指導者と人民この度、共和国各地の全ての選挙区で、敬愛する金正恩元帥を朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第13期代議員候補に推挙しました。これは朝鮮人民みなの切なる願いでした。人民は元帥だけを信じ、元帥は人民を天のごとくみなしています。 今も朝鮮人民は、偉大な金正日総書記を失って血の涙を流していた日々に言った元帥の言葉を忘れずにいます。寒さの中でも、総書記を呼んではまた呼び、優しい総書記の写真の前に釘付けになっている人々を見て、みな寒いでしょう、人々が寒い思いをするなら総書記がもっと心を痛めるでしょうと言った元帥でした。そして、人民の便宜を最優先、絶対的に保障すべきだと懇ろに言いました。 金正恩元帥がいて朝鮮人民は総書記を失った悲しみを力と勇気に変えて立ち上がることが出来ました。元帥は総書記が残した人民のために海の道、山奥の道を歩み続け、離れ島と最前線の人民軍部隊も訪ねました。そして、この世で一番善良な朝鮮人民、幾多の試練を乗り越えて党に忠実に従って来た朝鮮人民が二度と生活に困窮することのないようにし、社会主義的栄耀栄華を思う存分享受できるようにするのがわが党の確固たる決心だといいました。 元帥の熱い人民愛により、国中にすばらしい街や村、工場、学校が次々と建てられました。昨年、新年を控え、国中が祝日ムードに包まれているとき、元帥はマシク峰スキー場*1を訪れました。まわりの人たちが何度も引きとめましたが、元帥は人民が利用するものなのでそれが安全なのか、便利なのか確かめるべきだと言って自らリフトに乗ってテワ峰の頂点にまで上りました。その姿を仰ぎ、みなが胸を熱くしました。国中のどこでも、元帥の人民愛の話が伝えられています。 元帥を新居に迎えた金正淑ピョンヤン紡織工場の3大革命グループ員キム・ヒョクさんのお話です。
朝鮮人民は元帥の仁徳と信頼に惹かれて元帥を心から仰ぎ慕っています。元帥の許を離れては生きられないというのが、共和国の軍人と人民みなの心です。 太陽のような明るい微笑みが溢れるこの地で朝鮮人民は金正恩元帥を党と国家の最高ポストに戴き、この世の果てまでついて行くでしょう。 2014年の記事
ムン・ガンスン:金正淑平壌紡織工場(一覧)
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