朝鮮画「松とカササギ」
この作品はチュチェ97（2008）年、マンスデ創作社の創作者である人民芸術家のリ・ギョンナムさんが手がけたものである。
寒い冬にも青さを失わず、太陽が持たせた強い気概を馳せている松と昔から朝鮮人民が良いことを知らせる鳥と言って愛して来たカササギが芸術的に、調和が取れるように描かれている。
作品は朝鮮美術博物館に所蔵されている。
（コンテンツ―アート）
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