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銀の燭台は、偉大な金正日総書記にチュチェ100(2011)年4月28日、レ・クァン・バ駐朝ベトナム社会主義共和国特命全権大使が贈ったものです。
梅の木をかたどった燭台は、5代にわたって銀細工を専門とする会社に特別に注文して製作したものです。
贈り物を手渡す際、大使はこう語りました。
「ベトナムでは梅の花が目上の人にあげる最も大事な贈り物とされています。金正日総書記がお健やかで朝鮮革命を導く崇高な偉業でさらなる成果を収めることを祈ります」