人民の姿が映る

人民の姿が映る

労働者と農民、知識人が高くかざしたハンマーと鎌、筆、これは朝鮮労働党のマークを象徴しています。

朝鮮労働党が創立されたのは、チュチェ34（1945）年10月10日です。党の創立者である偉大な金日成主席は、党の旗とマークの制定を党創立の重要な一部分と見なしました。

主席は、党のマークは党の固有の性格が明白に表れるようユニークなものにするべきだとし、デザインの細部まで細心の指導をしました。わけても、知識人を党の構成員とし、ハンマーと鎌と共に筆をマークに入れるようにしました。こうして、朝鮮労働党のマークに働く朝鮮人民皆の姿が印されました。

敬愛する金正恩総書記は次のように述べています。

「わが党は、その赤旗にハンマーと鎌、筆を印した時から一時も人民と離れたことがなく、常に人民を天のごとく見なして革命を前進させてきました」

（フィーチャー）