朝鮮の声郵便箱200927

「朝鮮の声」郵便箱 2020.09.27

カン・ソンヒ（カン・ソニ）：普段、人々は過ぎし日々の事を写真に残したりします。「朝鮮の声」愛聴者の皆さんも過ぎし日々の自分の姿を写真に残しています。愛聴者の皆さんから送られた写真を集めて保存する為、スタッフはアルバムを作ってみました。では、そのアルバムをめくってみましょう。

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愛聴者の皆さん、アルバムをめくって見ましょう

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ラナムソナ・フィリップ

シン・ヨンイル：マダガスカルの愛聴者であるラナムソナ・フィリップさんと、その愛聴者クラブのメンバーです。ラナムソナ・フィリップさんはチュチェ59年（1970）から「朝鮮の声」を聴いています。チュチェ69年（1980）4月15日、一生を通して育てた植物を偉大な金日成主席に贈りました。アンチラベに『金日成書店』を開店して、子女と学生達が日常的にチュチェ思想を学ぶよう図っています。

金日成書店に展示された朝鮮の出版物とそれを耽読している愛聴者クラブのメンバー

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黄勤

カン・ソンヒ：中国の愛聴者である黄勤（おうきん）さんです。チュチェ70年（1981）から「朝鮮の声」をお聴きになり、偉大な金日成主席の業績を称えて数篇の詩を創作しました。

朝中友好を深め、朝鮮を紹介するため鋭意努力している黄勤さん夫婦

黄勤さんは学生たちに朝鮮について話しています

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彭強

シン・ヨンイル：彭強（ほうきょう）さんは中国の愛聴者です。チュチェ75年（1986）から「朝鮮の声」を愛聴しています。『朝鮮の偉大な守護者』等、不世出の偉人を称え朝鮮人民の正義の偉業を支持する作文を多く手掛けています。

彭強さん一家も「朝鮮の声」を愛聴しています

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こむろじゅん

カン・ソンヒ：日本の愛聴者こむろじゅんさんと、こむろさんのお祖母さんも、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の著作を熱心に学習しました。

金日成主席の銅像の前で写真も撮りました

新婚旅行で訪朝

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ピョンヤン放送愛聴会

シン・ヨンイル：日本の皆さんは『ピョンヤン放送愛聴会』も立ち上げました。

「ピョンヤン放送愛聴会」の会員たち

「朝鮮の声」を通じて金日成主席と金正日総書記の業績と偉大さについて知りました

必ず訪ねてみたかったマンギョンデの金日成主席の生家とペクトゥ山の金正日総書記の生家の前で

「朝鮮の踊りと朝鮮の衣装が一番です」

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ニコラス・コシオシエラ

カン・ソンヒ：キューバの愛聴者であるニコラス・コシオシエラさんです。チュチェ87年（1998）から「朝鮮の声」を聴き始め、『偉大な金日成主席』『偉人の不滅の業績』等多くの作文を創作しました。

「朝鮮の声」を愛聴し、「朝鮮の声」の作文コンクールに何度も応募

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タチアナ・モロフ

シン・ヨンイル：ロシアのタチアナ・モロフさんと、その息子です。チュチェ93年（2004）から「朝鮮の声」を愛聴しているモロフさんは、『金日成主席の偉大な功績と偉大な品格』等数篇の作文を創作しました。

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ウェセルコフ・アレクセイ

カン・ソンヒ：ロシアのウェセルコフ・アレクセイさんです。チュチェ91年（2002）から「朝鮮の声」を愛聴しているアレクセイさんは、『朝鮮の青年運動で収められた輝かしい業績』等数篇の作文を創作しました。

アレクセイさんは朝鮮人民の正義の偉業を支持する連帯の手紙を送っています

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ジュバル・エルベ

シン・ヨンイル：フランスのジュバル・エルベさんです。チュチェ76年（1987）から「朝鮮の声」を愛聴しています。

金正日総書記を心から敬慕し総書記の伝記をすべて耽読

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ダンブレ・ジャンマニ、クリスチャン・カノエン、グラム・ブレウィスキー・マリレンヌ

カン・ソンヒ：フランスのダンブレ・ジャンマニさん、クリスチャン・カノエン*1さん、グラム・ブレウィスキー・マリレンヌさんです。チュチェ82年（1993）から「朝鮮の声」を愛聴し、3回に亘って訪朝しました。

チュチェ91（2002）年、金日成主席の生誕日に際してチュチェ思想研究会発足
チュチェ94（2005）年4月、訪朝して祖国統一3大憲章記念塔に「朝鮮の自主的統一のために」と言う字が刻まれた石のプレートを寄贈

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アルヌルフ・ピオンテック

シン・ヨンイル：ドイツの愛聴者であるアルヌルフ・ピオンテックさんです。チュチェ67年（1978）から「朝鮮の声」を愛聴しています。毎年、金日成主席と金正日総書記の誕生日をはじめ朝鮮の国家的記念日に、お祝いのお手紙を送っています。

毎年、偉大な金日成主席と偉大な金正日総書記の誕生日を迎えベルリン駐在朝鮮大使館に寄贈した花かごと鉢植えの花

ピオンテックさんが催した朝鮮の写真展の一部

「朝鮮の声」から送られた本を熱心に耽読

周りの多くの人たちにも朝鮮について理解させるために努力しているアルヌルフ・ピオンテックさん

ピオンテックさんはこのバスを運転しながら数十年間、乗客に朝鮮の歌を聞かせました

朝鮮の祖父の山ペクトゥ山にて

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アンドレアス・ニダデフェ

カン・ソンヒ：「朝鮮の声」の愛聴者であるドイツのアンドレアス・ニダデフェさんは、ピオンテックさんの一番近しい有人です。

アンドレアス・ニダデフェさんは数十年にわたって「朝鮮の声」を愛聴しています

毎年、「朝鮮の声」の豆知識コンクールに入選しています

「朝鮮の声」スタッフとも友情を深めています

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クリスチャン・ヘンケ

カン・ソンヒ：ドイツのクリスチャン・ヘンケさんです。数十年間「朝鮮の声」を愛聴し、朝鮮の国家的祝日と記念日を迎える度に朝鮮人民の正義の偉業を支持する連帯の手紙を多く送って来ました。

シン・ヨンイル：以上、アルバムを通じて「朝鮮の声」愛聴者の姿を思い浮かべてみました。例え年齢と職業・住む所は違っても皆が不滅のチュチェ思想を熱烈に支持し、正義と平和を重んじる信実な人達でした。スタッフは今後共より多くの「朝鮮の声」愛聴者の皆さんが、このアルバムに歴とした姿を残すものと信じて止みません。