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共和国では、いつどこで何をしても、それについての評価は人民がします。昨年、共和国の複数の被災地に住宅が新築されていた時のことです。
9月14日、敬愛する金正恩総書記は被害から立ち直ったファンヘ北道*1クムチョン郡*2のカンブク里*3を訪れました。総書記は、新築された住宅と公共施設を見て、こぎれいでしょうしゃな作りだ、外と中共に非の打ち所がない、と言いました。そしてここの農場員が喜んでいるか重ねて聞いて見て、農場員が喜ぶなら本当に嬉しい、 農場員が良いと言うなら、確かに労働党が良いことをしたと言える、と言いました。
10月1日、建設中のカンウォン道*4キムファ郡*5の被害復旧現場を訪れても、郡の住民が天が崩れても崩れない家ができて喜んでいるということを聞いて、人民がそんなに喜ぶならとても嬉しい、人民の率直で飾り気のない話に力が沸いてくる、新築された住宅については人民が評価するべきだ、と言いました。
10月13日、金正恩総書記はハムギョン南道*6コムドク地区*7の被害復旧現場を現地指導しました。総書記は、住宅の建設に尽くした人民軍軍人たちの心と隠れた努力は、その家に暮らす人たちが思い測り、人民が評価するだろう、と言いました。
主人の人民が喜んで初めて、真に立派な建設をしたことになる、これが金正恩総書記の思うところです。
（今日の朝鮮）
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