の気風を発揮している勤労者を力づけました。

シンポ、ホンウォン、ソホ、ソンドウォン、トンチョンの各水産事業所の実態を把握して協議会を開いたキム総理は、漁労作業を活発に行って船舶あたりの漁獲量を増やし、漁労工への生活物資の供給を改善するためのことを協議し、対策を講じました。

シンポ市とホンウォン郡、ハムジュ郡、チョンピョン郡、クムヤ郡、コウォン郡の各協同農場で、キム総理は、地元の特性に合う科学的な農法を積極的に取り入れ、進んだところの経験を一般化することに力を入れることを強調しました。

セポ地区畜産施設の運営状況を把握したキム総理は、畜産物の生産を増やすと共に、乳製品の加工技術を発展させて栄養価の高い乳製品の生産を正常化することに触れました。

党の市、郡の強化の路線を実行し、地場産業工場の新たな基準を創造するために励んでいるキムファ郡を見て、建造物の質と速度を共に高め、運営に必要な設備を円満に供給するための対策を講じました。

一方キム総理は、現地把握の過程に託児所と幼稚園へのミルクの供給状況について聞き、改善の方途を協議しました。

朝鮮社会主義女性同盟中央委員会第7期第2回総会拡大会議が行われました

19日、朝鮮社会主義女性同盟中央委員会第7期第2回総会拡大会議がテレビ会議の方式で行われました。

女性同盟中央委員会委員と委員候補が会議に参加しました。

女性同盟中央委員会と各道、市、郡の女性同盟委員会の活動家がオブザーバーとして参加しました。

会議では、敬愛する金正恩総書記が朝鮮社会主義女性同盟第7回大会の参加者に送った書簡「女性同盟は朝鮮式社会主義の前進・発展を促進する強力な部隊になろう」に示された重要課題を徹底的に実行することが協議されました。

特注設備の生産で成果が達成されています

機械工業部門の労働者が新たな5ヵ年計画達成の為に奮闘し、特注設備の生産で成果を収めています。

龍城機械連合企業所では交代間の連携を強め設備をフル稼働させる一方、生産で集団的飛躍を遂げています。

楽元機械総合企業所では科学技術をキーポイントとして、生産工程と設備のイノベーションを推し進め生産に励んでいます。

（※サイト動画の聞き書き）

ニュース抜粋2021