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2020年01月02日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩委員長が2020年の新春を迎えて朝鮮労働党中央指導機関の人たちと共にクムスサン太陽宮殿を訪れました

※昨日と同じ

チュチェの革命偉業の勝利の道を示した不滅の大綱領　われわれの前進を阻む全ての難関に正面突破戦で乗り越えて行こう　朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会に関する報道

※一昨日と同じ

敬愛する最高指導者金正恩委員長にコンゴ民主共和国大統領から祝電が送られました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮民主主義人民共和国武力最高司令官である金正恩同志に、コンゴ民主共和国のフェリックス・アントアン・チロンボ・チセケディ大統領から祝電が送られました。

祝電は2020年の新春を迎えて、金正恩委員長の幸せと健康を心から祈り、金正恩委員長の指導の下、朝鮮半島の強固な平和と繁栄を遂げるために引き続き傾けている朝鮮人民の努力に対する変わりのない支持を再確認する、2020年に金正恩委員長が朝鮮人民の国の統一を目指す連綿とした進軍の道に新たな勝利の歴史を刻むものと確信する、金正恩委員長に変わりのない友好と崇高な敬意を表する、と述べています。

クムスサン太陽宮殿を訪れた海外朝鮮人が敬意を表しました

チュチェ109（2020）年の新春を迎えて、1日、祖国に滞在中の海外朝鮮人が、クムスサン太陽宮殿を訪れ、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記に敬意を表しました。

一方この日、反帝民族民主戦線ピョンヤン支部の代表と支部の人たちが、クムスサン太陽宮殿を訪れ、主席と総書記に敬意を表しました。

新春を迎えて偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画に勤労者と人民軍軍人、青少年が献花しました

チュチェ109（2020）年の新春を迎えて、勤労者と人民軍軍人、青少年が、各地にある偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画に敬意を表しました。

ピョンヤンのマンスデの丘の金日成主席と金正日総書記の銅像の前には、労働党と国家、武力の最高指導者金正恩委員長からの花かごが置かれていました。

党、政権、武力機関、大衆団体、各省、中央機関、朝鮮人民軍と朝鮮人民内務軍の各部隊、ピョンヤン市内の各機関、工場、企業、学校などの名義の花かごが主席と総書記の銅像に捧げられました。

また、反帝民族民主戦線ピョンヤン支部名義の花かごが捧げられました。

一同、主席と総書記の銅像に新年の挨拶をしました。

金日成総合大学と人民武力省、マンスデ創作社をはじめ、ピョンヤンの各所にある主席と総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画にも各機関、企業、人民軍部隊などの名義で献花されました。

各地の勤労者と人民軍軍人、青少年も地元の主席と総書記の銅像と太陽のように明るく微笑む主席と総書記を描いたモザイク画に敬意を表しました。

国中の子供たちに温情こもる食品が贈られました

チュチェ109（2020）年の新春を迎え、ピョンヤンから北国の山村と境界沿線、離れ島の村に至るまで国中の育児院と愛育院、初等学院などの子供たちと小学校の生徒、幼稚園と託児所の子供たちが母なる党の大きな恩に預かりました。

敬愛する最高指導者金正恩委員長が新年を迎える子供たちに温情こもる食品を贈りました。

生徒たちのチュチェ109（2020）年の迎春公演が行われました

生徒たちのチュチェ109（2020）年の迎春公演「ペクトゥ山の祝福と共に元日の雪が降る」が、1日、マンギョンデ学生少年宮殿で行われました。

朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会第1副委員長である最高人民会議常任委員会チェ・リョンヘ委員長が公演を鑑賞しました。

党と政府の幹部と党中央委員会の人たち、各省、中央機関、武力機関の人たち、革命学院の教職員、生徒、ピョンヤン市内の功労のある人たちが公演を鑑賞しました。

社会主義祖国に滞在中の海外朝鮮人、反帝民族民主戦線ピョンヤン支部の代表、駐朝各国外交代表夫婦、大使館つき武官夫婦、国際機構の代表たちが公演に招かれました。

朝鮮各地で2020年の新春を迎えました

朝鮮人民がチュチェ109（2020）年の新春を意義深く迎えました。

偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記が生前の姿で安置されているチュチェの最高聖地クムスサン太陽宮殿には人民の清らかな衷情と心からの敬慕の念が溢れていました。

訪ねる人誰もが太陽のように明るく微笑む金日成主席と金正日総書記の写真に深々とお辞儀をしました。

ピョンヤンのモランボン劇場で国立交響楽団のコンサートが行われるなど、ピョンヤンと地方の各地で多彩な芸術公演と伝統の遊びが披露されました。

また各地のレストランなどでは勤労者が伝統の食べ物やその地方の特産の料理で舌鼓を打ちながら楽しいひと時を過ごしました。

ピョンヤンのいたるところに設けられた屋台では、焼き栗、焼き芋などのサービスで、正月を迎える市民に喜びを足しました。

ピョンヤンの遊園地と中央動物園、人民野外スケート場、ムンス遊泳場などでも市民の幸せそうな笑い声が絶えませんでした。

ピョンヤン・アイス彫刻祭典2020がオープンしました

ピョンヤン・アイス彫刻祭典2020が、チュチェ108（2019）年12月31日、金日成広場でオープンしました。

新年を迎えて行われる今回の祭典には、国家科学技術委員会と逓信省、朝鮮人民軍創作社、マンギョンデ区域人民委員会をはじめ、数十の機関と青少年から70数点のアイス彫刻が出されました。

関係者と市内の勤労者、青少年が祭典を観ました。

ニュース抜粋2020