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2020年08月26日ニュース抜粋

偉大な金正日総書記が革命武力に対する指導を始めてから60年になることを受け、マンスデの丘の偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像を訪れ、活動家と人民軍軍人、勤労者が心からの敬意を表しました。

主席と総書記の銅像に党、政権、武力機関、大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、工場、企業、大学などの名義で献花されました。

一同、主席と総書記の銅像に深々とお辞儀をしました。

ピョンヤンの各所にある主席と総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画に、朝鮮人民軍と社会安全軍の各部隊、各機関、企業などの名義で献花されました。

各地の活動家と人民軍軍人、勤労者も地元にある主席と総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画に崇高な敬意を表しました。

ピョンヤン・トウモロコシ加工工場で、トウモロコシのうどんとおこし、お茶など、およそ20種、40点あまりの新製品を生産しています。

工場の操業以来この5年間、数十件の主な技術革新案を実現して、品質を改善しました。

ピョンヤン・トウモロコシ加工工場は不世出の偉人たちの人民愛によって建てられました。

偉大な金日成主席は、早くから、トウモロコシで各種食品をつくって人民に供給するようにしました。そして、偉大な金正日総書記はピョンヤン市に近代的なトウモロコシ加工工場を建てる課題を示し、その方向付けをしました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長は、ピョンヤン・トウモロコシ加工工場の建設と運営での懸案を解決し、チュチェ104（2015）年8月末、新築された工場を訪れて生産をハイレベルで正常化することについて強調しました。

ハムギョン南道プクチョン郡のチョンボン果樹栽培農場で、ここ数年の間に数百ヘクタールの果樹園を造成し、毎年、果物の生産を増やしています。

主に穀物を植えていた農場が果樹栽培農場となり、地帯整理、果樹の穴掘り、ヘクタールあたり100トン以上の有機肥料の生産と運搬などを同時に推し進め、毎年、数十ヘクタールの果樹園を造成しました。

農場では、穀物の農作と共に、昨年まで計画された数百ヘクタールの果樹園の造成を終える成果を収めました。

共和国の水害復旧地域で非常防疫態勢がいっそう固められています。

水害復旧指揮部では被災地で悪性ウイルスの流入を遮断するための防疫措置を綿密に講じています。

多くの人が水害復旧に動員される現状に合わせて、被災地に防疫ポストが増強配置され、流動の人員や車などの消毒が徹底的に行われています。

また、宿舎と食堂、臨時隔離場所が防疫学の要求通りに築かれ、寝具類と什器類の消毒と管理が正常化されています。

医療従事者たちは被害復旧に動員された人たちへの検診を着実に行い、作業道具などの消毒を徹底的に行う一方、水を必ず沸かして飲むようにしています。

2020.08.26の記事