朝鮮の声放送2024年9月のバックアップ(No.4)

2024年9月放送一覧

2024.09.01
- 不朽の名作
  - 「朝鮮を輝かそう」
    この時間は不朽の名作「朝鮮を輝かそう」をベースにしたトランペットのカルテット「朝鮮を輝かそう」をお送りします。
- その許が一番
- お待ちしていました（기다렸습니다）　ギターソロ
- 夜空の星
  「夜空に光る愛しい星、胸が騒ぎ眺めてる、今は何処、出かける所、恋しさ募るこの心、切なる思い星に託し、果て無く馳せる、遠くまで」
- わが祖国の明るい月　トランペットソロ
- 労働党の旗を愛する　※従前のアレンジ
- 母なる党の望みならば（母なるわが党が望むならば　어머니 우리 당이 바란다면）　ピアノの為の軽音楽
- ふるさとの野菊　舞踏曲
- われらの信念
- 今日も第7連隊はわれらの前に　吹奏楽
- 祝福　ピアノの為の軽音楽
- 大事なお母さん
- 党中央の明かり（党中央の灯り、党中央のともしび　당중앙의 불빛）　女性器楽重奏
- いつも共に
- いつも忠誠の一念で
- ※時間調整の為の音楽
2024.09.02
- 不朽の名作
  - 「討伐歌」（討伐の歌、토별가）
    不朽の名作のコーナーです。偉大な金日成主席が抗日革命闘争の時に作った不朽の名作「討伐歌」をお送りします。
- 同志愛の歌（동지애의 노래）　女性器楽重奏
- 恋しさいっぱいの白い小船　「夜空に浮かぶ白い小船、どこへどこへ流れ行く、銀の大同川さざ波に乗り、今宵も消えぬあの窓辺へ、私の心乗せて行く」
- 雲の彼方の恋しい将軍星　ピアノの為の軽音楽
- 祖国賛歌　※別アレンジ
- 恋しさ（그리움）
- あたたかきその愛が懐かしい　トランペット三重奏
- わたしは思う
- お母さん　バイオリンソロ
2024.09.03
- 親しい父
- 心はずむ　バイオリン合奏
- 山河にあふれる歌（我が祖国の山河に溢れる歌　내 조국강산에 넘치는 노래）
  3番「一番強い国を建てる元帥に従う一つの思い、この国の幸の全てはその許に真心一筋ついて行く、誓いの歌野や山に満ちる、あぁ、我等の金正恩元帥の歌」
- その懐、忘れられない（その懐を忘れられない　그 품을 못잊어）　ピアノの為の軽音楽
- 朝鮮労働党万歳（조선로동당 만세）
- 社会主義の楽園　チュチェ52年（1963）作
- 幸せなわが国　軽音楽
- いつもそばに
- 母なる党　器楽五重奏
- 栄えよ祖国　ピアノ協奏曲
2024.09.04
- われらの元帥（我らの元帥様　우리 원수님）
- 天のように信じます　弦楽合奏
- 元帥のそばに人民がいます（元帥様のそばには人民がいます　원수님 곁에는 인민이 있습니다）
  今度はこの歌をどうぞ、「元帥のそばに人民がいます」。人民の為に全てを尽くしている金正恩総書記、「総書記の傍には総書記に一筋ついて行く人民がいる」と歌っています。2番の歌詞です、「その愛は惜しみなくいつも注がれ、全てをゆだね夢にも会いたい、ひとすじにそばにいつもいます、貴方の思い、この胸に秘めて行きます（生きます）」。
- 人民は呼び慕う　吹奏楽
- 労働党があるので（男声独唱）
- 進んで行く道　バイオリンの為の軽音楽
- 強くなびけ党の旗（高く翻れ我らの党旗　높이 날려라 우리의 당기）
- 革命歌劇の音楽
  - 「歌おう、クムガン山」
    革命歌劇の音楽鑑賞の時間です。偉大な金正日国防委員長の正しい指導の下に、チュチェ62年（1973）に創作された革命歌劇「金剛山の歌」より、「歌おう、クムガン山」。
- この国がよくて　金管六重奏
- 切なる思い
- みんなで歌おう金正日将軍　軽音楽
- わが運命輝かす母なる党（私の運命を輝かせてくれた母なる党の懐　내 운명 빛내준 어머니당의 품）
- 母なる党　器楽五重奏
- その明かり仰ぎ
- 運命の導き手（운명의 손길）
- おまえを見て思う　器楽曲
- わが心
- 愛そう、われらが祖国
2024.09.05
- 運命も未来も委ねる方（運命も未来も委ねた方、운명도 미래도 맡긴 분）
- その許離れては暮らせない　バイオリンの為の軽音楽
- 父と呼びます
  2番「雨風に打たれ寒いのでは、いつも気を配る、仰ぐほど魅せられる熱きその思い、その胸に抱きついて父と呼びます、信じて行きます、あぁ、金正恩元帥」
- お父さん　トロンボーン独奏
- われら幸せ歌う（この世に羨むものはない　세상에 부럼없어라）
  はい、金日成賞と金正日賞を受賞した歌「われら幸せ歌う」。チュチェ50年（1961）創作のこの歌は、世に送り出された時から人民皆が心から歌う歌となりました。では労働党時代を象徴し代表する傑作、社会主義の永遠のテーマソングである「われら幸せ歌う」、この歌をどうぞ。
- 栄える労働党時代　バイオリンの為の軽音楽
- 革命歌謡メドレー
  民族器楽曲のアルバムから1曲選んでみましょう。チャンセナプという伝統楽器のソロで「革命歌謡メドレー」。
- 行こう、ペクトゥ山に（行こう白頭山へ　가리라 백두산으로）
- 永遠のこだま
- ※時間調整の為の音楽
- 人民の喜び（人民の歓喜　인민의 환희　不倫夫婦の古地アナ）
- ありがとう　電気バイオリンソロ
- われらのオモニ
- 党は母のよう　電気バイオリン二重奏
- 強い信念を持って進もう　吹奏楽
- ひとすじ道を行く　管弦楽と男声合唱
2024.09.06
- ああ、優しい父
- 祝福されるわたしの人生　トランペットソロ
- ああ、恋しい元帥（ああ恋しい元帥様　아 그리운 원수님）
  替わって「ああ、恋しい元帥」、この歌は如何ですか。人民を訪ねて現地指導を続けている金正恩総書記へと馳せる思いを、夜空の星に託しています。「眩いばかりの星の光、果てなく心は惹かれる、優しく明るいその笑みが、今宵は尚も恋しい、あぁ、元帥がいるのは何処？　何処なの？　優しいその許へと馳せる思い、無事を祈る」
- 星がささやく、一つ、二つ、三つ　ピチカートの為の軽音楽
- 母なる党に捧げる歌　（男声独唱）
- 偉大な労働党に栄光を　吹奏楽
- モラン峰（牡丹峰）
  昔から牡丹峰は景色の美しい平壌の自慢となっています。鬱蒼とした森、遊び場と様々なレジャー施設等で牡丹峰は一層名立たる所となっています。ではその牡丹峰を歌う民謡「牡丹峰」をお聴き頂きましょう。
- ピョンヤンが一番だ（我が国が一番良い　내 나라 제일로 좋아）　バイオリンの為の軽音楽
- お会いしたかったです
- お待ちしていました（기다렸습니다）　ギター独奏
- 魅惑（매혹）　電気バイオリンソロ
- 朝鮮労働党、わが母　※別アレンジ
- この身守る母のよう（私の運命守る母なる党よ　내 운명 지켜준 어머니당이여）　軽音楽
- わたしの一生　※別アレンジ？
2024.09.07
- その許が一番
- みんなで歌おう金正日将軍　軽音楽
- 愛の光（사랑의 빛발）
  ではこの歌を聴いてみましょう、「愛の光」。人民の胸を情で満たし試練を乗り越える力を与える金正恩総書記、夢にも忘れはしない優しいその許へと馳せる思いを歌っています。「一目惚れして慕う光、この胸照らして情で満たす、愛の光射して試練も乗り越える、夢にも忘れはしない、優しいその許」
- 青い空（わが国の青い空　내 나라의 푸른 하늘）　器楽曲
- 一番のわが国　チュチェ51年（1962）作
- われらは廃墟から始めた（われらは廃墟から立ち上がった　우리는 빈터에서 시작하였네）　国立交響楽団のアルバムから管弦楽
- われらの行軍路（われらが行軍路）
- 朝鮮の姿　歌
- 元帥への思いだけ
- わが祖国の明るい月　トランペットソロ
- 母なる党に抱かれて
- 心から労働党について行く　チェロの為の軽音楽
- 栄える労働党時代　バイオリンの為の軽音楽
- 進む社会主義（前進する社会主義　전진하는 사회주의　鮫洲に住んで生きよう）
- 人民の国
2024.09.08
- われらの元帥（我らの元帥様　우리 원수님）
- 夜がふけるほど
  今度はこの歌です、「夜がふけるほど」。雨の日・雪の日を問わず国の運命と人民の幸せの為に前線視察と工場・企業の現地指導を続ける金正恩総書記が、少しでもお休みになるよう心から願っている人民と人民軍軍人の思いを歌っています。2番の歌詞はこうなっています、「寒風（さむかぜ）吹いて雪の道、今宵も刻む車の跡、皆の今日と明日の為、険しい峰も越えて行く、峠道よ伝えておくれ、束の間だけでもお休みなさい」
- 祝福　電気バイオリンソロ
- 母の声
- 栄えよ祖国
  偉大な金日成主席が導く千里馬の国、社会主義の祖国を称え大事にする思いが込められた「栄えよ祖国」、この歌をお送りします。チュチェ51年（1962）に作られた歌です。
- 青春　舞踏曲
- 焚き火
- 夜空の星
- 雲の彼方の恋しい将軍星　バイオリンの為の軽音楽
- 党の懐はわれらの家　※従前のアレンジ
- 誓い違えず生き抜こう　軽音楽
- とわに一路進む
  次に金正日賞の受賞作品である管弦楽と男声合唱をお送りします、「とわに一路進む」。偉大な朝鮮労働党の指導に従って永遠にチュチェの革命の一路を強く進む人民の意志が込められています。
- ※時間調整の為の音楽
2024.09.09
- 親しい父
- 希望にあふれるわが祖国（希望溢れる我が祖国よ　희망넘친 나의 조국아）
- 人民共和国宣布の歌（인민공화국선포의 노래）　管弦楽
- わが国旗（我らの国旗、우리의 국기）
  では朝鮮人民の誰もが心から歌っているこの歌をお聴きください、「わが国旗」。歌えるようになっていますので皆さんご一緒に歌ってみましょう。3番の歌詞です、「皆で守って行くこの旗、永久（とこしえ）に、愛情と正義で、我が国旗、不滅なり、栄えあるこの国の歴史と共に、眩しいその光、遍く降り注ぐ、永久（とわ）の愛を輝く我が国旗に、靡いてくれ、この世尽きるまで」。
- 恋しさいっぱいの白い小船
- 党中央の明かり（党中央の灯り、党中央のともしび　당중앙의 불빛）　弦楽四重奏
- 輝く祖国（빛나는 조국）　吹奏楽
2024.09.10
- 運命も未来も委ねる方（運命も未来も委ねた方、운명도 미래도 맡긴 분）
- 天のように信じます　弦楽合奏
- 熱い情（뜨거운 정）
  2番「親の愛情で皆を包みます、熱いその許に人生委ねます、あぁその情、熱いその情、あなたと結んだ感謝の歌です」
- 党は母のよう　電気バイオリン二重奏
- 命を捧げて守る団結の旗印　チュチェ73年（1984）作
- 高く掲げよう赤い旗　管弦楽
- われらの行軍路（われらが行軍路）
- 山河にあふれる歌（我が祖国の山河に溢れる歌　내 조국강산에 넘치는 노래）
- ここがわたしの住む祖国　バイオリンの為の軽音楽
- 朝鮮労働党に栄光を捧げる（栄光を捧げます、朝鮮労働党よ　영광을 드립니다 조선로동당이여）
- 母なる党の望みならば（母なるわが党が望むならば　어머니 우리 당이 바란다면）　ピアノの為の軽音楽
- いずこも歌よ　軽音楽
- 社会主義を愛する
2024.09.11
- ああ、優しい父
- お待ちしていました（기다렸습니다）　軽音楽
- 願いは一つ　※別アレンジ
  2番「主席と将軍の愛を花咲かせ、ひたすら尽くす道歩むその姿、運命幸せ預けた私達、誰もが祈ります、あなたの健康を」
- その懐、忘れられない（その懐を忘れられない　그 품을 못잊어）　バイオリンの為の軽音楽
- 強くなびけ党の旗（高く翻れ我らの党旗　높이 날려라 우리의 당기）
- 代を継いで忠誠尽くします　トランペット三重奏
- 革命歌劇の音楽
  - 「明るい月夜に」
    革命歌劇の音楽鑑賞の時間です。偉大な金正日国防委員長の正しい指導によって、チュチェ62年（1973）に創作された革命歌劇「金剛山の歌」より「明るい月夜に」、この歌をお送りします。
- 元帥のそばに人民がいます（元帥様のそばには人民がいます　원수님 곁에는 인민이 있습니다）
- 青い空（わが国の青い空　내 나라의 푸른 하늘）　器楽曲
- 愛します、お母さん
- この身守る母のよう（私の運命守る母なる党よ　내 운명 지켜준 어머니당이여）　軽音楽
2024.09.12
- その許が一番
- お父さん　トロンボーン独奏
- 人民の祝福
  3番「栄える国の為身を粉にしている、明るい未来を切り開いて行く、夜が明けると遠くへまた旅立つの、その思いで空も赤く燃え上がる」
- 祝福　ピアノの為の軽音楽
- 母なる労働党
- 海の歌　民族器楽曲・伽耶琴のソロ
- われらは愛する（われらは愛す　우린 사랑한다）
- わが心
- 父と呼びます
- 天のように信じます　弦楽合奏
- わが運命輝かす母なる党（私の運命を輝かせてくれた母なる党の懐　내 운명 빛내준 어머니당의 품）
- 進んで行く道　バイオリンの為の軽音楽
- お望み音楽
  - 「祖国と私」チュチェ86（1997）作
    1番「祖国、祖国は愛しい母よ、育ててくれた人生の源、その名そっと呼んでみる、すれば目頭熱くなる、あぁ、祖国は私の母」
    2番「祖国、祖国は離れて暮らせぬ、希望叶える幸せの家、雨に打たれ雪が降っても、笑顔絶やさず掻き分ける、あぁ、祖国は私の母」
    3番「祖国、祖国は私の全て、永久（とわ）の人生頼る所、運命を共にする、命も何も惜しまぬ、あぁ、祖国は私の母」
- 祖国賛歌　※従前のアレンジ、吹奏楽
- ふるさとを愛する
2024.09.13
- われらの元帥（我らの元帥様　우리 원수님）
- その許離れては暮らせない　トランペット二重奏の為の軽音楽
- 人情の世界（인정의 세계）
  2番「人民の為の事ならば細かく気を配り、誰とも隔たりなく話し労わる思い遣り、あぁ、人民訪ねて心の内も明かす方、皆が抱かれます父の胸に」
- 雲の彼方の恋しい将軍星　バイオリンの為の軽音楽
- 労働党の旗を愛する　※別アレンジ
- チョル峰の下に広がるりんご畑（鉄嶺の下のリンゴの海　철령아래 사과바다）　チュチェ103年（2014）作
- 黄金の木、りんごの木、山に植えました（황금나무 능금나무 산에 심었소）　軽音楽
- ※時間調整の為の音楽
- ああ、恋しい元帥（ああ恋しい元帥様　아 그리운 원수님）
- わが祖国の明るい月　バイオリンの為の軽音楽
- 党の懐はわれらの家　※従前のアレンジ
- ここがわたしの住む祖国　バイオリンの為の軽音楽
- 兵士は稲穂そよぐ音を聞く　チュチェ63年（1974）作
- 語ってくれる兵士の愛を　軽音楽

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