年に3回も

年に3回も

ピョンヤンにはピョンヤン・テドンガン水産物食堂、ポトンガン水産物ショップを始め、市民の誰もが好んで訪ねる食堂とショップがあります。その中には、敬愛する金正恩総書記の細かい指導によって、ポトン川の岸辺に立派に建てられたマンスギョ魚肉ショップもあります。

自らショップの敷地を定めてくれた金正恩総書記は、チュチェ101（2012）年1月と3月、現地に赴いてショップの建設の方向付けをしました。竣工式の日であるチュチェ101（2012）年4月25日、再びマンスギョ魚肉ショップを訪れた総書記は短期間に立派な商業サービス施設が設けられたことについて評価しました。

この日、総書記は世の中で一番立派なわが人民により幸せな生活を持たせるのが労働党の意図するところだ、と言いました。

年に3回もマンスギョ魚肉ショップを訪れ、市民の好みに合う商品をより多く売ってあげるべきだ、と言った金正恩総書記、総書記の配慮は今も深まるばかりで、朝鮮人民の食生活は日増しに一層豊かになっています。

（政治―為民献身）