漆塗りの工芸「松の木」

贈り物　漆塗りの工芸「松の木」

漆塗りの工芸「松の木」は、敬愛する最高指導者金正恩元帥に、チュチェ101（2012）年4月15日の偉大な金日成主席の生誕日を迎えて、金日成主席の生誕100周年記念日本長野県準備委員会から贈られたものです。

贈り物は、日本の有名な漆塗りの工芸家が作った物です。下地が赤色の贈り物の前面の上の部分には、高く聳える山を表し、その下の部分には1本のたくましい松の木を描きました。

赤色は、ペクトゥ山から始まったチュチェの革命伝統を意味し、たくましく立っている1本の松の木は、帝国主義者の執拗な制裁にも屈せず、社会主義の旗を高く掲げて力強く進んでいる朝鮮を象徴しています。

（世界と朝鮮）