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2018年1月15日ニュース抜粋

敬愛する最高指導者金正恩元帥が故キム・グァンスクさんの霊前に花輪を送りました

14日、敬愛する最高指導者金正恩元帥が、平壌学生少年宮殿の声楽指導教員の人民俳優キム・グァンスクさんの死去に深い哀悼の意を表して、故人の霊前に花輪を贈りました。

敬愛する最高指導者金正恩元帥にシリア・アラブ共和国大統領から祝電が寄せられました

朝鮮労働党委員長で朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官の敬愛する最高指導者金正恩元帥に、13日、シリア・アラブ共和国のバッシャール・アサド大統領から祝電が寄せられました。

祝電は、「新年に際して金正恩元帥に心からの祝賀を贈る。新年が元帥とご家族により大きな喜びと幸せの年に、そして友好的な朝鮮人民に福祉と幸せ一杯の年になる事を祈る」と述べています。

敬愛する最高指導者金正恩元帥の著作をロシアで出版

偉大な金正日総書記の朝鮮人民軍最高司令官任命26周年、敬愛する最高指導者金正恩元帥の朝鮮人民軍最高司令官任命6周年に際して、元帥の不朽の著作「金正日同志の偉大な先軍革命思想と業績を永久に輝かそう」がロシアの『ナホトカ・フォルマト出版社』から出版されました。

敬愛する最高指導者金正恩元帥の革命活動を各国と地域で報道

各国と地域の報道機関が、敬愛する最高指導者金正恩元帥の革命活動を報じています。

インドの新聞『ステーツマン(The Statesman)』と『オーシャン・ニュース・ポイント(The Ocean News Point)』、『インド・アジア通信』、インターネットメディア『ボイス・オブ・ミリオンズ(The Voice Of Millions)』、チュチェ思想及び先軍政治研究ネパール記者協会のホームページ『チュチェ・ネパール』、中国の『新華社』、『中央テレビ』、オンラインニュースの『中国報道網』、『環球網』、日本の『共同』、『時事』、『東京新聞」、『日経』、『NHK』、ロシアの『タス通信』、『リアノーボスチ通信(RIA Novosti)』、『インタファクス通信』、新聞『ロシスカヤ・ガゼータ（ロシースカヤ・ガゼータ Rossiyskaya Gazeta）』と『ウェドモスチ（ベドモスチ Ведомости）』、インターネットメディアの『レンタ・トーツカル(Lenta.ru)』、『レグニュム（レグヌム REGNUM News Agency）』、『ガゼータ・トーツカル(Gazeta.ru)』、『レムチチ』、ホームページの『パトリオッティ・モスクワ』、『朝鮮民主主義人民共和国は今』、ドイツ反帝フォーラムのホームページ『現地指導のニュース』、エジプトの新聞『アルヨウム・アルサビア』、ベネズエラのテレビ局『テレスル（テレスール tereSUR）』等は、朝鮮労働党委員長金正恩元帥の指導の下、朝鮮労働党第5回細胞委員長大会が開かれた事を報じました。同じ内容は、『ナイジェリア金日成・金正日主義研究全国委員会』、『コンゴ民主共和国チュチェ思想研究全国委員会』、『白頭山チェコ朝鮮友好協会』、『スペイン・バスク・チュチェ思想研究会』、『ブラジル先軍政治研究センター』、ナイジェリアに本部のある『朝鮮人民との友好連帯アフリカ地域委員会』、のホームページにも載りました。

ドイツ反帝フォーラムのホームページ『現地指導のニュース』には朝鮮労働党第5回細胞委員長大会の参加者と共に記念写真を撮った事が、中国の『新華社』、ロシアのホームページ『パトリオッティ・モスクワ』、『朝鮮民主主義人民共和国は今』には大会の参加者の為の祝賀公演を見た事が載りました。

マスコミ各社は元帥の写真を共に載せています。

敬愛する最高指導者金正恩元帥の新年の辞の内容を支持して各国の団体が声明を発表

各国の団体が、敬愛する最高指導者金正恩元帥の新年の辞の内容を支持して声明を発表しました。

声明を発表したのは、『ロシア金日成・金正日主義研究所』、『ウクライナ先軍の宝剣チュチェ思想研究会ドニエプロペトロフスク（ドニプロペトロウシク）支部』、『全インド朝鮮友好協会』、オーストリアのウィーンにある『青年金日成・金正日研究会』、『スロベニア朝鮮友好協会』、『ポーランド朝鮮民主主義人民共和国探求の為の国際親善発起』です。

敬愛する最高指導者金正恩元帥の新年の辞の内容を支持してコンゴ民主共和国の政党指導者が談話を発表

敬愛する最高指導者金正恩元帥の新年の辞の内容を支持して5日、コンゴ民主共和国労働党のジミキコニ書記長が談話を発表しました。談話は、「金正恩元帥は偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記そのままの不世出の偉人、名将の中の名将だ」と称えました。

各国のマスコミが抗日の女性英雄金正淑女史の革命的生涯と業績について報道

各国の新聞、通信、放送が、抗日の女性英雄金正淑女史の誕生100周年を大きく取り上げました。

エジプトの新聞『アルアハバル・アルマサイ』は、「金正淑女史が民族解放偉業に尽くして成した功績の中で特出したものは、金日成主席を命がけで守った事だ」とし、「国と民族の為に不滅の業績を遺し人民から深く敬慕された女史の生涯は、朝鮮の現代史にくっきりと記されている」と書いています。

インドの新聞『インディアン・アンド・ワールドイベント』、カンボジアの『国営クメール通信』、国営ラジオ、ギニアの国内・国際放送、『7つの民族語放送』も、社会主義朝鮮の繁栄と共に末永く輝く女史の尊い生涯と業績について詳しく伝えました。

朝鮮で新年初のスポーツデーに多彩なスポーツ活動を展開

14日、朝鮮で新年初の「スポーツデー」にちなんだ多彩なスポーツ活動が繰り広げられました。

平壌の金日成広場では各省、中央機関の人達の「集団競走」がありました。2つのチームに分かれて行われた集団競争は、各省、中央機関の人達の団結力と組織力を示しました。集団競争に次いで「健康テコンドー」と「大衆リズム体操」のエキシビションがありました。この日、金正淑平壌紡織工場をはじめ平壌市の機関、工場、企業で多彩なスポーツ競技が行われ、各道、郡、市の勤労者、青少年は、多彩な大衆スポーツ活動で新年初のスポーツデーを飾りました。各地の共同農場でも集団競争と多彩なスポーツ活動が活発に繰り広げられました。

敬愛する最高指導者金正恩元帥の新年の辞と新年の祝電に示された課題を徹底的に実行するための総聯の活動家の集い

敬愛する最高指導者金正恩元帥のチュチェ107年（2018）の新年の辞と新年の祝電に示された課題を徹底的に実行する為の総聯の活動家の集いが12日、東京の朝鮮会館で行われました。

総聯中央常任委員会許宗萬（ホ・ジョンマン）議長と南昇祐（ナム・スンウ）副議長、裴益柱（ヘ・イクチュ）副議長、裴真求（ぺ・ジング）副議長兼事務総局長、姜秋蓮（カン・チュリョン）副議長兼在日本朝鮮民主女性同盟中央常任委員会委員長、総聯中央の顧問、局長、在日朝鮮人歴史研究所所長、関東地方総聯本部の各委員長、総聯傘下の団体と事業体の責任者、関東地方総聯本部管下の人、各朝鮮学校の教員が集いに参加しました。

集いでは、金正恩元帥が在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会議長に贈った新年の祝電が読み上げられ、決意の表明がありました。集いでは元帥に贈る手紙が読み上げられました。

朝鮮記者同盟中央委員会部長の論評

朝鮮記者同盟中央委員会部長のキム・チョルグクさんが、「誤った世論が大事を仕損ずる」と題した論評を発表しました。

論評は、「新年から北と南の間の関係改善の薫風が吹き始めている。民族皆が、共和国の主導的な努力と大らかな雅量によってもたらされたこの劇的な変化に、支持と歓呼を贈っている。特に共和国の選手団をはじめ大規模な使節団の平昌冬季オリンピックへの派遣は、民族愛、同胞愛を込めて南朝鮮に贈る新年の贈り物として世界中を感動させ、敵対勢力も口を噤んでいられずにいる。正にこうした時、南朝鮮の保守系言論が共和国の北と南の対話の提案と誠意ある努力を『平和と戦争の二面戦術』と世論操作し、『韓米同盟に亀裂を生じさせる北の離間策を警戒せよ』と差し出がましく当局に訓戒を垂れている。更には、共和国について何も知らない青二才達がマイクを手にして、共和国の応援団と芸術団の派遣について対内、対外宣伝の場に活用する為のものだの何だのと言って朝から夜遅くまで青筋を立て、北と南の高位高官会議が『北に対する制裁を避ける為のものだ』という荒唐無稽な詭弁まで躊躇う事無く並べ立てている。競い合うように同じ民族に対する非難の種を捜し求めて記事につくっている保守系言論の狂気沙汰は、世界中が歓迎する北と南の関係のムードに水を差す故意の妄動だと言わざるを得ない。ここで問題なのは、こうした中傷と謀略の妄言を『言論の自由』の名の下に庇い立て、自分達の治績の宣伝に活用する南朝鮮当局だ。紆余曲折を経て来た北と南の関係の歴史は、民族の大儀に背を向け同じ民族に対する非難を事とするなら何時になっても関係改善は成されず、折角の運びとなった大事な機会も一瞬にして水泡に帰してしまうという事を見せている。今の情勢の局面が誰も望んでいない事態に急転するなら、その全責任は、北と南の関係改善の為の共和国の前向きな提案と努力を愚弄しそれに逆らった者達が負う事になるだろう。南朝鮮当局が世論を正しく管理出来ず出任せを放っておいては、『お目出度』が『法事』になりかねない」と述べました。

ニュース抜粋2018